マイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael』。米国での劇場公開日が6か月延期され、2025年10月3日に。当初は2025年4月18日に公開予定でした。　　【詳細ページへ】

マーティ・フリードマンは「Song For An Eternal Child」のミュージックビデオ公開。この曲は最新ソロ・アルバム『Drama』に収録　　【詳細ページへ】

ウクライナのメタル・ドラマー、Mykola Sostin（ステージ名：Amorth）が39歳の若さで戦死しました。現在も続くロシアとの紛争でウクライナ軍の一員として戦っていました。ウクライナのストーナー/ドゥーム/スラッジメタルバンドSoom等で活躍　　【詳細ページへ】

リトル・フィートが1974年8月9日に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「Tripe Face Boogie」　　【詳細ページへ】

エリオット・スミス（Elliott Smith）の最後のスタジオ・アルバム『From a Basement on the Hill』（2004年）が発売20周年を記念して新たにリマスタリングされました。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

オウテカ（Autechre）はライヴ・アルバム・シリーズ『AE_2022－』をリリース。2022年～2024年に、パリ、バルセロナ、リスボン、マドリード、シドニー、メルボルンなど、ヨーロッパとオーストラリアの各都市で収録された19作品リリース。試聴可　　【詳細ページへ】

The B-52'sのケイト・ピアソンは「Higher Place」のミュージックビデオ公開。この曲は、9年ぶりにリリースした最新ソロ・アルバム『Radios & Rainbows』に収録。　　【詳細ページへ】

ニック・ロウのオフィシャル・パフォーマンス映像公開。米ニューヨークのラジオ番組『New Sounds』のために行ったパフォーマンスで、曲は最新アルバム『Indoor Safari』からの2曲と、79年の楽曲「Cruel to be Kind」の計3曲　　【詳細ページへ】

メガデスは30年前、インターネット初期にウェブサイトを立ち上げたバンドのひとつで、デイヴ・ムステインはチャットルームに参加した最初のミュージシャンのひとりだったという。ムステインや関係者が当時を回想。これを機に他の音楽家もウェブサイトを立ち上げるように　　【詳細ページへ】

プリンスの妹、タイカ・ネルソン（Tyka Nelson）が死去。64歳でした。プリンスと唯一両親を同じとする兄妹。彼女も音楽活動をしており、4枚のアルバムをリリースした。　　【詳細ページへ】

カート・コバーン没後30年。ニルヴァーナに愛を込めた、超希少なヴィンテージTシャツコレクション200枚掲載。ニルヴァーナTシャツ本『NIRVANA T-SHIRT BOOK HOW LOWNG?』がリットーミュージックから12月20日発売　　【詳細ページへ】

ザック・ワイルドはNFLの試合前のセレモニーで、アメリカ国歌をメタル・アレンジで演奏。パフォーマンス映像が公開されています　　【詳細ページへ】

スティング率いる新しい3人組バンドのオフィシャル・パフォーマンス映像公開。曲は、このトリオによる最新シングル「I Wrote Your Name (Upon My Heart)」　　【詳細ページへ】

ロキシー・ミュージック『Avalon』。フィル・マンザネラは「今はもっと理解できるようになった。あの頃の僕はもっと反抗的だった」と語り、マンザネラが同年に発表したソロアルバム『Primitive Guitars』は『Avalon』への返答だったと語る　　【詳細ページへ】

デビューアルバムが英Mercury Prizeを受賞。英リーズの4人組ポストパンク・バンド、ENGLISH TEACHERの初来日公演が決定。2025年1月に東京で行われます　　【詳細ページへ】

YĪN YĪN初の単独来日公演、東京追加公演決定　　【詳細ページへ】

フリートウッド・マックのスティーヴィー・ニックスが米TV番組『Jimmy Kimmel Live』に登場。9月にリリースした最新シングル「The Lighthouse」を披露しています。パフォーマンス映像あり　　【詳細ページへ】

デヴィッド・ボウイの最初の妻アンジーは、英誌のボウイ特集号にて、1974年のボウイの苦悩と成功を振り返っています。　　【詳細ページへ】

あるベーシストがLAに移住してきた。以前使っていたアンプは輸送するには大きすぎたため、LAで購入するつもりだったが在庫がなく、週末のライヴには間に合わない事態に。その時、「僕のを使えばいい」と申し出た紳士がいた。ザ・フーのジョン・エントウィッスルだった　　【詳細ページへ】

英ガーディアン紙は「クインシー・ジョーンズの偉大なプロデュース作品10選」を、英BBCは「クインシー・ジョーンズの偉大さを証明する10曲」を、米Varietyは「クインシー・ジョーンズの天才的な手腕が詰まった15曲」をそれぞれ発表しています　　【詳細ページへ】