北米ツアーのためのビザ取得で弁護士から「業界の有識者からの推薦状が必要」と言われたギタリスト。彼が連絡したのはガンズのスラッシュ。彼を熱烈に支援していたので協力。弁護士は「まさかあのスラッシュ？君のマネージャーの意見だけで済んだかもしれないのに」と驚く　　【詳細ページへ】

長らく失われていたジョン・レノンのインタビューが50年ぶりに見つかる。米政府が自分の電話を盗聴しているのではないかと懸念を語っているインタビューで、また「天災など特別な事情がなければ、あと60年は生き、倒れるまで音楽活動を続けるだろう」とも語っていた　　【詳細ページへ】

90年代初頭にレッド・ホット・チリ・ペッパーズに短期間在籍したギタリストのアリク・マーシャル（Arik Marshall）は現在、ホームレスの危機に直面しているという。GoFundMeを通じて資金調達を行っています。　　【詳細ページへ】

ラッシュの新ドラマー、アニカ・ニルスはSNSで声明を発表し、ニール・パートの後任という大役について言及。「本当に光栄です！大きな責任を背負うことになります！私を信頼して、この素晴らしい旅に迎え入れてくれたゲディーとアレックスに感謝します！」　　【詳細ページへ】

リッチー・ブラックモアは数年前に心臓発作を起こし、また複数の健康問題を抱えています。そのため最近はライヴ活動を控えていましたが、ステージへの復帰を発表。妻キャンディス・ナイトとのユニットであるブラックモアズ・ナイトの25周年記念公演が11月に開催　　【詳細ページへ】

ドリー・パートンは9月下旬に健康上の理由で12月に予定していたラスベガス公演を延期しました。健康問題を受け、彼女の妹は「一晩中祈っていた」と明かし、ファンに「共に祈って」と呼びかけています　　【詳細ページへ】

クイーン「Bohemian Rhapsody」の激レアな75年オリジナル・ホワイト・ラベル・7インチ・テストプレス盤がオークションに出品され、8,800ポンド（約180万円）で落札されました。全額が慈善団体「The BRIT Trust」に寄付されます　　【詳細ページへ】

ザ・ストーン・ローゼズのデビューシングル「So Young/Tell Me」が発売40周年を記念してアナログ盤再発決定。アナログ盤の公式リリースは85年のオリジナル・リリース以来。カラーヴァイナル。1,500枚限定生産。全収益は慈善団体に寄付　　【詳細ページへ】

サイモン・フィリップスの「自身が参加したお気に入りのレコーディングパフォーマンス」は、ザ・フーのピート・タウンゼントがピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアと共演した「Give Blood」だという。「実は問題だらけだった」というセッションを語る　　【詳細ページへ】

トッド・ラングレンはロックとフルアルバムの衰退について語る。「ロックはサブジャンルになった。ロックが75年間も続いたのは、むしろ驚くべきことなんだ」「40分も時間を割いてアルバム一枚を聴き通す人なんて、もういないんだ。でも僕はこれからも作り続けるよ」　　【詳細ページへ】

ジッタリン・ジンが2002年にリリースしたスタジオ・アルバム『Wang Dang Doodle』。サブスク解禁決定。10月10日（金）に配信が開始されます　　【詳細ページへ】

『レコード・コレクターズ 11月号』の表紙・特集はオアシス。来日公演も行なわれるこの機会に彼らの人気の秘密に改めて迫る。そのほか「ジョン・レノン＆オノ・ヨーコ」、「ブライアン・アダムス」、「CTIレーベル（2）」、「追悼 エディ・パルミエーリ」の特集も　　【詳細ページへ】

デペッシュ・モードの新しいコンサート映画『デペッシュ・モード：M』の日本上映が決定。10月28日にワールド・プレミアが行われ、11月19日に一夜限りのIMAXⓇ上映、同月26日に一夜限りの全国上映が行われます。11月19日には登壇イベントも　　【詳細ページへ】

再結成ツアーの来日公演も間近。オアシスの全貌を、デビューから現在までの軌跡、数々の論考、資料で読み解く総特集のムック本『文藝別冊 オアシス　ブリットポップ不滅の王者』が河出書房新社から本日10月7日発売。ページ詳細＆サンプルあり　　【詳細ページへ】

マイケル・ジャクソンのツアーギタリストを10年間務めたジェニファー・バトゥン。彼のバンドに初参加した際、マイケル抜きで1ヵ月間リハーサルし「音楽に満足したら彼は踊り始める」と言われていた。彼が現れ、すぐに踊り始めた光景は永遠に脳裏に焼き付いていると語る　　【詳細ページへ】

アイアン・メイデンの初期ギタリストのデニス・ストラットンは、自身が脱退した後のメイデンのアルバムやライヴについて語っています。『Seventh Son of～』は好きじゃない理由、「Phantom of the～」をゆっくりめに演奏していた驚いたこと等　　【詳細ページへ】

80年代、未成年者にふさわしくないとされた音楽作品に「ペアレンタル・アドバイザリー」のステッカーを貼るように義務付けるなどの運動を行った委員会PMRC。闘いを繰り広げたアリス・クーパー、ジューダス・プリースト、W.A.S.P.は、この闘いを回想　　【詳細ページへ】

21年の時を経て再結成を果たしたザ・ベータ・バンド（The Beta Band）の来日公演が決定。2026年6月に東京・大阪でおこなわれます。　　【詳細ページへ】

マイルス・デイヴィスの長らく廃盤となっていたボックスセット『The Complete Live At The Plugged Nickel 1965』が再発決定。生誕100周年記念の第一弾として2026年1月30日発売。CDは8枚組、LPは10枚組　　【詳細ページへ】

ラッシュは11年ぶりのツアーを2026年6月に北米で開催することを発表しました。ツアー復帰の理由を、アレックス・ライフソンとゲディー・リーが新しいインタビューの中で語っています。　　【詳細ページへ】