イエスでの活躍で知られるドラマー、アラン・ホワイトが1976年にリリースした唯一のソロアルバム『Ramshackled』がボーナストラックを追加したリマスター版として再発。海外で9月26日発売　　【詳細ページへ】

チープ・トリック、1979年大晦日の貴重なフルライヴ音源『Are You Ready? Live 12.31.1979』が世界初CD化。最後の来日記念盤として日本のみCDリリースされます。『ライヴ1979』は9月3日発売。　　【詳細ページへ】

ブラック・サバスがまだ“アース（Earth）”と名乗っていた時代の未発表音源をアルバム1枚分発掘。『The Legendary Lost Tapes』として海外で7月25日発売。当時のマネージャーが経緯を語る　　【詳細ページへ】

スマッシング・パンプキンズは『Machina/The Machines of God』『Machina II/The Friends & Enemies of Modern Music』の25周年記念で新たにリミックスとリマスタリングを行った新装版発売　　【詳細ページへ】

パブリック・エナミーは新アルバム『Black Sky Over The Projects: Apartment 2025』をBandcampで公開。購入者が自分の判断で自由に金額を決めて支払う方式で72時間限定でリリースされています。全曲聴けます。　　【詳細ページへ】

スティーヴン・ビショップはマイケル・マクドナルド、グラハム・ナッシュ、クリストファー・クロスらとの豪華なコラボを多数収録した最後のスタジオアルバム『THIMK』で、自身の音楽キャリアの幕を閉じます。エリック・クラプトンとスティングが参加した新曲聴けます　　【詳細ページへ】

トーキング・ヘッズ『More Songs About Buildings and Food』スーパー・デラックス・エディションに収録される、78年8月ニューヨーク公演のライヴ映像から「Take Me To The River」の未発表ライヴ映像が公開　　【詳細ページへ】

フェラ・クティの孫で、フェミ・クティの息子のメイド・クティ（Mádé Kuti）は新曲「Wait And See」のリリックビデオ公開。7月発売の新アルバム『Chapter 1： Where Does Happiness Come From？』に収録　　【詳細ページへ】

ジャズ・ピアニスト、ブラッド・メルドーの新作はエリオット・スミスのカヴァーアルバム『Ride into the Sun』。このアルバムから新たに「Between the Bars」のミュージックビデオが公開されています。　　【詳細ページへ】

スコーピオンズは結成60周年を記念したベストアルバム『From the First Sting』を海外で9月26日発売。キャリアを網羅したベストで、未発表音源も2曲収録。「This Is My Song」と「Still Loving You」の未発表版　　【詳細ページへ】

RAGEは新スタジオ・アルバム『A New World Rising』を海外で9月26日発売。「ポジティブで超ヘヴィなスラッシュメタル」「おそらくバンド史上最も多様性に富んだ作品」。新曲「Freedom」のミュージックビデオあり　　【詳細ページへ】

アメリカの伝説的なロック評論家レスター・バングスのアンソロジー（著作集）が初の邦訳。70年代ロックを撃ち抜いた魂の言葉が蘇る。書籍『サイコティック・リアクションズ・アンド・キャブレター・ダング』は7月4日発売　　【詳細ページへ】

シンコーミュージックは、追悼本『追悼：ブライアン・ウィルソン』(仮)を8月末に発売することを発表しています。長年にわたって貴重な取材を行ってきたシンコーミュージック。「その集大成ともいえる内容」　　【詳細ページへ】

ピーター・ガブリエルはスタジオ・ライヴ・アルバム『In The Big Room』をサプライズ・リリース。YouTubeほかで聴けます。ガブリエルとバンドが2003年11月23日にリアル・ワールド・スタジオのビッグルームでライヴ録音した音源を収録　　【詳細ページへ】

ジョン・フォガティは2023年、50年にも及んだ法廷闘争の末、CCRことクリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルの自身の楽曲の権利を取り戻しました。これを記念したCCR楽曲の再録アルバムから「Born On The Bayou」「Lodi」公開　　【詳細ページへ】

ローリング・ストーンズとデヴィッド・ボウイのピンズカプセルトイの新装版が発売決定。アーティストのアルバムジャケットやロゴをデザインしたピンズカプセルトイシリーズ『THE ARTIST COLLECTION』の最新作として2企画が6月27日より販売開始　　【詳細ページへ】

ギタリストのChar。2025年に古希（70歳）を迎えたのを記念して初めての評伝が刊行決定。『評伝 竹中尚人　Charと呼ばれて』は9月発売。本人への取材はもちろんのこと、活動のタームごとに関わってきた重要な人物を多数取材。その実像を多面的に描く　　【詳細ページへ】

サラ・マクラクランは、オリジナル楽曲で構成されたスタジオ・アルバムとしては11年ぶりとなる新アルバム『Better Broken』を海外で9月19日発売。タイトル曲「Better Broken」のミュージックビデオあり　　【詳細ページへ】

リジー・ヘイル擁するヘイルストーム（Halestorm）は新曲「Darkness Always Wins」のミュージックビデオ公開。この曲は8月発売の新アルバム『Everest』に収録　　【詳細ページへ】

トーキング・ヘッズのジェリー・ハリスンは、ヘッズ加入以前はジョナサン・リッチマン率いるザ・モダン・ラヴァーズのメンバーでした。ハリスンとリッチマンが新しくコラボした新スタジオ・アルバムとして、リッチマンの新アルバムが海外で7月発売。2曲試聴可　　【詳細ページへ】