ビートルズに愛され頼りにされ、ローディー以上に貢献したマル・エヴァンズ。評伝『マル・エヴァンズ　もうひとつのビートルズ伝説』の刊行を記念し、本書を翻訳した松田ようことピーター・バラカンによるトークイベント「ビートルズのそばにいる日常」が開催決定　　【詳細ページへ】

ジャッコ・ジャクジクによると、キング・クリムゾンのメンバーたちは「これまでライヴでしか演奏されていなかった、新しい素材のスタジオ版を録音している」という。「これがキング・クリムゾンのアルバムとして発表されるのか、それとも保管庫に眠るのかはわからない」　　【詳細ページへ】

元クイーンズライクのジェフ・テイトは、クイーンズライク復帰について尋ねられましたが、テイトにとってクイーンズライクというバンドはもはや存在せず、今のバンドはただバンド名を使っているだけで、クイーンズライクを特別なものにしていたものはすでに失われたと語る　　【詳細ページへ】

英国を象徴するロックバンドのひとつ、ザ・キンクスが、英国では単なる飲み物ではなく、文化や伝統、人々のライフスタイルを象徴する存在とも言える「紅茶」のオリジナルブランドを立ち上げる。その名は「ザ・キンクス・ティー」。各ブレンドには彼らの楽曲にちなんだ名が　　【詳細ページへ】

ビリー・ジョエルにとって作曲はもはや自身の仕事ではないという。ジョン・メイヤーは彼に「もう曲を書いていないとしても“ソングライターのビリー”はまだどこかに存在しているはず。彼に何が起こったのかを知りたい」と尋ね、ジョエルはなぜ諦めたのかを語る　　【詳細ページへ】

『BURRN! 1月号』の表紙巻頭特集はアンコール来日公演を行うMR.BIG 。メンバー全員独占インタビュー4本立て。元アイアン・メイデンのシンガー、ポール・ディアノの追悼企画「In memory of Paul Di'Anno」も。12月5日発売　　　【詳細ページへ】

ノー・ダウトのグウェン・ステファニーはザ・ルーツやジミー・ファロンと共に子供たちが学校で習う学校用楽器を使って「Hollaback Girl」演奏。米番組『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』名物企画。映像あり　　【詳細ページへ】

AI技術についてメンバー間で対立が生じてヴォーカル脱退。米パンクバンドのデッド・ボーイズの元Voは、レコード会社とバンドがAI技術を使って亡くなったオリジナル・フロントマンの声を再現しようとしていると主張、それを容認できないため脱退したとSNSで説明　　【詳細ページへ】

パティ・スミスの音楽を祝うトリビュート・コンサートが2025年3月、ニューヨークのカーネギーホールで開催。マイケル・スタイプ、キム・ゴードン、マット・バーニンガー、カレン・O、ベン・ハーパー、レニー・ケイ、レッチリのフリー、スティーヴ・ジョーダンら参加　　【詳細ページへ】

キャット・パワーの来日公演が決定。2025年3月21日（金）に東京・豊洲ピットで行われます。今回はボブ・ディラン伝説のライヴを再現する特別な一夜　　【詳細ページへ】

「プリンスはステージに突如現れ、演奏後に私の頬にキスをして、そのまま空中に飛び上がって消えてしまったのよ」　ブリタニー・ハワードはアラバマ・シェイクスのコンサートでプリンスと共演した際、プリンスが突如現れ消えるのを目撃したと語る　　【詳細ページへ】

マーティ・フリードマンは、東京の日本外国特派員協会を訪れ、ヘヴィメタル／ハードロックやギターを主体とした音楽が、なぜ、あらゆるタイプの日本人に受け入れられているのか、そして、なぜアメリカではそうはならないのか、自身の考えを語っています。　　【詳細ページへ】

Char、布袋寅泰、B’zの松本孝弘が集結するジェフ・ベックのトリビュート・コンサートが日本で開催決定。ジェフ・ベック財団公認。2025年2月11日に有明アリーナで開催。新旧のジェフ・ベック・バンドのメンバーも参加。ALLジェフ・ベック楽曲の約2時間　　【詳細ページへ】

マイケル・シェンカーの来日が延期に。今週にインストア・イベントおよび『伊藤政則のロックTV!』公開収録が予定されていましたが、シェンカーの体調不良による来日延期に伴い、イベントも延期されています　　【詳細ページへ】

ホット・チップとスリーフォード・モッズがコラボレーション・シングルをリリース。「Nom Nom Nom」と「Cat Burglar」の2曲で、YouTubeほかで聴けます。　　【詳細ページへ】

レーナード・スキナードの創設者ロニー・ヴァン・ザントの弟2人によるデュオ、ヴァン・ザント。オフィシャル・パフォーマンス映像公開。CCM Magazineのために行ったアコースティック・パフォーマンスで、曲は「There You Are」　　【詳細ページへ】

パール・ジャムは、クリス・コーネルが亡くなった後、コーネルが書いたテンプル・オブ・ザ・ドッグ「Hunger Strike」をライヴでは演奏していませんでしたが、11月23日のシドニー公演で、10年ぶりにライヴ演奏しました。映像あり　　【詳細ページへ】

デッド・オア・アライヴ『Youthquake』。40周年記念エディションが2025年2月21日発売。全41曲をCD4枚に収録。オリジナル・アルバム＋「You Spin Me Round」のミックス＆別Verほか＋他の曲のリミックスなど＋85年ライヴ盤　　【詳細ページへ】

ジョン・ボン・ジョヴィは、ブルース・スプリングスティーンとの絆について語る。初めてEストリート・バンドのライヴを観た日のこと、初めてブルースと共演した日のことを振り返る。「ニュージャージーで育つと、Eストリート・バンドはビートルズのような存在なんだ」　　【詳細ページへ】

薬師丸ひろ子、真田広之共演。名匠・深作欣二監督が、曲亭馬琴の不朽の名作をもとに、大がかりなアクションや特殊メークを駆使して映画化した『里見八犬伝』が地上波放送決定。テレ玉（テレビ埼玉）で12月7日放送　　【詳細ページへ】