NHK BS『名盤ドキュメント　テレサ・テン生誕70年ベスト　アジアの歌姫は何を歌ったのか』が12月14日放送。NHK BSでは同日に『伝説のコンサート　テレサ・テン in NHKホール リマスター版』（未発表だった映像を新たに再編集した完全版）も放送　　【詳細ページへ】

シン・リジィにとって40年以上ぶりとなる新スタジオアルバム『Acoustic Sessions』から「Slow Blues E.B (Eric Bell Acoustic Ver)」公開。エリック・ベルが最近録音したギターとオリジナル録音を融合　　【詳細ページへ】

エリック・クラプトンは「The Call」のミュージックビデオ公開。この曲は最新アルバム『Meanwhile』に収録　　【詳細ページへ】

デンマークのハードロック・バンド、D-A-Dは「1st, 2nd & 3rd」のミュージックビデオ公開。この曲は最新スタジオ・アルバム『Speed Of Darkness』に収録　　【詳細ページへ】

シンディ・ローパーの最新ライヴに、オルタナ・フォーク界を代表する女性シンガーソングライター、ルシンダ・ウィリアムズがゲスト参加。「Time After Time」を一緒に演奏しています。映像あり　　【詳細ページへ】

アリス・クーパー、彼の娘キャリコ、ガンズのスラッシュは、自転車に乗る喜びを歌ったキッズソング「Freewheelin’」でコラボ。新たにアニメーション・リリックビデオ公開。歌詞「さあ、出かけよう。準備はできている。補助輪を外す時が来たんだ！」　　【詳細ページへ】

アイルランド出身のロック・バンド、インヘイラー（Inhaler）。新アルバム『Open Wide』のタイトル曲である新曲「Open Wide」をリリース。YouTubeほかで聴けます。　　【詳細ページへ】

英国の新聞ガーディアンが「ホワイト・ストライプスのベスト・ソング TOP20」を発表。　　【詳細ページへ】

Ken IshiiはBandcamp限定の未発表曲シリーズ『Unreleased Works』の最新作として『Vol. 13』をリリース。全3曲入り。　　【詳細ページへ】

「映画と主題歌」をテーマに、その関係やヒット曲が生まれた秘密を探る。BSフジ『HIT SONG MAKERS 　映画からヒット曲が！スペシャル ～あの映画からこのヒット曲が生まれた！～』が12月14日放送。小林旭、中村雅俊、角川春樹、馬場康夫ら出演　　【詳細ページへ】

『リズム&ドラム・マガジン』では25年1月号から前後編に渡って昭和のドラム、ドラマーをさまざまな角度から深掘り。1月号は「昭和100年　前編　ドラマーが“花形”になった黄金時代」。ドラムが花形になった50〜60年代を中心に振り返る。猪俣 猛・追悼特集も　　【詳細ページへ】

ウリ・ジョン・ロート、ジャック・ブルース、ジョン・ウェットン、サイモン・フィリップスらが出演した、1991年のジミ・ヘンドリックス・トリビュート・コンサートのライヴ映像作品。フル映像がYouTubeで無料配信決定。日本時間12月6日深夜26時～　　【詳細ページへ】

普段は真面目な優等生が、時に狂暴な不良少女に豹変してしまう。二重人格の女子高生を描いた青春ドラマ。宮脇明子の原作を杉浦幸主演でドラマ化した『ヤヌスの鏡』（1985年～1986年）がTOKYO MXで12月16日放送開始　　【詳細ページへ】

アイアン・メイデンのドラマー、ニコ・マクブレインは36年前、英国の子供向けテレビ番組で、手袋人形と壮絶なドラムバトルを行いました。出演の経緯を振り返っています。当時5歳の息子のために出演しました。ドラムバトル映像あり　　【詳細ページへ】

元イエスのリック・ウェイクマンはイエスについて「みんなが理解していないこと」を一つ挙げ、またイエス楽曲のミックスは好きではなく「デヴィッド・ボウイのように、エンジニアとプロデューサーを雇って作業を進めていたら、どんなに良かったか」と語っています　　【詳細ページへ】

英Metal Hammerが「2024年の年間ベスト・アルバム TOP50」を発表　　【詳細ページへ】

ロッド・スチュワートは他国で共演した英ミュージシャンを自分のジェット機で英国まで送ってあげた。その後、音楽家は米国に入国しようするが審査官から指摘されて自分のパスポートの顔写真を見ると頭の上にペニスが描かれていた。ロッドの仕業だった。再申請する羽目に　　【詳細ページへ】

イギー・ポップのライヴ作品『Live at Montreux Jazz Festival 2023』から「The Passenger」のライヴ映像が公開されています　　【詳細ページへ】

ブライアン・フェリーの公式YouTubeチャンネルは77年東京公演のオフィシャル・ライヴ映像を公開。曲は、76年のソロ・アルバム『Let's Stick Together』にも収録されているジミー・リード「Shame Shame Shame」のカヴァー　　【詳細ページへ】

クラフトワーク×スケートボード。クラフトワークは＜MULTIMEDIA TOUR 2025＞の北米公演を発表。そのプロモーション映像に、スケートボード界のレジェンド、トニー・ホークが登場。友人たちと共演するビデオが公開されています。　　【詳細ページへ】