ジョン・レノンとオノ・ヨーコは72年初頭の1週間、米トーク番組で司会を務めチャック・ベリー等をゲストに迎えてトークや演奏を行う。その舞台裏を描くドキュメンタリー『ジョンとヨーコ　伝説的トークショーの5日間』がNHK BSで12月30日午前4時から再放送　　【詳細ページへ】

ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードは、大の猫好きで、猫Tシャツのコレクター。先日のジャパン・ツアー中には「サムライ猫Tシャツ」を手にいたようで、来日中にそれを着てサンタの帽子をかぶった写真を撮影。新たに自身のSNSアカウントに投稿しています　　【詳細ページへ】

ポリスでの活躍でも知られるアンディ・サマーズが2025年1月に行う来日公演。公演当日にアンディに直接会えるミート＆グリートの開催が決定しています　　【詳細ページへ】

NHK BSプレミアム4K『坂本龍一コンサート　リマスター版』が12月28日放送。88年4月収録。アカデミー賞作曲賞を受賞する直前に開催された自身初の大規模オーケストラコンサートを最新リマスター。この番組の直前には『ラストエンペラー』4Kレストア版放送　　【詳細ページへ】

2025年「グラミー賞 特別功労賞生涯業績賞」発表。プリンス、ザ・クラッシュ、フランキー・ビヴァリー、ボビー・ジョーンズ、タジ・マハール、ロクサーヌ・シャンテ、フランキー・ヴァリ。また別部門でエロル・ガーナー、グリン・ジョンズ、レオ・ベラネック他も選出　　【詳細ページへ】

クイーン『Queen I』の発売にあわせて始まったミニ・ドキュメンタリー・シリーズ『Queen The Greatest Special』のエピソード5「ブライアン・メイが語るデビューアルバムのジャケット写真の裏話」（日本語字幕対応）が公開されています　　【詳細ページへ】

1976年から1979年までジェームス・ブラウンが司会を務めたダンス番組『Future Shock』。初年76年の12月に放送されたクリスマス・スペシャル（約47分）のフル映像が新たにレストアされ、JBのYouTubeチャンネルでフル公開されています　　【詳細ページへ】

劇場版アニメ『AKIRA』のYouTube無料配信が開始。講談社 ヤングマガジン編集部およびアニメ関係各社の許諾を正式に得た上で、講談社が運営しているアニメ＆コミック専門チャンネル「フル☆アニメTV」にて12月28日まで期間限定で公開されています　　【詳細ページへ】

ラヴィ・シャンカールの娘で、シタール奏者のアヌーシュカ・シャンカール。オフィシャル・パフォーマンス映像公開。曲は、最新作『Chapter II: How Dark it Is Before Dawn』から「Pacifica」　　【詳細ページへ】

リトル・フィートはオフィシャル・パフォーマンス映像公開。ロサンゼルスのグラミー・ミュージアムで行ったパフォーマンスの映像で、曲は、キャリア初のブルース・アルバム『Sam’s Place』から「Milkman」　　【詳細ページへ】

カヴァー曲に特化した海外サイトCover Meが「2024年の年間ベスト・カヴァー＆トリビュート・アルバム TOP20」を発表　　【詳細ページへ】

人生最後なら何を語り残すのか？ 各界の第一人者が人生最後の覚悟でメッセージを贈るNHK『最後の講義』。「みうらじゅん」編と「ヤマザキマリ」編がEテレで再放送決定。2025年1月3日(金)放送　　【詳細ページへ】

音楽担当は坂本龍一、デヴィッド・バーン、蘇聡。ベルナルド・ベルトルッチ監督映画『ラストエンペラー』の4Kレストア版がNHK BSプレミアム4Kで12月28日放送。激動の歴史を華麗な映像と音楽で描く傑作　　【詳細ページへ】

アラバマ・シェイクスが7年ぶりに再結集。もともとはフロントウーマン、ブリタニー・ハワードのソロ公演の予定でしたが、彼女はアラバマ・シェイクスのメンバーたちをステージに招き入れ、復活ライヴをサプライズで開催して観客を驚かせました。映像あり　　【詳細ページへ】

12月19日はアース・ウインド＆ファイアーの創設者モーリス・ホワイトの誕生日。モーリスの弟で、EWFのベーシストとして知られるヴァーダイン・ホワイトは兄に捧げる新曲「Superman」公開。モーリスの写真や映像がフィーチャーされたミュージックビデオも　　【詳細ページへ】

新たなラインナップで再始動したエイジア（Asia）の来日公演が決定。2025年4月に東京・大阪で行われます　　【詳細ページへ】

「大滝詠一ナイアガラ・レコード50周年」のメモリアルイヤーにあわせ、大滝ファンのバイブルである『All About Niagara』の20年ぶりとなる完全リニューアル改訂版『All About Niagara 1973-2024』が2025年3月発売　　【詳細ページへ】

マイケル・モンロー語る。「覚えている中で一番最初に聴いた音楽」「史上最高のアルバム」「お気に入りのシンガー」「お気に入りのソングライター」「自身のギターヒーロー」「最も過小評価されているバンド」「泣ける曲」「自分の葬式で流してほしい曲」　　【詳細ページへ】

フィル・コリンズは新ドキュメンタリーの中でピーター・ガブリエルが突然ジェネシスを脱退したため、リードヴォーカルも担当することになった当時を回想。「ヴォーカリストになるつもりはなかった」。また「ジェネシスの大ファンではない」とも語り、最も嫌いな曲も挙げる　　【詳細ページへ】

速弾きギタリストの代表格のひとり、クリス・インペリテリは、オジー・オズボーン・バンドのオーディションを受けた時のことを振り返っています。ジェイク・E・リーが脱退しザック・ワイルドが後任として最終的に起用される直前の話　　【詳細ページへ】