ビリー・アイドルは新シングル「Dying To Live」をリリース。リリックビデオが公開されています。アイドルのドキュメンタリー『Billy Idol Should Be Dead』のサウンドトラックより　　【詳細ページへ】

オジー・オズボーンの妻でマネージャーのシャロンは、ブラック・サバスの初代マネージャーがリリースを計画している、ブラック・サバスがまだ“アース”と名乗っていた時代、69年の未発表デモ音源集を、バンド・メンバーの承認なしにリリースしないよう公の場で警告　　【詳細ページへ】

メタリカの11月15日・豪シドニー公演でカーク・ハメットとロバート・トゥルヒーヨが、地元のバンド、AC/DCの「For Those About To Rock」とローズ・タトゥーの「Nice Boys～」をカヴァー。映像あり　　【詳細ページへ】

オルタナティブ・カントリー／アメリカーナのシンガーソングライター、トッド・スナイダー（Todd Snider）が死去。59歳でした。　　【詳細ページへ】

デイヴィッド・カヴァデールの引退を受けホワイトスネイクの長年のギタリスト、レブ・ビーチが声明発表。「ひとつの時代の終わり。友よ、君に乾杯。その歌声に、心に、レガシーに。君と同じステージに立つとはどういう意味だったか聞かれたらこう答えるよ。すべてだった」　　【詳細ページへ】

ブライアン・アダムス（Bryan Adams）は「Be The Reason」のミュージックビデオ公開。この曲は最新スタジオ・アルバム『Roll With The Punches』に収録。　　【詳細ページへ】

オジー・オズボーンの妻はオジーは「ロビン・ウィリアムズにとても似ている」と語る。「彼は皆に愛されていた。彼の映画が好きかどうかは関係なく。ただ自然と親しみを感じる人だった。オジーも同じ」。また「オジーの隠し子」と信じる女性から爪が送られてきたとも語る　　【詳細ページへ】

ビートルズ伝記映画。英タブロイド紙のThe Sunによると、サム・メンデス監督はアルバム『Abbey Road』のジャケットカヴァーを再現したいと考えていたが、自治体は、アビー・ロードの横断歩道で撮影を行うことを許可しなかったという。　　【詳細ページへ】

キッスは2年ぶりにライヴ復帰。観客全員に電気キャンドルが配られ、ポール・スタンレーはパフォーマンスを行う前に、観客と共にエース・フレーリーに敬意を表しました。「今この瞬間…おそらくジェンダル星から俺たちを見守ってくれている彼を想ってほしい」。映像あり　　【詳細ページへ】

70年代にスパークスでドラムを担当したことで知られるドラマーのヒリー・ボーイ・マイケルズ（Hilly Boy Michaels）が死去。77歳でした。『Big Beat』（76年）時代にスパークスのドラマーを務める。スパークスは追悼コメント発表　　【詳細ページへ】

ザ・ビートルズのアンソロジー・コレクションの第4弾『Anthology 4』から「In My Life (Take 1)」が公開されています。　　【詳細ページへ】

ジョン・レノンの生涯最後の10年間に焦点を当てたドキュメンタリー映画『夢と創造の果てに ジョン・レノン最後の詩』。日本版予告編映像が公開されています。　　【詳細ページへ】

様々なアーティストの魅力を様々な角度から掘り下げたNHK FM『ディスカバー』シリーズ。それぞれのメイン出演者が再集結し当時の裏話やその後について語り合う『ディスカバー・リユニオン』の第2弾としてマイケル・ジャクソン編が11月29日に放送決定　　【詳細ページへ】

ストレイ・キャッツのリー・ロッカーは「Gather Round」のミュージックビデオ公開。この曲は2021年アルバム『Gather Round』に収録　　【詳細ページへ】

ポール・ギルバートは、2012年ソロアルバム『Vibrato』のレコーディングセッションから貴重なアーカイブ映像を発掘したと自身のYouTubeチャンネルで共有。「画質は完璧ではないけど、アルバム制作の舞台裏を垣間見られるこの映像をお楽しみください！」　　【詳細ページへ】

58年のヒット曲「テキーラ（Tequila）」で知られる、アメリカのロックンロールバンド、ザ・チャンプス（The Champs）の創設メンバーだった、ギタリストのデイヴ・バージェス（Dave Burgess）が死去。90歳でした。　　【詳細ページへ】

ロビン・マッコーリー、レブ・ビーチ、ジェフ・ピルソン、マット・スターによるバンド、ブラック・スワン。新スタジオ・アルバム『Paralyzed』を海外で2026年2月13日発売。新曲「If I Was King」のミュージックビデオあり　　【詳細ページへ】

アラン・パーソンズ・プロジェクトの物語が初めて公式に語られるオフィシャル本の出版が決定。結成50周年を記念して2026年に出版予定で、アラン・パーソンズ、そしてエリック・ウールフソンの娘が協力。またドキュメンタリーも制作されていることも明らかに　　【詳細ページへ】

ザ・フーのピート・タウンゼントは米TV番組で自身の最高傑作を挙げるように頼まれ、自身の最も好きなタウンゼント楽曲トップ5を発表。また未発表曲の素材が350～450曲ほどあるそうで「AI音楽生成マシンにかけて、どんなものが生まれるか試してみたい」とも語る　　【詳細ページへ】

スレイヤー『Hell Awaits』。40周年記念エディションが海外で2026年5月15日発売。3LPボックスセット、1LP（血が封入されたアナログ盤／全世界限定666枚）、2CD、デジタルでリリース。リマスター＋未発表ライヴ盤　　【詳細ページへ】