ザ・キュアーのロバート・スミスによると、ザ・キュアーには3枚の新しいアルバムがあり、11月発売の新作に続く、もう1枚のアルバムは「ほぼ完成」しているという。スミスは、近年のコンサート・チケット販売についても語り、ダイナミックプライシングは詐欺だと非難　　【詳細ページへ】

アイアン・メイデンがワールド・ツアーで使用し、ブルース・ディッキンソンが自ら操縦した航空機「エド・フォース・ワン」。同機の実際の部品が当たるチャリティー抽選会が実施中。ディッキンソンが自らサインした同機の窓ガラスが手に入るチャンスです　　【詳細ページへ】

シンディ・ローパー、6年ぶり、通算15度目にして最後のジャパン・ツアー開催が決定。2025年4月に東京・大阪で行われます。シンディのコメントあり　　【詳細ページへ】

【update：2024年の米国　アナログレコードの売上　レポートの「33.3％減」は誤り　売上は減少していない】このレポートに情報を提供しているデータ会社の担当者はこのレポートは不正確だと指摘し、2024年のレコード売上は減少していないと説明　　【詳細ページへ】

クイーンのロジャー・テイラーはクイーンの新アルバムの可能性について尋ねられ、「そうなるかもしれない。先日ブライアンと話したんだ。お互い良い曲があるなら、やったらいいんじゃないか、とね。まだ演奏できるし、まだ歌える。だから、やらない理由はない」と語る　　【詳細ページへ】

ビートルズのアメリカ初上陸60周年記念、彼らの米国での驚異的な成功を追った公式ドキュメンタリー『Beatles ’64』が11月29日よりDisney+で独占配信。製作はマーティン・スコセッシ。ライヴ音源は新ミックス採用。当時の貴重映像を4K修復　　【詳細ページへ】

ジミ・ヘンドリックスが68年に録音した未発表音源を収めたマスターテープが新たに発掘され、オークションに出品されます。落札予想価格は約4000万円。よく知られているヴァージョンとは「サウンドも長さもかなり異なる」別ヴァージョン4曲収録　　【詳細ページへ】

ウリ・ジョン・ロートは新しい作品で、自身にしかできない方法でクラシックとロックの要素を融合させる予定だが、そのためにはオーケストラが必要。彼のマネージャーは彼の誕生日にオーケストラをプレゼントすることを計画。ファンにクラウドファンディングで協力を求める　　【詳細ページへ】

ポール・マッカートニーはチリ公演のサウンドチェック時に70年代の自分とリンダに扮装したカップルが「ポール、握手してくれたら、私たちは結婚します」と書かれたボードを持っていることに気づく。ポールは2人をステージに招待。ポールの前で、男性が女性にプロポーズ　　【詳細ページへ】

“世界で一番ジミー・ペイジになろうとした男”日本人ギタリストのジミー桜井のドキュメンタリー映画『MR.JIMMY ミスター・ジミー レッド・ツェッペリンに全てを捧げた男』が日本公開決定。2025年1月10日より全国順次公開　　【詳細ページへ】

スティーヴ・ルカサーの息子トレヴとフィル・コリンズの息子ニックらが組んだ新バンド、The Effect。デビューアルバム『The Effec』のリリースが決定。デジタルで11月15日。新曲「TIND」のリリックビデオが公開されています　　【詳細ページへ】

ジェームス・ブラウンの公式SNSアカウントは、JBが1992年に出演し、「セックス・マシーン」のサビをセルフパロディした「ミソンパ！」をシャウトした『日清カップヌードル・MISO』の伝説的CMの映像を共有しています　　【詳細ページへ】

ビリー・ジョエルの最新ライヴにガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズがゲスト参加。ウイングス「Live and Let Die」のカヴァーを一緒に演奏しています。映像あり　　【詳細ページへ】

再結成オアシス。米TV番組『サタデー・ナイト・ライブ』では、ツアー開始前に再び解散するのではないかという疑問を司会者がギャラガー兄弟役のコメディアン2人に尋ねるコント放送。「ひどかった」と批判が相次ぐなか、リアム本人も反応「彼らはコメディアンなの？」　　【詳細ページへ】

ラット『Out Of The Cellar（邦題：情欲の炎）』40周年記念エディションから未発表曲「Reach For The Sky」が先行公開されています。この曲は1983年のアルバム・レコーディングセッション中に録音された曲　　【詳細ページへ】

スコーピオンズのYouTubeチャンネルでは、フルライヴ映像を随時公開しています。新たに公開されたのは、1985年に出演した＜Rock in Rio 1985＞のフル映像約72分です　　【詳細ページへ】

細野晴臣のラジオ番組『Daisy Holiday!』に山下達郎がゲスト出演。10月13日（日）深夜と翌20日（日）深夜に出演します　　【詳細ページへ】

「史上最も期待外れだったアルバム TOP50」を米ローリング・ストーン誌が発表しています。「どんな偉大なアーティストでも、時にはしくじるものです。 ここでは最も象徴的な、がっかりしたアルバムを紹介します」　　【詳細ページへ】

元R.E.M.のマイケル・スタイプは、R.E.M.「Wendell Gee」を39年ぶりにライヴ演奏しました。映像あり。85年アルバム『Fables of the Reconstruction』収録曲で、85年8月以来のライヴ演奏　　【詳細ページへ】

エアロスミスのジョー・ペリーは、エレキギターは今、さまざまなジャンルに取り入れて人気のある楽器かもしれないが、かつてのような「反抗の象徴」ではもうなく、「良くも悪くも単なる楽器」。またギターソロは今、曲の土台というよりも装飾的な役割を果たしていると語る　　【詳細ページへ】