米ハードロック・バンド、ブラック・ストーン・チェリーは、ロデオ競技の一種ブルライディングの競技会PBRのセレモニーにてパフォーマンスを披露。映像あり　　【詳細ページへ】

『BURRN!』創刊35周年を記念してBURRN!オリジナルスパークリングワインが販売決定　　【詳細ページへ】

米国の独立系レコードストアの奇妙で素晴らしい世界を紹介する12部構成の映像シリーズがスタート。レコードストアデイ他による企画で、今年のレコードストアデイ（4月18日）まで毎週新作公開。第1弾は米ニューヨーク州ロチェスターのレコードストア。映像あり　　【詳細ページへ】

ブライアン・マックナイトの来日公演が決定。6月29日（月）に大阪、7月1日（水）2日（木）に東京、4日（土）に横浜のビルボードライブにて行われます　　【詳細ページへ】

セパルトゥラ『Beneath The Remains』。ボーナスディスク付きデラックスエディションが海外で4月3日発売。未発表ミックスダウン版や89年ドイツ公演の未発表ライヴ音源など収録。「Mass Hypnosis」の未発表ミックスダウン版聴けます　　【詳細ページへ】

ジェイムス・テイラーが米TV番組『The Late Show with Stephen Colbert』でパフォーマンスを披露。曲は最新アルバム『American Standard』から「Almost Like Being In Love」。映像あり　　【詳細ページへ】

テデスキ・トラックス・バンドがオフィシャルライヴ映像を公開。2月29日ナッシュビル公演から、デレク・トラックスと、スペシャルゲストのジェリー・ダグラスによるデュオのパフォーマンス。曲はオールマン・ブラザーズ・バンドの「Little Martha」　　【詳細ページへ】

ホール＆オーツの名曲「Maneater」。ドラムを削除して、同曲のクールなベースラインをフィーチャーした“Bassapella version”が話題に　　【詳細ページへ】

亜無亜危異は、デビュー40周年となる今年2020年初夏にニューアルバムをリリースします。そのリリース記念となるワンマンツアーが開催決定。亜無亜危異として数十年振りにライヴを行う箇所を含む全13公演で開催されます　　【詳細ページへ】

テーム・インパラ（Tame Impala）が米TV番組『Jimmy Kimmel Live!』に出演しパフォーマンスを披露。曲は「Lost In Yesterday」。映像あり　　【詳細ページへ】

リチャード・マークスがオフィシャル・パフォーマンス映像を公開。曲は6年ぶりにリリースした最新アルバム『Limitless』から「Last Thing I Wanted」。アコースティック・ギターの弾き語りです　　【詳細ページへ】

ドビュッシー、ガーシュウィン、ストラヴィンスキー、ケージ……音楽上の革新はどのように楽譜に書き記されたのか。演奏家×作曲家×音楽学者のコラボレーションによる講義を書籍化。〈紙の上の革命〉を読み解く『楽譜でわかる20世紀音楽』が3月24日発売　　【詳細ページへ】

メイヤー・ホーソーン（Mayer Hawthorne）が新曲「Only You」をデジタル／ストリーミングでリリース。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

「みんなオジーが大好きだ！」。『ヘドバン Vol.26』はオジー・オズボーンに愛とエールを込めた大特集。伊藤政則の、鈴木研一（人間椅子）の、THE冠の、掟ポルシェのオジー愛。3月11日発売　　【詳細ページへ】

ハードフロアがリミックスEP『The Business Of Basslines - Remixes』のサンプラー公開。アルバム『The Business Of Basslines』のタイトル曲のリミックス計4曲を収録。4曲をダイジェスト試聴できます　　【詳細ページへ】

元デリンジャー・エスケイプ・プラン（The Dillinger Escape Plan）のヴォーカリスト、グレッグ・プチアートがソロ新曲「Fire for Water」のミュージックビデオを公開　　【詳細ページへ】

ビル・フリゼール（Bill Frisell）がスタジオ・セッション映像を公開。曲は最新アルバム『Harmony』から「Hard Times」　　【詳細ページへ】

西城秀樹の85年1月19日・日本武道館公演の模様を収めたBlu-ray『’85 HIDEKI SPECIAL IN BUDOHKAN -For 50 Songs-』の発売を記念して、3月24日に開催を予定していた上映会が中止に　　【詳細ページへ】

グレイトフル・デッドのボブ・ウェアが米ラジオ局NPRの番組『Tiny Desk Concert』に出演しパフォーマンス披露。曲はボブ・ディラン「When I Paint My Masterpiece」のカヴァーを含んだ計4曲。約26分の映像あり　　【詳細ページへ】

ブラジルのミュージシャン・トリオによる、クラフトワークのサンバ・ジャズ・カヴァー・アルバム『Carnawerk, Computador do Amor』が話題に。全12曲収録。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】