ロイ・ウッド率いるウィザードが1974年11月15日に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「Brand New '88」　　【詳細ページへ】

人気コメディアンの父親と、脳幹部脳腫瘍に侵された息子との愛情を描いた感動のストーリー。主演のビートたけしがコメディアンの父親役をリアルに熱演。映画『哀しい気分でジョーク』（1985年）がTOKYO MXで4月27日放送　　【詳細ページへ】

ザ・ダークネス（The Darkness）は新曲「Hot on My Tail」公開。この曲は3月発売の新アルバム『Dreams On Toast』に収録。　　【詳細ページへ】

セックス・ピストルズには、1996年の再結成にまで遡る未完成曲があるという。日の目を見ることはあるのか？　メンバーのスティーヴ・ジョーンズ、ポール・クック、グレン・マトロックが、ピストルズの新曲の可能性について語っています　　【詳細ページへ】

カーク・ハメットはメタリカがアジア公演を行う計画があることを示唆。またカークは初ソロ・アルバムの制作に取り組んでおり、ゲスト・ヴォーカルを迎える予定。カークはメタリカの次のアルバム用に767の新しいリフがあるが、制作開始は少なくともあと一年先だと語る　　【詳細ページへ】

「考えるな。感じろ！」。世界中にカンフー映画ブームを巻き起こし、今も多くのファンから愛されるブルース・リーの代表作『燃えよドラゴン』。BS-TBS／BS-TBS 4Kで4月8日放送。映画史上最も鮮烈かつエンターテイメント性に富んだカンフー映画　　【詳細ページへ】

『Led Zeppelin III』の回転式特殊見開きジャケットを手がけた人物が遺した未公開のオリジナルスケッチを発掘。現在はZEPコレクターの手に渡る。回転デザインの進捗状況を記録したページや、回転の機能に関する手書きの指示書など。将来的に展示を計画　　【詳細ページへ】

ドリーム・シアターは、最新ライヴで2009年の楽曲「The Best of Times」をライヴ初演奏。ヴァイオリニストを迎えたパフォーマンス。映像あり。歌詞はマイク・ポートノイが亡くなった自身の父親へのトリビュートとして書いたもの　　【詳細ページへ】

NHKで作曲された日本の電子音楽群。電子テクノロジーとメディアの交錯によって作られた20世紀・未来の音楽の歴史の全貌がラジオ放送開始100周年の今年、はじめて明かされる。書籍『NHKの電子音楽』がフィルムアート社から7月12日発売　　【詳細ページへ】

YMOの79年ワールドツアー“TRANS ATLANTIC TOUR”をテーマにしたトークイベント『サエキけんぞうのコアトークvol.109　YMO・1979 TRANS ATLANTIC TOUR』が5月2日に東京・LOFT9で開催。ゲストは松武秀樹　　【詳細ページへ】

ポリスのアンディ・サマーズが飛び入り出演。作家・村上春樹のラジオ番組『村上RADIO～二人の伝説のギタリスト チェット・アトキンスとデュアン・エディ～』が、TOKYO FMをはじめJFN全国38局ネットで3月30日放送　　【詳細ページへ】

ナイト・レンジャーがフェアウェル・ツアーで来日。＜FAREWELL JAPAN The “Goodbye” Tour＞は10月に東京・大阪で行われます　　【詳細ページへ】

結成40周年を迎えるピチカート・ファイヴを祝し、小西康陽を丸ごと一冊特集した『TV Bros.特別編集　BPM ブロス・プラス・ミュージック Vol.4』発売。小西康陽の「これまで」と「これから」を丸ごと一冊特集　　【詳細ページへ】

『ウルトラマン』の放送開始前に放送された『ウルトラマン前夜祭』（1966年7月）を4Kレストア化。NHK BS8Kで3月31日放送。　　【詳細ページへ】

荒井由実はいかにして「ユーミン」になったのか？　「荒井由実とその時代」を解き明かす書籍『ユーミンと「14番目の月」』発売。アルバム『14番目の月』と、音楽・社会・文化が大きく変化したあの時代を、フィンランド気鋭の日本音楽研究者が読み解く一冊　　【詳細ページへ】

ニール・ヤングの新トリビュート盤『Heart of Gold: The Songs of～』から、パール・ジャムのエディ・ヴェダーによる「Needle and The Damage Done」と、スティーブン・マーリーによる「Old Man」が公開　　【詳細ページへ】

デヴィッド・リンチ監督のロードムービーで、73歳の弟が10年来仲違いしていた兄に会うため時速8ｋｍのトラクターで旅に出る映画『ストレイト・ストーリー』。4Kレストア版が無料放送のBS松竹東急で4月28日放送。新聞に掲載された実話を基にした作品　　【詳細ページへ】

「60年代のパンクバンド」と呼ばれた米ガレージロックバンド、スタンデルズ。リード・ヴォーカル兼キーボード奏者のラリー・タンブリンが死去。82歳でした。バンドは66年に「Dirty Water」がヒット。この曲はボストンのスポーツチームのアンセムに　　【詳細ページへ】

キッスがステージに復帰し、ライヴ・パフォーマンスを行う予定だという。彼らは2023年12月に最後のツアーのラスト公演を行いましたが、それから約2年後の2025年11月に、ファン・クラブ50周年記念イベントにてノーメイクでパフォーマンスを行う予定だという　　【詳細ページへ】

76年、セックス・ピストルズらが参加した歴史的なパンクイベントがロンドンのTHE 100 Clubで行われた。それから約50年、ピストルズが再び同会場で公演を行う。観客の中にはノエル・ギャラガー、ポール・ウェラー、ボビー・ギレスピーらの姿も。映像あり　　【詳細ページへ】