モーチーバ（Morcheeba）は新曲「Peace Of Me (feat. Oscar #Worldpeace )」のミュージックビデオ公開。この曲は5月発売の新アルバム『Escape The Chaos』に収録　　【詳細ページへ】

カントリーロック・バンドのポコ（Poco）が1975年1月24日に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「Rocky Mountain Breakdown」　　【詳細ページへ】

スキンヘッドの女性シンガー、スキン率いる英ロックバンドのスカンク・アナンシー。新曲「Lost and Found」のミュージックビデオ公開。この曲は5月に発売する9年ぶりの新アルバム『The Painful Truth』に収録。　　【詳細ページへ】

アーケイド・ファイアはファンクラブのアプリで、新アルバム『Pink Elephant』を5月9日にリリースすると発表したようです　　【詳細ページへ】

ELOが75年1月に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露したパフォーマンスのオフィシャルライヴ映像公開。ヒュー・マクダウェルによるチェロ・ソロで、曲は「熊蜂の飛行（The Flight of the Bumblebee）」　　【詳細ページへ】

奴隷とされた人々は、いかにして新大陸で声と音の伝統を再創造していったのか。ブラック・カルチャーの歴史と現在を旅する。『ブラック・カルチャー──大西洋を旅する声と音（岩波新書）』は岩波書店から4月22日発売。　　【詳細ページへ】

レジデンツは79年にリリースした代表作のひとつ、アルバム『Eskimo』を初めてステージで再現します。初のフルライヴ・パフォーマンスをロサンゼルスで6月7日に行います。一夜限りで、一生に一度のイベントになるという　　【詳細ページへ】

『レコード・コレクターズ 5月号』の特集は「ナイアガラ・レコード50周年」。大滝詠一が主宰したナイアガラ・レコード。『SONGS』『ナイアガラ・ムーン』を残したこのレーベルの始めの一歩を振り返る。またドリーム・シアターとCTIレーベルも特集　　【詳細ページへ】

セックス・ピストルズとABBAが対面した時、なにがあったのか？　ジョン・ライドンは最近のインタビューの中で、シド・ヴィシャスの行動の結果、「俺たちは連行されたと思う。警察車両も来ていた」と回想。空港で偶然出会った2組、シドはABBAを見た途端…　　【詳細ページへ】

ラッシュのアレックス・ライフソンは、ラッシュの終盤の頃からギターソロには消極的だという。ギターソロをあまり演奏しなかった理由を語る。「後年になって、僕はただそこから逃げ出したかった。 あまりにも多くの注目が集まるのが嫌だった」　　【詳細ページへ】

ニック・ケイヴ＆ザ・バッド・シーズのフルライヴ映像2時間30分がオフィシャル映像。2024年11月17日にフランスのパリにあるAccor Arenaで行われたコンサートの映像　　【詳細ページへ】

キッスのポール・スタンレーが久々にメイク姿で登場。もしも、ポール・スタンレー、ビリー・アイドル、ノー・ダウトのグウェン・ステファニーというロックスター3人が会社の同僚だったら？　ソフトウェア会社WorkdayのAIプラットフォームのCM映像が公開　　【詳細ページへ】

スザンヌ・ヴェガ（Suzanne Vega）は新曲「Chambermaid」公開。この曲は、オリジナル曲で構成されたスタジオ・アルバムとしては11年ぶりとなる新アルバム『Flying With Angels』（5月発売）に収録　　【詳細ページへ】

ネイザン・イーストは以前にヘヴィメタル・バンドでベースを密かに録音したことがあると発言していましたが、それはジューダス・プリーストのアルバムだったことを明かしています。イアン・ヒルがリハビリ施設に入所した時に代役で演奏。アルバムにクレジットなし　　【詳細ページへ】

ザ・ポップ・グループのマーク・スチュワートは、2023年に亡くなる前に新しいソロアルバムを完成させていました。その遺作アルバムが『The Fateful Symmetry』というタイトルでリリース決定。海外で7月11日発売。新曲MVあり　　【詳細ページへ】

ギタリストのリッチー・コッツェンはナイン・インチ・ネイルズに加入寸前までいったという。しかし、グラム・メタルに在籍していた過去が原因で、そのチャンスは奪われたと明かす。コッツェンは91年～93年にポイズンのメンバーだった　　【詳細ページへ】

20年以上も確執が続いていたという2人のポップスター、マドンナとエルトン・ジョンが和解。長年の確執にピリオドを打ったことを記念して、抱擁を交わす2人を撮影した2ショット写真も公開されています。コラボレーション曲の可能性もあるという　　【詳細ページへ】

海外生産に大きく依存している米国の楽器市場では、すでにトランプ関税によって損害が生じているという。メタルバンドのVoは北米最大の楽器製造・販売会社でも働いており、彼が直接目の当たりにした損害を共有。「嵐が過ぎ去った後、まだ市場が残っていることを願う」　　【詳細ページへ】

ゴリラズはフルライヴ映像約70分をオフィシャル公開。2006年に米ニューヨーク市のアポロ・シアターで行ったコンサート「Demon Days Live」のフル映像　　【詳細ページへ】

ブロンディのドラマー、クレム・バークの訃報を受け、様々なミュージシャンが追悼コメントを発表。バンドメイトのクリス・シュタイン、ロニー・ウッド、ディーヴォ、クリス・フランツ、デイヴ・デイヴィス、グレアム・コクソン、ヒュー・コーンウェル、ジョニー・マーほか　　【詳細ページへ】