メタリカの11月5日オーストラリア公演でカーク・ハメットとロバート・トゥルヒーヨが、地元バンド、INXSの「Need You Tonight」とエンジェルスの「Am I Ever Gonna See Your Face Again」をカヴァー。映像あり　　【詳細ページへ】

ホワイトスネイクでも活躍したバーニー・マースデンが愛した59年製レスポール「ビースト」。1億5千万円以上の価値があるが、遺族は「ギターは飾るものではなく演奏するもの」という考えのもと、英国のブルースロック・ギターの名手クリス・バックに貸し出す。映像あり　　【詳細ページへ】

モーターヘッドのレミー・キルミスターは常に礼儀正しく「99％の時間は紳士だった」がブチ切れることもあったという。例えば、口論に負けたことに腹を立て、約3億円のミキシングコンソールにチーズバーガーを叩きつけたことも。バンドメイトのフィル・キャンベルが語る　　【詳細ページへ】

『ウルトラセブン』の4Kリマスター版がNHK BSプレミアム4Kで12月5日より放送開始。毎週2本ずつ放送。モロボシ・ダン役の森次晃嗣のコメントが到着しています　　【詳細ページへ】

レッド・ツェッペリンのロバート・プラントは新しいインタビューの中で、ウェールズの歴史と神秘性、そして『指輪物語』の著者J・R・R・トールキンの魔法が長年にわたり自身のソングライティングに影響を与えてきたことを明かしています。　　【詳細ページへ】

ギターショップで複数の生徒たちにメタリカの「Enter Sandman」の弾き方をレッスンしていた時、男性が笑みを浮かべながら「いや、それはちょっと違うな」と言い、レッスンに乱入してきた。メタリカのベーシスト、ロバート・トゥルヒーヨ本人だった。映像あり　　【詳細ページへ】

ジョン・ボン・ジョヴィはでボン・ジョヴィの2026年ツアーのセットリストを考案するにあたり、メタリカの最近のツアーからインスピレーションを得ていると語り、実際にメタリカのラーズ・ウルリッヒに助言を求めたことを明かしています。　　【詳細ページへ】

The 1975は、2022年アルバムから「Human Too」を突如ストリーミングサービスから削除。メンバーのマシュー・ヒーリーは「アルバムをより自分の理想に近づけるため削除した」と説明。一部のファンはこの行為を批判　　【詳細ページへ】

2019年春、坂本龍一は自宅の裏庭にピアノを置き、風雨にさらしたままにして、ピアノがどのように自然に還っていくかを観察し始めました。ピアノは数年後、友人のアーティストの庭へ。最初に置かれてから6年後の2025年11月に撮影された写真が公開されています　　【詳細ページへ】

レディオヘッドの7年ぶりのツアーは毎晩セットリストは異なると発表されていたが、事実、2日目は初日と比較すると14曲の異なる楽曲演奏。そのうち、「Jigsaw Falling Into Place」と「(Nice Dream)」は09年以来のライヴ演奏　　【詳細ページへ】

ポール・マッカートニーはウイングス時代、彼らのコンサートを実際には観ていないのにレビューで酷評した、クソみたいなジャーナリストに赤ちゃんのうんちを郵送したという。ウイングスのドラマーが語っています　　【詳細ページへ】

イエス『Tales from Topographic Oceans』の12CD＋2LP＋Blu-rayのスーパーデラックスエディションが2026年2月発売。新リマスター＋スティーヴン・ウィルソンによる新ミックス＋レア音源＋未発表ライヴ音源他。1曲試聴可　　【詳細ページへ】

書籍『別冊ele-king　Pファンクの大宇宙──ディスクガイドとその歴史』発売。パーラメント／ファンカデリックのほぼ全ディスクをはじめ、メンバーのソロ作品もほとんど網羅。200枚近くのPファンクの宇宙を大紹介。ジョージ・クリントンのインタヴューも再録　　【詳細ページへ】

レニー・クラヴィッツのキャリアを決定づけた大ヒット曲「Are You Gonna Go My Way（自由への疾走）」。クラヴィッツは、その誕生の経緯を振り返っています。歌詞が浮かんだ時、紙がないので、誰かが中華料理を持ち帰った時の紙袋に書いたことなど　　【詳細ページへ】

ドゥービー・ブラザーズのオフィシャル・パフォーマンス映像公開。米ラジオ局NPRの名物番組『Tiny Desk Concert』のために行ったパフォーマンスの映像約22分が公開されています。マイケル・マクドナルドも参加　　【詳細ページへ】

ガンズ・アンド・ローゼズにスラッシュとダフ・マッケイガンが復帰して、2026年春に10年を迎えます。スラッシュは、復帰後のガンズについて語る。またイジー・ストラドリンの復帰には違和感があったこと、ガンズの新アルバムについても語る。　　【詳細ページへ】

ミュージック・マガジン増刊号　アルバム・セレクション・シリーズ『80年代ブリティッシュ・ロック』が11月17日発売。当時をリアルタイムで体験した大鷹俊一が、インターネットが普及した現代ならではの視点を当てて200枚強のアルバムをチョイス　　【詳細ページへ】

ブラック・フラッグやロリンズ・バンドでフロントマンを務めたヘンリー・ロリンズと、マイナー・スレットやフガジで有名なイアン・マッケイが新たな音楽プロジェクトでタッグを組んだことが明らかに。ロリンズは、最近スタジオに一緒に入り、4曲を録音したことを発表　　【詳細ページへ】

デヴィッド・バーンはトーキング・ヘッズの音楽性がどのようにして生まれたのか振り返り、また自身がバンド時代は「偉そうな奴」だったと語る。「僕の頭の中で固まったアイデアを押し通すこともあったが、それも素晴らしいバンドじゃなかったら絶対にうまくいかなかった」　　【詳細ページへ】

エディ・ヴァン・ヘイレンが亡くなった後、デイヴィッド・リー・ロスとアレックス・ヴァン・ヘイレンが計画していたトリビュートツアーが実現しなかった理由をエディの息子ウルフギャング語る。またデイヴとの確執、アレックスが企画するAI使用のヴァン・ヘイレン楽曲も　　【詳細ページへ】