ジョージ・ハリスンの息子ダーニ率いるthenewno2が「Lena's Magic/The Love Theme」のビデオを公開。音楽を手掛けた映画からの楽曲で、アビーロード・スタジオで行われたレコーディング風景を特色としたもの　　【詳細ページへ】

オーストラリアのSSW、ベン・リー（Ben Lee）が新作『Ayahuasca: Welcome to the Work』を海外で5月7日発売。「Welcome to the House of Mystical Death」が試聴可　　【詳細ページへ】

『ダイ・ハード』シリーズ（1〜3）の「日本語吹替完全版コレクターズ・ブルーレイBOX」が7月3日発売。いずれの作品も日本三大ジョン・マクレーン、野沢那智・村野武範・樋浦勉の計3種類の吹替版を収録。各6,800円。10000セット限定　　【詳細ページへ】

ロニー・ジェイムス・ディオが率いたディオの87年作『Dream Evil』が2CDデラックス・エディションで再発。アルバム未収録曲やライヴ音源を収めたボーナス・ディスク付き　　【詳細ページへ】

ブラック・サバスが6月に発売を予定している新作『13』。レコーディング・セッションやインタビューを特色としたメイキング映像が公開。約3分　　【詳細ページへ】

ザ・ストロークスが日本で3月27日、米国で3月26日、英国で3月25日に発売する新作『Comedown Machine』。本作から「All The Time」が試聴可　　【詳細ページへ】

ビリー・ブラッグが英国で3月18日、米国で3月19日に発売する新作『Tooth & Nail』。本作から「No One Knows Nothing Anymore」のPVが公開　　【詳細ページへ】

ヤー・ヤー・ヤーズ（Yeah Yeah Yeahs）が英国で4月15日、米国で4月16日に発売する新作『Mosquito』。ティーザー映像の第2弾が公開　　【詳細ページへ】

ジョー・ボナマッサがライヴCD／LP／DVD／BD『Acoustic Evening at the Vienna Opera House』を海外で3月発売。2012年7月ウィーン国立歌劇場公演。1曲無料DL可　　【詳細ページへ】

ディープ・フォレストが新作『Deep India』を地元フランスで2月13日発売。今回はインドを舞台にした作品。アルバムでは、現代インドを代表するサントゥール奏者ラフル・シャルマと大々的にコラボ、両者の連名作として発売　　【詳細ページへ】

プロデューサーはピクシーズ等で知られるギル・ノートン。フロリダのインディ・バンド、サーファー・ブラッド（Surfer Blood）が新作『Pythons』を海外で6月11日発売。ミックスはBeck等を手がけたロブ・シュナッフ　　【詳細ページへ】

ZABADAKがNHK『みんなのうた』の4月・5月の新曲として書き下ろした「いのちの記憶」。この曲をタイトルにしたミニアルバムが4月8日発売。限定盤のDVDには、みんなのうた「いのちの記憶」のクレイアニメーションを収録　　【詳細ページへ】

トゥール／ア・パーフェクト・サークルのメイナード・ジェームス・キーナンのプロジェクトPuscifer。クイーン「Bohemian Rhapsody」のカヴァーも収めたEP『Donkey Punch The Night』が全曲フル試聴可　　【詳細ページへ】

アンスラックスのカヴァーEP『Anthems』、プロモ映像が公開。ラッシュのカヴァー「Anthem」をフィーチャーしたビデオ。発売は米国で3月19日、欧州で3月22日　　【詳細ページへ】

英国のエレクトロ・ポップ・デュオ、ハーツ（Hurts）が日本で3月13日、英国で3月11日に発売する新作『Exile』。本作から「Sandman」が無料DL可　　【詳細ページへ】

ラットのフロントマン、スティーヴン・パーシーが自伝『Sex, Drugs, Ratt & Roll: My Life In Rock』を海外で5月7日発売。80年代を主に語った内容で当時のライフスタイルと舞台裏を語っているとのこと　　【詳細ページへ】

元クラフトワークのカール・バルトスが10年ぶりに発表する新作『Off The Record』。日本発売が決定。国内盤（輸入盤・国内流通仕様）は3月14日（海外：3月15日）。Amazon MP3にて全曲試聴可　　【詳細ページへ】

アニメ「攻殻機動隊」シリーズの新作『攻殻機動隊ARISE』。各話50分、全4部作で構成される本作は第1作が6月22日から劇場上映。その上映劇場でBlu-ray第1巻が先行販売。BD／DVDの一般販売は7月26日から　　【詳細ページへ】

ロブ・ゾンビが海外で4月23日に発売する新作『Venomous Rat Regeneration Vendor』。本作収録の「Dead City Radio〜」のプレビュー音源がYouTubeに　　【詳細ページへ】

70年代に「Baby Come Back」をヒットさせた米バンドのプレイヤー（PLAYER）。およそ20年ぶりの復活作『TOO MANY REASONS』から「I Will」のPVが公開　　【詳細ページへ】