ウクレレ・プレイヤー、ジェイク・シマブクロ（Jake Shimabukuro）が「When The Masks Come Down」のスタジオ・パフォーマンス映像を公開。この曲は最新アルバム『トリオ』に収録　　【詳細ページへ】

バックチェリーは「Crazy Bitch」のオフィシャル・リミックスとして、ラッパーのWifisfuneralをフィーチャーした「Crazy Bitch [Butcher Remix]」を公開　　【詳細ページへ】

ビートルズ「While My Guitar Gently Weeps」の手書きの歌詞が販売中。希望価格は195,000ドル（約2135万円）。歌詞はスタジオ・レコーディング・シートの裏に、ジョージ・ハリスンとリンゴ・スターによって書かれています　　【詳細ページへ】

『glee/グリー』のシュー先生ことウィル・シュースター役で知られるマシュー・モリソン。ディズニー・カヴァー・アルバムを海外で3月6日、日本で3月13日に発売。この作品から「Go the Distance」のミュージックビデオが公開されています　　【詳細ページへ】

ジミー桜井率いるMR.JIMMYが2019年末に行ったライヴ＜LED ZEPPELIN バックToネブワース1979＞。当日の演奏からオープニング「The Song Remains The same〜Celebration Day」の映像公開　　【詳細ページへ】

＜ロックの殿堂＞は2020年度ノミネート・アーティストの中から、ファンが殿堂入りして欲しいアーティストを選ぶ投票企画の結果を発表。上位5組はデイヴ・マシューズ・バンド、パット・ベネター、ドゥービー・ブラザーズ、サウンドガーデン、ジューダス・プリースト　　【詳細ページへ】

ICE-T率いるボディ・カウントが新アルバム『Carnivore』を海外で3月6日発売。ICE-T「Colors」のメタル版やモーターヘッド「Ace Of Spades」のカヴァーも収録。またゲストとしてエヴァネッセンスのエイミー・リーら参加　　【詳細ページへ】

マキシ・プリーストは2020年1月10日ビルボードライブ大阪公演のライヴ映像を、自身のYouTubeチャンネルで公開しています。曲は「Believe In Love」ほか計3曲　　【詳細ページへ】

「ニール・パート　ベスト・ドラム・ソング TO10」を米ビルボード誌が発表。ラッシュ以外も含んでいます。またカナダの放送局CBC Musicは、ニール・パートのドラム・ソロのベスト・パフォーマンスをまとめた映像を公開しています。　　【詳細ページへ】

60年代のドイツ・ジャズ界で先鋭的な作品を発表していたピアニスト、ウォルフガング・ダウナー（Wolfgang Dauner）が死去。84歳でした　　【詳細ページへ】

英国の音楽賞＜BRIT Awards 2020＞のノミネーションが発表されています　　【詳細ページへ】

【追悼ニール・パート】スティクスのヴォーカリスト／キーボード奏者のローレンス・ガーワンは、スティクスの最新ライヴでラッシュの「Limelight」をカヴァー。ニール・パートに捧げています。映像あり　　【詳細ページへ】

イベント＜増田勇一presents QUEEN＋ADAM LAMBERT『THE RHAPSODY TOUR』後夜祭＞。夜の部に加え、追加公演として昼の部が開催決定。2月2日に東京・新宿のROCK CAFE LOFT is your roomで開催　　【詳細ページへ】

ニール・パートの訃報を受け、様々なミュージシャンが追悼コメントを発表。このパート４ではプロデューサーのテリー・ブラウン、カナダ首相ジャスティン・トルドー、カール・パーマー、イエス、ドリーム・シアター、エース・フレーリー、トニー・アイオミ等　　【詳細ページへ】

コルピクラーニ（Korpiklaani）は「Beer Beer」のリワーク・ヴァージョンを制作。エクソダスのヴォーカリスト、ゼトロを迎えた新ヴァージョン「Beer Kill Kill」のリリックビデオを公開しています　　【詳細ページへ】

ジョージ・クリントン＆パーラメント・ファンカデリックの最新ライヴ映像約100分がアーカイブ公開中。1月10日に米ルイジアナ州レイクチャールズで行われたコンサートの映像で、スタッフがステージ上で撮影　　【詳細ページへ】

ティナ・ターナーのミュージカル『Tina - The Tina Turner Musical』のキャストたちが、英BBC Radio 2の番組に出演しパフォーマンスを披露。曲は「(Simply) The Best」。映像あり　　【詳細ページへ】

ボン・ジョヴィの「Livin' on a Prayer」を公園で大声で歌う男性。最初は男性一人だけでしたが、曲が進むにつれ、少しずつ一緒に歌う人が増え、サビでは大合唱が起きます。この様子を撮影した映像が話題に。ボン・ジョヴィもツイッターで称賛　　【詳細ページへ】

ブロンディの「Call Me」をマリリン・モンロー・スタイルでカヴァー。様々なロック楽曲をヴィンテージ・アレンジでカヴァーしている米グループPostmodern Jukeboxが、女性ジャズ・ヴォーカリストをフィーチャーしたミュージックビデオを公開　　【詳細ページへ】

ピンク・フロイドは新ボックスセット発売にあわせ、「Learning To Fly」のライヴ映像（レストア＆リ・エディット版）を公開。94年ツアーを収めたライヴ作品『P.U.L.S.E.』のレストア＆リ・エディット版より　　【詳細ページへ】