映画監督・小津安二郎。『東京物語』など海を越えて世界を魅了していった作品群。世界はなぜ小津に目覚めたのか？小津を愛してやまない内外の映画人や作家がその魅力と謎を読み解く。Eテレ『生誕120年・没後60年　小津安二郎は生きている』が9月21日に再放送　　【詳細ページへ】

ジェーンズ・アディクションのライヴ中に、ヴォーカリストのペリー・ファレルがギタリストのデイヴ・ナヴァロを突き飛ばし、さらに殴りかかったため、ファレルはスタッフらに制止され、ステージから退場させられる。これにより、この公演は突然幕を閉じる。映像あり　　【詳細ページへ】

エイドリアン・ブリュー、トニー・レヴィン、スティーヴ・ヴァイ、トゥールのダニー・ケアリーが80年代のキング・クリムゾンを演奏する新バンド、BEAT。ついにツアーが開幕。初日公演の映像あり。『Discipline』『Beat』『Three～』の楽曲を演奏　　【詳細ページへ】

エルヴィス・コステロ『King of America』。6CDスーパー・デラックス・ボックス・セット『King of America & Other Realms』が海外で11月1日発売。リマスター＋未発表デモ音源＋未発表ライヴ音源＋コラボ集＋新音源　　【詳細ページへ】

デュラン・デュランは83年アルバム『Seven and the Ragged Tiger』の収録曲「New Moon On Monday」を再構築した新ヴァージョン「New Moon (Dark Phase)」公開。元メンバーのアンディ・テイラーも参加　　【詳細ページへ】

ブライアン・アダムスは5月に英ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで、『Reckless』『18 'Til I Die』『So Happy It Hurts』の全曲演奏ライヴを実施。この模様を収めたボックスセットが11月発売。トレーラー映像あり　　【詳細ページへ】

元アイアン・メイデンのシンガー、ポール・ディアノは、アイアン・メイデン時代の楽曲「Wrathchild」を新録。リリックビデオが公開されています。ZPサート（ドラゴンフォース、スキッド・ロウ他）と、ユーライア・ヒープやタンクのメンバー参加　　【詳細ページへ】

ノエル・ギャラガーがオアシスのデビューアルバム『Definitely Maybe』のレコーディングで使用したエレキギターがオークションに出品され、予想価格の約2倍となる約2440万円で落札。「Supersonic」のMVとジャケットにも登場　　【詳細ページへ】

ザ・キュアーは謎の黒いポストカードをファンに送ったようで、そこには「"Songs of a Lost World" I-XI-MMXXIV」と書かれており、新アルバムのタイトルと発売日を示唆。発売日は11月1日か？スタジオアルバムは16年ぶり　　【詳細ページへ】

MC5、53年ぶりの新スタジオ・アルバム『Heavy Lifting』からレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロが参加した新曲「Heavy Lifting feat. Tom Morello」公開　　【詳細ページへ】

「アメリカの音楽を永遠に変えた」とも言われている72年から76年にかけてのスティーヴィー・ワンダーの創作活動を取り上げたポッドキャスト・シリーズがAmazonのAudibleで配信開始。オバマ元米大統領のメディア会社の企画。スティーヴィー本人も協力　　【詳細ページへ】

トニー・レヴィンは新しいインタビューの中で、スティングとピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアについて語っています。「スティングのベースは本当にいい」「ギルモアは本当にとても優しい人なんだ」　　【詳細ページへ】

マイケル・シェンカーは新アルバム『My Years with UFO』の楽曲を自ら解説。ディー・スナイダー＆ジョエル・ホークストラ、ジョーイ・テンペスト＆ロジャー・グローヴァー、アクセル・ローズ、カイ・ハンセン、スティーヴン・パーシー参加曲計5曲　　【詳細ページへ】

ドッケンでの活躍でも知られるジョージ・リンチはかつて、オジー・オズボーンのバンドのオーディションを受け、一旦は合格しますが、その後、採用を取り消される。オジーとの短い期間になにがあったのか？　どのような経緯で終わったのか？　リンチ本人が語る　　【詳細ページへ】

MR.BIGのエリック・マーティンが参加しソロ歌唱した、ボイス・オブ・ユース JAPANチャリティーソング・プロジェクトシングル「I'll be there just for you」がリリース。ミュージックビデオも公開されています。　　【詳細ページへ】

マイルス・デイヴィスの4時間に及ぶ未発表音源を収録した『Miles in France 1963 & 1964 - Miles Davis Quintet: The Bootleg Series, Vol. 8』の詳細が発表されています。11月8日発売　　【詳細ページへ】

『ミュージック・マガジン10月号』の特集は「ブランキー・ジェット・シティ」。サブスク解禁、初のアナログ・レコード化を機に、再び注目が集まっている彼らの何が特別だったのか、改めて検証する。もう一つの特集は「シカゴ・インディの現在」。9月20日発売　　【詳細ページへ】

イングヴェイ・マルムスティーンが世界中のステージで演奏した、メイン・ギターのひとつ、フェンダー・ストラトキャスターを売却します。購入すると、なんと、彼が所有するフェラーリが“おまけ”でついてきます。価格は2607万5000円。　　【詳細ページへ】

ティアーズ・フォー・フィアーズは10月に初のライヴアルバムをリリースしますが、コンサート映画『Tears For Fears Live (A Tipping Point Film)』の劇場上映も決定。10月に全世界の映画館で上映予定。ティーザー映像あり　　【詳細ページへ】

キッスの伝記映画『Shout It Out Loud』の監督に、『チャーリーズ・エンジェル』シリーズなどで知られるマックGを起用する予定で、現在、最終交渉に入っているという。キャスティングも進行中であるという　　【詳細ページへ】