伝説的な英国のフォークミュージシャン、シャーリー・コリンズ（Shirley Collins）。90歳の誕生日を記念して、長年にわたり何度も録音してきたフォークの定番曲「Hares On The Mountain」の新アレンジ・ヴァージョンを公開　　【詳細ページへ】

スコットランドのインディーロック・バンド、アイドルワイルド（Idlewild）は6年ぶりの新スタジオ・アルバム『Idlewild』で海外で10月3日発売。新曲「Stay Out of Place」が聴けます　　【詳細ページへ】

ベン・フォールズはトランプ米大統領がケネディ・センターの理事長に就任することを受け、同センターのワシントン・ナショナル交響楽団の芸術顧問を辞任しました。フォールズはその楽団での日々を懐かしみ、ライヴ・アルバムをリリース。YouTube他で聴けます　　【詳細ページへ】

ブラック・サバス最後のコンサートでサポートを務めたバンドのひとつ、ラム・オブ・ゴッドは当日、サバス「Children of the Grave」のカヴァーを披露。彼らはこのカヴァーをスタジオでレコーディングもしており、スタジオ・ヴァージョンも公開　　【詳細ページへ】

TOTOの創設メンバーであるキーボード奏者スティーヴ・ポーカロ。9年ぶりとなる新ソロ・アルバム『The Very Day』を海外で10月3日発売。「このアルバムは僕にとって新たな章の始まり」。マイケル・マクドナルドら参加。新曲1曲試聴可　　【詳細ページへ】

ディープ・フォレストは新曲「Anatolia」をリリース。YouTubeほかで聴けます。　　【詳細ページへ】

XTCの1999年アルバム『Apple Venus Volume 1』と2000年アルバム『Wasp Star (Apple Venus Volume 2)』がストリーミング解禁。SpotifyやYouTubeなどで聴けます　　【詳細ページへ】

ZTT Recordsから発表した『A Secret Wish』のヒットでも知られる、ドイツのシンセポップ／ニューウェイヴバンド、プロパガンダ。元ヴォーカル、クラウディア・ブルッケンの新ソロ・アルバムがストリーミング配信開始。YouTube他で聴けます　　【詳細ページへ】

ポール・キャラック初のカントリーアルバム『The Country Side Of Paul Carrack - Volume 1』がストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

7月4日のアメリカ独立記念日にあわせ、プリンスの「America (12" Version)」がストリーミング解禁。12インチのエクステンデッド版は21分を超える長さで、さまざまなインストゥルメンタルソロを含む点が特徴。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

フォリナーは大ヒット・アルバム『4』のスーパー・デラックス・エディションを海外で9月12日発売。未発表曲1曲試聴可。また、12月にはケリー・ハンセン脱退後初のツアーとして『Foreigner 4 Deluxe Tour』を北米で開催することも発表　　【詳細ページへ】

ブラック・サバスがまだ“アース（Earth）”と名乗っていた時代の未発表音源をアルバム1枚分発掘。アルバム『The Legendary Lost Tapes』から3曲が、サバスのYouTubeチャンネルで先行公開されています　　【詳細ページへ】

ソフィア・コッポラの初監督作品『ヴァージン・スーサイズ』。Airが手がけたサウンドトラック・アルバムが25周年を記念して『The Virgin Suicides Redux』として再登場。新ミックス＋ドルビーアトモス・ミックス＋未発表デモ他。2曲試聴可　　【詳細ページへ】

ゴールドフラップのヴォーカリスト、アリソン・ゴールドフラップはソロ新曲「Hey Hi Hello」公開。この曲は8月発売の新ソロ・アルバム『Flux』に収録　　【詳細ページへ】

デヴィッド・バーンがお気に入りの音楽を毎月テーマを決めて紹介するプレイリスト企画『David Byrne Radio Presents』。7月のテーマは「ミシシッピ」　　【詳細ページへ】

オアシス『(What's the Story) Morning Glory?』。30周年記念エディションが10月3日発売。新しいアートワーク採用。新たなアンプラグド・ヴァージョン5曲を追加収録。「Acquiesce」の新アンプラグド版が聴けます　　【詳細ページへ】

エイドリアン・シャーウッドは13年ぶりのソロ・フル・アルバム『The Collapse Of Everything』を8月22日発売。ブライアン・イーノ、ダグ・ウィンビッシュ、キース・ルブランら参加。タイトル曲が聴けます　　【詳細ページへ】

レッド・ホット・チリ・ペッパーズの2002年アルバム『By the Way』を、スーパーファミコン用ソフト『スーパードンキーコング』のサウンドのみを使用して再現した音源が話題に　　【詳細ページへ】

ディープ・パープル『Rapture of the Deep』。新ミックス＋リマスター＋未発表音源追加の20周年記念エディションから「Clearly Quite Absurd (20th Anniversary Remix)」が先行公開されています　　【詳細ページへ】

フー・ファイターズは、伝説的なDCハードコア・バンド、マイナー・スレットの「I Don't Wanna Hear It」のカヴァー音源公開。「1995年にインストゥルメンタルを録音、2025年にヴォーカルを録音」とのこと　　【詳細ページへ】