パロディ音楽家アル・ヤンコビックが40年以上にわたるキャリアの中で発表した歴代パロディをオリジナル曲と共にまとめたビデオ『weird al parodies vs. the originals』が話題に　　【詳細ページへ】

フリートウッド・マックは、1982年10月にロサンゼルスのザ・フォーラムで行ったコンサートの模様を収めたライヴ・アルバム『Mirage Tour '82』から「Oh Well」の未発表ライヴ音源を公開しています。　　【詳細ページへ】

クイーンのブライアン・メイは先日、軽い脳卒中を起こしたことを公表。妻で俳優のアニタ・ドブソンは現在の状況を語る。安静にするように言われているが「彼を安静にさせておくのは難しいのよ。彼はそんな動物じゃないから！」「ユーモアのセンスを保つことは大切よ」　　【詳細ページへ】

ジョニー・マーはモリッシーが最近行ったザ・スミスについての様々な主張に反論。再結成ツアーのオファーは無視ではなく断った。マーが別シンガーとザ・スミスとしてツアーする計画はない。ザ・スミスの名称の商標登録は第三者の使用を防ぐためにバンドを代表して行った　　【詳細ページへ】

トーキング・ヘッズ『Talking Heads: 77』。スーパー・デラックス・エディションが海外で11月8日発売。4LP版および3CD＋Blu-ray版には、リマスター＋未発表含むレア音源＋77年10月CBGB公演の未発表ライヴ盤収録。1曲試聴可　　【詳細ページへ】

パーラメント・ファンカデリック feat.ジョージ・クリントンは9月17日に大阪で単独来日公演を行いました。この模様はジョージ・クリントン＆パーラメント・ファンカデリックの公式facebookページにて生配信されました。約2時間の映像でアーカイブあり　　【詳細ページへ】

「アイズレー・ブラザーズのアーニー・アイズレーは不当に過小評価され続けているギターヒーローだ。もっと称賛されるべき」とリヴィング・カラーのヴァーノン・リードが語っています。ヴァーノンはアーニーを「70年代で最も影響力のあるギタリスト」に選ぶ　　【詳細ページへ】

モグワイは日本を含むワールド・ツアーの開催を発表。日本は2025年3月に東京・大阪で行われます。またこの発表にあわせ、新曲「God Gets You Back」をリリース。ミュージックビデオも公開されています　　【詳細ページへ】

オアシスの再結成を祝して、『リアム・ギャラガー：アズ・イット・ワズ』が渋谷HUMAXシネマにて上映決定。9月21日(土)、22(日)、25(水)、26(木)に限定上映されます。『オアシス：スーパーソニック』に続くオアシスの再結成を祝う上映企画　　【詳細ページへ】

NHK『ブラタモリ』が８か月ぶりに帰ってきます。しかも番組史上初の三夜連続放送決定。“道”をたどる新たなスタイルで京都と大阪の魅力を再発見。11月2日（土）～4日（月）放送。タモリ「いい三差路に出会えた」　　【詳細ページへ】

エアロスミスのジョー・ペリーは、何年も前に売ったギターの中に、手放したことを特に後悔している1本があるという。それを最後に目撃したのは日本だったという。ペリーは「買い戻したい」と語っています　　【詳細ページへ】

ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアは「Another Brick In The Wall」をもう演奏することはないだろうと語り、「ロジャー脱退後のフロイドでは自分の考えに反してやっていた。“Money”も同じだ」という。他にも抵抗がある曲を挙げる　　【詳細ページへ】

ザ・スミスのマイク・ジョイスは、バンドメイトであったアンディ・ルークを称える巨大な壁画制作のためのクラウドファンディング・キャンペーンを開始しました。85年に撮影した写真を基に描く。マンチェスターのパブの脇に恒久的に設置される予定　　【詳細ページへ】

ジャーニーが歩んだ半世紀に及ぶ輝かしい足跡を、アルバム、楽曲、アートワーク、メンバー、ギター・プレイ、歴代インタビュー他、様々な視点から徹底総括。『ジャーニー　果てしなき挑戦の行方』がシンコーミュージックから10月16日発売。　　【詳細ページへ】

キッスのジーン・シモンズはザ・スミス再結成ツアーのオファーをジョニー・マーが無視したというモリッシーの主張について「ギタリストをクビにして他の誰かを雇えばいい。大金のオファーを断るなんてどうかしている」。またオアシス再結成やリンキン・パーク再始動も語る　　【詳細ページへ】

モリッシーは、ジョニー・マーが彼に何の相談もせずにザ・スミスのバンド名と知的財産の権利を取得したと主張。マーは自身の選んだヴォーカリストを起用してザ・スミスとしてツアーを行うことができるようになったという。自分にはバンド名を使用する権利はもうないとも　　【詳細ページへ】

REOスピードワゴンは2024年限りでツアー活動を終了すると発表。フロントマンのケヴィン・クローニンとベーシストのブルース・ホールの間で生じた「和解しがたい相違」が、この決定の要因となったと説明しています　　【詳細ページへ】

ザ・キュアーは16年ぶりの新アルバムのタイトルと噂される『Songs of a Lost World』のウェブサイトを立ち上げました。このウェブサイトはパズルを解く必要があるサイトで、パズルの答えは、アルバムの発売日と噂されている2024年11月1日　　【詳細ページへ】

ジェーンズ・アディクションのライヴ中にヴォーカリストのペリー・ファレルがギタリストのデイヴ・ナヴァロに殴りかかった出来事から数日、ファレルは声明を発表し、バンドメンバー、家族、友人たちに謝罪し、自分のしたことの全責任を負うと述べています。　　【詳細ページへ】

現在ではジャケを見ただけでそのアルバムがメタルなのか判断できる場合が多いが70年代後半まではそうではなかった。それが変わったのはNWOBHMでアイアン・メイデンの1stがジャケにヘヴィメタルのイメージを最初に確立させた作品だったとメイデン本の著者が主張　　【詳細ページへ】