ノー・ダウトのオリジナル・トランペット奏者、ガブリエル・ゴンザレスが死去。57歳でした。ノー・ダウトには1986年～1992年在籍。 「Total Hate '95」と「Paulina」の共作者。セイヴ・フェリス等でも演奏　　【詳細ページへ】

マイケル・ジャクソンの兄で、ジャクソン5／ジャクソンズのメンバーとして活躍した、ティト・ジャクソンが亡くなったと、米メディアが報じています。70歳でした　　【詳細ページへ】

ジョニー・キャッシュの弟で、兄と同じくカントリー・ミュージシャンとして成功をおさめたトミー・キャッシュが死去。84歳でした。　　【詳細ページへ】

ブリティッシュロックバンドのマグナムが再結成。ヴォーカルのボブ・カトレイは3月、ギタリストのトニー・クラーキンが亡くなったことを受け、バンドを続けることはできないとマグナムの終了を宣言していましたが、新たなビデオ・メッセージでマグナムの再始動を発表　　【詳細ページへ】

米ソウル／ファンク・バンド、メイズ（Maze）の創設者でリードシンガーのフランキー・ビヴァリー（Frankie Beverly）が死去。77歳でした　　【詳細ページへ】

レーナード・スキナードの創設者ロニー・ヴァン・ザントの弟2人によるデュオ、ヴァン・ザントが再結成し、17年ぶりとなる新スタジオ・アルバム『Always Look Up』を海外で11月22日発売。ドニーとジョニーの2人。2曲試聴可　　【詳細ページへ】

デンマークバンドMEWのフロントマン、ヨーナスは声明で結成30周年の2025年が「MEWとの最後の年」となると述べ、バンドは同年にフェアウェル公演を行うことも発表。これが「現ラインナップの最後のライヴ」なのか「MEWの最後のライヴ」なのかは判断できず　　【詳細ページへ】

75年～76年にタワー・オブ・パワーでリード・ヴォーカルを務めたハバート・タッブス (Hubert Tubbs) が死去。。76歳でした。『In the Slot』『Live and in Living Color』に参加。タワー・オブ・パワー声明発表　　【詳細ページへ】

YMOで社会現象を巻き起こし、荒井由実、吉田美奈子、ハイ・ファイ・セット、佐藤博など、いま、世界でシティポップとして高く評価される音楽をプロデュースした、音楽プロデューサーの川添象郎が死去。83歳でした　　【詳細ページへ】

映画『スター・ウォーズ』シリーズのダース・ベイダーの声を演じたことで知られる俳優のジェームズ・アール・ジョーンズが死去。93歳でした。ルーク・スカイウォーカーを演じたマーク・ハミルは「RIP Dad」と投稿　　【詳細ページへ】

ブリティッシュビート／R&B／モッズの代表格でハモンド・オルガンの名手だった、英国のヴォーカリスト／キーボード奏者のズート・マネーが死去。82歳でした。ズート・マネーズ・ビッグ・ロール・バンドを結成。エリック・バードンやハンブル・パイ他と共演した　　【詳細ページへ】

デヴィッド・ボウイ、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、T・レックス、ルー・リード、ブライアン・フェリー他。60～70年代にロンドンでスタジオミュージシャンとして数多くの楽曲に参加した伝説的ベーシスト、ハービー・フラワーズが死去。86歳でした　　【詳細ページへ】

日本でもクールスやシャネルズなど数々のグループに影響を与えたシャ・ナ・ナ（Sha Na Na）。ピアニスト兼ソングライターの“スクリーミン”・スコット・サイモンが死去。75歳でした。映画『グリース』にも出演。劇中曲のひとつ「サンディ」を共作した　　【詳細ページへ】

エリック・クラプトン「Tears in Heaven」、『タイタニック』主題歌「My Heart Will Go On」、『愛と青春の旅だち』主題歌、スティーヴ・ウィンウッド楽曲など数々のヒット曲を手掛けた作詞家ウィル・ジェニングスが死去。80歳でした　　【詳細ページへ】

米プログレッシブロック・バンド、カンサス（Kansas）は、長年のベーシスト／ヴォーカリストであるビリー・グリアー（Billy Greer）の脱退を発表。1985年の加入から39年間、バンドを支えました　　【詳細ページへ】

ブラジル音楽界の至宝、セルジオ・メンデス（Sérgio Mendes）が死去。83歳でした　　【詳細ページへ】

デヴィッド・ボウイの『Let's Dance』『Lodger』、ザ・クラッシュの『Give 'Em Enough Rope』などのアルバム・カヴァーもデザインした、英ポップアート界の第一人者、デレク・ボシャーが死去。87歳でした　　【詳細ページへ】

リンキン・パークのマイク・シノダは、新生リンキン・パークに加わらず、脱退することを選んだオリジナル・ドラマーのロブ・ボードンについて、その理由を語っています。ボードンは脱退する何年も前から「リンキン・パークから距離を置きたい」と考えていたという　　【詳細ページへ】

グリーン・デイの公演中、ドローンが飛行しているのが確認され、バンドは急遽ステージから避難、公演が一時中断に。映像あり。また他のニュースとしてビリー・ジョー・アームストロング率いるピンヘッド・ガンパウダーが復活し、16年ぶりの新作となる新アルバムを発売　　【詳細ページへ】

リンキン・パークが新たに女性ヴォーカルと新ドラマーを迎えて再始動。新曲を公開し、また新アルバムのリリースとツアーも発表しています。さらに新体制初のライヴ・パフォーマンスも行い、この模様はライヴ・ストリーミング配信されました　　【詳細ページへ】