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424件目~[更新順]
エアロスミスのジョー・ペリー、ギター購入のアドバイスについて語る 「2万円のギターでも、しっくりくるなら、それが一番」
エアロスミスのジョー・ペリーはインタビューの中で、ギター購入のアドバイスについて語る。「ギターが良くなるかどうかはプラグを差し込まない状態で鳴らしてみれば大体分かる」「2万円のギターでも、しっくりくるなら、それが一番。手に持った感触や耳に響く音が重要」
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(2024/10/24 17:12掲載)
ポリスのアンディ・サマーズがゲスト出演 40年ぶりの再会を果たす 『ベストヒットUSA』10月31日放送
ポリスのアンディ・サマーズが『ベストヒットUSA』にゲストとして登場。40年ぶりの再会を果たす。ポリスにまつわる貴重な話や写真家の活動なども語る。BS朝日で10月31日放送
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(2024/10/24 14:21掲載)
東京都現代美術館 『坂本龍一 | 音を視る 時を聴く』 12月21日から開催
東京都現代美術館では、坂本龍一の大型インスタレーション作品を包括的に紹介する、日本では初となる最大規模の個展『坂本龍一 | 音を視る 時を聴く』を2024年12月21日から2025年3月30日にかけて開催します
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(2024/10/24 14:11掲載)
オアシスが新ギタリストを探していたときジョニー・マーが名乗りを上げる 「もし誰も見つからなかったら、しばらくの間、僕が代わりにやろうか」
99年、オアシスが新しいギタリストを必要としていたとき、ジョニー・マーは「もし誰も見つからなかったら、しばらくの間、僕が代わりにやろうか」と話していたという。英Total Guitar誌は最終号でノエル・ギャラガーの当時のインタビューを取り上げています
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(2024/10/24 14:00掲載)
ジョージ・ハリスン『Living in the Material World』50周年記念エディションから未発表音源「Be Here Now (Take 8)」公開
ジョージ・ハリスンが73年にリリースしたソロ・アルバム『Living in the Material World』。50周年を記念した50thアニヴァーサリー・エディションから未発表音源「Be Here Now (Take 8)」が先行公開
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(2024/10/24 13:08掲載)
デヴィッド・クロスビー亡き今、CSNYの残りの3人が一緒に演奏することは二度とないとグラハム・ナッシュ語る
グラハム・ナッシュによると、デヴィッド・クロスビー亡き今、ナッシュ、スティーヴン・スティルス、ニール・ヤングが一緒に演奏することは二度とないという。「そこには心がない。もし3人が一緒に演奏したら、みんなも僕らも彼を恋しくなる。寒いステージになるだけ」
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(2024/10/24 12:43掲載)
モーターヘッドのレミーが書き残した「いたずら書き」と思索をまとめた洋書『レミー・キルミスター卿の取るに足らない、いたずら書き集』発売
モーターヘッドのレミーが書き残した「いたずら書き」と思索をまとめた洋書『レミー・キルミスター卿の取るに足らない、いたずら書き集』が限定発売決定。世界に対する皮肉たっぷりのユーモアと時代を超越した先見性を持った男の心の中を、ありのままに覗ける本。映像あり
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(2024/10/24 11:29掲載)
トム・ヨークのソロ・ツアー開幕 初日公演では初出の新曲やソロでのライヴ演奏は稀な楽曲も披露
トム・ヨークのソロ・ツアー開幕。初日公演では、初出の新曲「Back In The Game」も披露。レディオヘッド、ザ・スマイル、ソロ、UNKLEとのコラボ曲など、彼の30年以上のキャリアの中から、ソロでのライヴ演奏は稀な楽曲も含めて披露。映像あり
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(2024/10/24 10:34掲載)
ジョニ・ミッチェルの伝記映画 監督のキャメロン・クロウが最新情報を提供 「うまくいけば2025年のクリスマスには完成」
ジョニ・ミッチェルの伝記映画について監督のキャメロン・クロウが最新情報を提供。「今年中に撮影を開始し、うまくいけば来年のクリスマスには完成するだろう」「これはジョニの人生であり、誰かのフィルターを通したものではない。彼女自身のフィルターを通したものだ」
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(2024/10/24 10:07掲載)
ボブ・ディランの初期の人生と時代を描いた映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』日本版予告編映像公開
ボブ・ディランの初期の人生と時代を描いた映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』の日本版予告編映像が公開されています。また日本での公開日が2025年2月28日に決定しています。若き日のディランを演じるのはティモシー・シャラメ。
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(2024/10/24 08:40掲載)
ニック・ヘイワード 初ソロ・アルバム『North of a Miracle』3CDデラックスエディション発売
ヘアカット100の活躍でも知られるニック・ヘイワードが1983年にリリースした初ソロ・アルバム『North of a Miracle』。3CDデラックス・エディションが海外で2025年1月17日発売。新リマスター+レア音源+未発表曲
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(2024/10/23 21:58掲載)
ディーヴォ 限定レア音源集ボックスセット『Recombo DNA』が再登場 今回は4LP+8cm CD版と3CD版があり
ディーヴォが2017年にリリースした、デモ、別ヴァージョン、アウトテイク等のレア音源を収めた限定ボックスセット『Recombo DNA』が再登場。1977年から2008年にかけてのレア音源を収めた4LP+8cm CD。今回はすべて含んだ3CD版も発売
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(2024/10/23 21:41掲載)
ローリング・ストーンズ 99年クラブ公演のライヴ作品『Welcome To Shepherd's Bush』から「Saint of Me」のライヴ映像公開
ローリング・ストーンズは、1999年6月8日に英ロンドンのシェパーズ・ブッシュ・エンパイアで行ったクラブ公演の模様を収めたライヴ作品『Welcome To Shepherd's Bush』から「Saint of Me」のライヴ映像を公開
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(2024/10/23 21:17掲載)
鋤田正義デヴィッド・ボウイ写真展&トークショー+立花ハジメ誕生日ライヴ開催決定 出版社 SLOGAN 25周年記念
写真家・鋤田正義によるデヴィッド・ボウイ写真展、 鋤田正義トークショー、立花ハジメ「誕生日なのにライヴ」が、出版社SLOGANの会社創立25周年を記念して、10月26日(土)と10月27日(日)に原宿で開催されます
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(2024/10/23 20:35掲載)
ジョーン・ジェット、女性の権利を支持する人々に種を超えて考え、全てのメス動物のために闘うことを呼びかける映像公開 「私たちは皆姉妹」
ジョーン・ジェットは長年にわたり動物の権利活動を行ってきました。新たに、PETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)と再びタッグを組み、女性の権利を支持する人々に、種を超えて考え、メスの動物の生殖に関する権利のために闘うよう呼びかける新しい映像を公開
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(2024/10/23 17:45掲載)
キング・クリムゾンのジャッコ・ジャクジク、キッスのジーン・シモンズとの奇妙な出会いを回想 「彼はまずビジネスマン、次にミュージシャン」
キング・クリムゾンのジャッコ・ジャクジクは80年代、キッスのジーン・シモンズから電話が突然かかってきて奇妙な打ち合わせを行ったという。ジーンは「まずビジネスマン、次にミュージシャン」という印象で、自分とは「明らかに異なる世界に属している」と思ったと回想
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(2024/10/23 17:07掲載)
アイアン・メイデン 最新ライヴでポール・ディアノを追悼 「ボス、あなたがしてくれたことに感謝します」
アイアン・メイデンは最新ライヴで、亡くなったポール・ディアノを追悼。ブルース・ディッキンソンは観客に対して一緒に追悼の意を表してほしいと話しています。「数秒の間、目を閉じて黙って、心の中でこう言ってほしい。“ボス、あなたがしてくれたことに感謝します”」
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(2024/10/23 16:30掲載)
新ドキュメンタリー『ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンド:Road Diary』の日本版予告編映像公開
新しいドキュメンタリー『ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンド:Road Diary』の日本版予告編映像が公開されています
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(2024/10/23 16:06掲載)
ビートルズ『サージェント・ペパーズ』がプログレにもたらしたもの イエス/ジェネシス/ピンク・フロイドのメンバーが語る
ビートルズ『サージェント・ペパーズ』がプログレにもたらしたものを、元イエスのジョン・アンダーソンとリック・ウェイクマン、元ジェネシスのスティーヴ・ハケット、ピンク・フロイドのニック・メイスン、元フロイドのロジャー・ウォーターズが語る
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(2024/10/23 15:55掲載)
マイケル・シェンカー 「自己表現が俺の使命」「テクニックなんてどうでもいい」「V字型ギターの魅力」を語る
マイケル・シェンカーの一番のモチベーションは「自分を表現すること」で「自己表現が俺の使命」。また「俺にとってテクニックというものはなく、音を見つけさえすればいいので、やり方が正しいか間違っているかはどうでもいい」とも話し、さらにV字型ギターの魅力も語る
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(2024/10/23 14:35掲載)
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