結成/解散/訃報他  388件目~[更新順]
ブライアン・ウィルソンのコラボレーター、ソングライター/プロデューサー/ミュージシャンのアンディ・ペイリー死去
ブライアン・ウィルソンのコラボレーター、ソングライター/プロデューサー/ミュージシャンのアンディ・ペイリー死去
ブライアン・ウィルソンのコラボレーターで、ブライアンが「最も偉大な音楽の天才」と呼んでいた、ソングライター/プロデューサー/ミュージシャンのアンディ・ペイリーが死去。72歳でした  【詳細ページへ】
(2024/11/22 10:09掲載)

「ジェームズ・ボンドのテーマ」の有名なギターリフ演奏、セッションギタリストのヴィック・フリック死去
「ジェームズ・ボンドのテーマ」の有名なギターリフ演奏、セッションギタリストのヴィック・フリック死去
映画『007』シリーズのテーマ曲である「ジェームズ・ボンドのテーマ」の有名なギター・リフを演奏した、英国のセッション・ギタリストのヴィック・フリック(Vic Flick)が死去。87歳でした  【詳細ページへ】
(2024/11/20 20:53掲載)

『サタデー・ナイト・フィーバー』サントラ他 ビージーズのディスコ期を支えたドラマーのデニス・ブライオン死去
『サタデー・ナイト・フィーバー』サントラ他 ビージーズのディスコ期を支えたドラマーのデニス・ブライオン死去
ビージーズのディスコ期を支えたドラマーで、映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のサウンドトラックを含む彼らのレコーディングに参加した、ドラマー/パーカッション奏者のデニス・ブライオン(Dennis Bryon)が死去。75歳でした  【詳細ページへ】
(2024/11/20 11:40掲載)

UKブレイクビーツ~サンプリングマスターのDepth ChargeことJ Saul Kane死去
UKブレイクビーツ~サンプリングマスターのDepth ChargeことJ Saul Kane死去
格闘技やマカロニ・ウエスタン映画からのサンプリングを独創的に使用することで知られた、UKブレイクビーツ~サンプリングマスター/プロデューサーのデプス・チャージ(Depth Charge)ことJ・ソール・ケイン(J Saul Kane)死去。55歳でした  【詳細ページへ】
(2024/11/20 09:46掲載)

エディット・ピアフの代表曲のひとつ「水に流して」の作曲者 シャルル・デュモン死去
エディット・ピアフの代表曲のひとつ「水に流して」の作曲者 シャルル・デュモン死去
エディット・ピアフの代表曲のひとつ、シャンソンの名曲「水に流して(原題:Non, je ne regrette rien)」を作曲したフランスのシンガーソングライター、シャルル・デュモン(Charles Dumont)が死去。95歳でした  【詳細ページへ】
(2024/11/19 10:15掲載)

ビージーズのオリジナル・ドラマー コリン・ピーターセン死去
ビージーズのオリジナル・ドラマー コリン・ピーターセン死去
ビージーズの初期メンバーで、オリジナル・ドラマーのコリン・ピーターセン(Colin 'Smiley' Petersen)が死去。78歳でした。67年~69年在籍。「Massachusetts」「To Love Somebody」「Words」などに参加  【詳細ページへ】
(2024/11/19 07:53掲載)

キング・クリムゾンの創設メンバー、作詞家のピート・シンフィールド死去
キング・クリムゾンの創設メンバー、作詞家のピート・シンフィールド死去
キング・クリムゾンの創設メンバーで、作詞家のピート・シンフィールドが死去。80歳でした。エマーソン、レイク&パーマーの作詞も担当。PFMの略称を発案。ロキシー・ミュージックのデビューアルバムをプロデュースした  【詳細ページへ】
(2024/11/16 01:43掲載)

ザ・フー「My Generation」やザ・キンクス「You Really Got Me」等 プロデューサーのシェル・タルミー死去
ザ・フー「My Generation」やザ・キンクス「You Really Got Me」等 プロデューサーのシェル・タルミー死去
ザ・フーの「My Generation」やザ・キンクスの「You Really Got Me」などのヒット曲を手掛けたプロデューサー、シェル・タルミー(Shel Talmy)が死去。87歳でした。イージービーツ、マンフレッド・マン、ボウイ初期も手掛けた  【詳細ページへ】
(2024/11/15 09:53掲載)

伝説的なジャズ・ドラマー、ロイ・ヘインズ死去
伝説的なジャズ・ドラマー、ロイ・ヘインズ死去
70年以上にわたってジャズのハートビートを刻み続けた伝説的なジャズ・ドラマー、ロイ・ヘインズ(Roy Haynes)が死去。99歳でした  【詳細ページへ】
(2024/11/13 12:49掲載)

伝説的なアルト・サックス奏者 ルー・ドナルドソン死去
伝説的なアルト・サックス奏者 ルー・ドナルドソン死去
伝説的なアルト・サックス奏者、ルー・ドナルドソン(Lou Donaldson)が死去。98歳でした  【詳細ページへ】
(2024/11/11 13:07掲載)

『フランダースの犬』ネロ役/『いちにのさんすう』タップ役 声優/俳優の喜多道枝が死去
『フランダースの犬』ネロ役/『いちにのさんすう』タップ役 声優/俳優の喜多道枝が死去
アニメ『フランダースの犬』の主人公ネロ役、NHK教育『いちにのさんすう』のキャラクター、白いおばけのタップ役などで知られる、声優で俳優の喜多道枝が死去。89歳でした  【詳細ページへ】
(2024/11/08 19:28掲載)

ウクライナのメタル・ドラマーMykola Sostin(Amorth)戦死 Soom等で活躍
ウクライナのメタル・ドラマーMykola Sostin(Amorth)戦死 Soom等で活躍
ウクライナのメタル・ドラマー、Mykola Sostin(ステージ名:Amorth)が39歳の若さで戦死しました。現在も続くロシアとの紛争でウクライナ軍の一員として戦っていました。ウクライナのストーナー/ドゥーム/スラッジメタルバンドSoom等で活躍  【詳細ページへ】
(2024/11/06 10:06掲載)

プリンスの妹 タイカ・ネルソン死去
プリンスの妹 タイカ・ネルソン死去
プリンスの妹、タイカ・ネルソン(Tyka Nelson)が死去。64歳でした。プリンスと唯一両親を同じとする兄妹。彼女も音楽活動をしており、4枚のアルバムをリリースした。  【詳細ページへ】
(2024/11/05 20:35掲載)

漫画家の楳図かずお死去
漫画家の楳図かずお死去
ホラーからSF、ギャグ漫画まで幅広く手がけた漫画家の楳図かずおが死去。88歳でした。  【詳細ページへ】
(2024/11/05 12:13掲載)

クインシー・ジョーンズ死去
クインシー・ジョーンズ死去
クインシー・ジョーンズが死去。91歳でした  【詳細ページへ】
(2024/11/04 18:55掲載)

シザー・シスターズ デビューアルバムの発売20周年を記念して再結成
シザー・シスターズ デビューアルバムの発売20周年を記念して再結成
シザー・シスターズが復活。デビューアルバムの発売20周年を記念して再結成し、2025年に12年ぶりのツアーを行います。ツアーでは同アルバムを全曲演奏する予定。今回のツアーには、ジェイク・シェアーズ、ベイビーダディ、デル・マーキーが参加します  【詳細ページへ】
(2024/11/01 19:06掲載)

『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』のトランペッター、マヌエル・“グアヒーロ”・ミラバール死去
『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』のトランペッター、マヌエル・“グアヒーロ”・ミラバール死去
ライ・クーダーがキューバ音楽界の古老たちと作りあげた『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』。この作品に参加したキューバ人アーティストのひとり、トランペッターのマヌエル・“グアヒーロ”・ミラバールが死去。91歳でした  【詳細ページへ】
(2024/10/31 08:56掲載)

プライマスからドラマーのティム・“ハーブ”・アレキサンダー脱退
プライマスからドラマーのティム・“ハーブ”・アレキサンダー脱退
プライマスからドラマーのティム・“ハーブ”・アレキサンダーが脱退。他のメンバーにとって突然のことで「大きな衝撃」だったと報告しています。アレキサンダーは脱退の理由を「演奏に対する情熱を失ってしまった」と説明したという  【詳細ページへ】
(2024/10/30 09:47掲載)

アンディ・ウォーホルのコラボレーター/ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのマネージャー/カルト映画監督 ポール・モリセイ死去
アンディ・ウォーホルのコラボレーター/ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのマネージャー/カルト映画監督 ポール・モリセイ死去
アンディ・ウォーホルのコラボレーターで、1966年から67年にかけてヴェルヴェット・アンダーグラウンドとニコをマネージメントしたことでも知られる、映画監督/脚本家のポール・モリセイが死去。86歳でした。ヴェルヴェッツの映像作品もウォーホルと共に手がけた  【詳細ページへ】
(2024/10/29 21:39掲載)

フェイス・ノー・モアは現在「半永久的な活動休止」状態 メンバーのロディ・ボッタム語る
フェイス・ノー・モアは現在「半永久的な活動休止」状態 メンバーのロディ・ボッタム語る
フェイス・ノー・モアのキーボード奏者ロディ・ボッタムによると、フェイス・ノー・モアは現在、「半永久的な活動休止」状態にあるという。2021年、マイク・パットンの精神的な問題に対処するためにバンドはツアーのキャンセルを発表。これ以降活動なし  【詳細ページへ】
(2024/10/27 20:33掲載)