サーファーたちは、ビーチ・ボーイズの共同創設者ブライアン・ウィルソンに敬意を表して、サーフカルチャーの伝統である故人を偲ぶ儀式「パドルアウト」をブライアンのために「サーファーの聖地」とも呼ばれているハンティントンビーチで開催しました。映像あり　　【詳細ページへ】

カナダのケベックで結成されたフォークロック／プログレッシブロック・バンド、アルモニウム（Harmonium）の創設者でフロントマンのセルジュ・フィオリ（Serge Fiori）が死去。73歳でした　　【詳細ページへ】

「彼は音楽の偉人だ」BYクインシー・ジョーンズ。数々の世界的ヒット曲を生み出しつつも栄光を退けた伝説的ソングライターの素顔を明かすドキュメンタリー本『インヴィジブル・マン　マイケル・ジャクソン「スリラー」を作った男ロッド・テンパートンの生涯』が7月発売　　【詳細ページへ】

ジョン・スペンサーの単独来日公演が決定。10月に東京・大阪・京都で行われます。　　【詳細ページへ】

佐野元春 with ザ・ハートランドのラスト・ライヴを31周年の記念日である9月15日に、全国26都市の映画館にて一夜限りの上映決定。また9月10日には佐野元春が登壇する先行上映イベントが新宿バルト9にて開催されます　　【詳細ページへ】

リンゴ・スター＆ヒズ・オール・スター・バンドのライヴに『サタデー・ナイト・フィーバー』『グリース』等で知られるジョン・トラボルタとチープ・トリックのロビン・ザンダーがゲスト参加。ビートルズ「With a Little Help～」を一緒に披露。映像あり　　【詳細ページへ】

グッド・シャーロットは5年ぶりの新曲「Rejects」をリリース。ミュージックビデオも公開されています。この曲は、7年ぶりとなる新スタジオ・アルバム『Motel Du Cap』（8月発売）に収録　　【詳細ページへ】

エイミー・ワインハウスの伝記映画『Back to Black エイミーのすべて』。Amazon Prime Videoでの配信が本日6月26日よりスタートしています　　【詳細ページへ】

メタリカ（Metallica）はオフィシャル・ライヴ映像を公開。2025年6月6日の米フロリダ州タンパ公演の映像で、曲は「72 Seasons」　　【詳細ページへ】

ブラック・サバス最後のコンサート。開催迫る中、オジー・オズボーンはポール・マッカートニーとデュエットしたいと発言。このイベントのプロモーターは先日、「サプライズ」があると話していた。またウルフギャング・ヴァン・ヘイレンがイベント出演を辞退　　【詳細ページへ】

ブルース・スプリングスティーンが82年にリリースしたアルバム『Nebraska』。その制作過程を描いた伝記映画が『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』の邦題で日本公開決定。11月14日劇場公開。日本版ティザー予告映像も公開　　【詳細ページへ】

ジョニ・ミッチェルはウェイン・ショーター、ジャコ・パストリアス、ハービー・ハンコック、チャールズ・ミンガスとのコラボ曲も含んだ、自身のジャズ楽曲を収録した新ボックスセット『Joni's Jazz』を9月発売。「Be Cool」の未発表デモ音源試聴可　　【詳細ページへ】

ヴァン・ヘイレンが95年にリリースした、サミー・ヘイガー在籍時としては最後のスタジオアルバム『Balance』。発売30周年記念のエクスパンデッドエディションが海外で8月15日発売。リマスター＋Bサイド＋未発表ライヴ音源（1曲試聴可）＋PV＋ライヴ映像　　【詳細ページへ】

トッド・ラングレンが1975年2月14日に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「Freedom Fighters」　　【詳細ページへ】

ローリング・ストーンズの新音源「Zydeco Sont Pas Salés」公開。この曲は「キング・オブ・ザディコ」と称されるザディコ音楽の伝説的アーティスト、クリフトン・シェニエのカヴァーで、ミック・ジャガーはクレオール系フランス語で歌っています　　【詳細ページへ】

オーストラリアのシンセ・ポップ・グループ、カット・コピー（Cut Copy）は、5年ぶりの新スタジオ・アルバム『Moments』を海外で9月5日発売。新曲「When This Is Over」が聴けます　　【詳細ページへ】

スティクス（Styx）は新スタジオ・アルバム『Circling from Above』からタイトル曲を初公開。オフィシャル・パフォーマンス映像を公開しています。ナッシュビルで撮影されたアコースティック・セッションより　　【詳細ページへ】

リヴィング・カラーのオフィシャル・パフォーマンス映像公開。米ラジオ局NPRの名物番組『Tiny Desk Concert』のために行ったパフォーマンスの映像約26分が公開されています　　【詳細ページへ】

ダイアー・ストレイツ「Money for Nothing」。マーク・ノップラーは録音当時、ZZトップのビリー・ギボンズのギターの音色を再現したいと考えていたが行き詰まっていた。そんな時、ある偶然によって素晴らしいギターサウンドが得られた。当時を回想　　【詳細ページへ】

もしもハートの「Barracuda」がビッグバンド・ジャズだったら？　ニューヨークを拠点にユニークなカヴァーを発表している女性シンガー率いるバンドがビックバンド・アレンジでカヴァー。パフォーマンス映像を公開しています　　【詳細ページへ】