【update：マーティ・フリードマンはX（旧ツイッター）にて米誌のこの記事を否定しています】マーティ・フリードマンは伝統的なギターソロが滅びることを望んでいるという　　【詳細ページへ】

ガンズ「Sweet Child o' Mine」の象徴的な冒頭のギターリフ。この曲が好きではなかったというスラッシュは適当に弾いたものであると述べていましたが、ダフ・マッケイガンはさらに踏み込んで、このイントロはこの曲を捨てるためのものだったと明かす　　【詳細ページへ】

AC/DC「Back In Black」のミュージックビデオのYouTube再生回数が10億回を突破。AC/DCのMVで10億回を突破したのは「Thunderstruck」に続く2曲目　　【詳細ページへ】

ダフト・パンクのコラボレーターだったドラマーによると、彼らは2018年に未発表のアルバムをレコーディングしていたという。このドラマーはそのセッションに参加していたと話しており、このアルバムはお蔵入りになったものの、日の目を見るかもしれないとも語る　　【詳細ページへ】

トニー・ヴィスコンティは黒澤明監督作『用心棒』が大好き。65年に来日した際、着物が欲しくなった彼は呉服屋を訪れる。店員が勧めるものは欲しいものではなく、言葉も通じない。困った彼は「トシロウ・ミフネ　ヨウジンボウ！」と言うと念願の黒い着物が出てきたという　　【詳細ページへ】

「5人目のビートルズ」と呼ばれる人物のひとり、ジョン・レノンの友人で、ビートルズの初期メンバーだったスチュアート・サトクリフ。彼が遺した絵画、詩、写真、エッセイなどのコレクション全体が売りに出される。中には彼がジョンについて書いた未完の小説も　　【詳細ページへ】

英プログレッシブ・ロック・バンド、マリリオンの初代リード・シンガーで、脱退後はソロ・アーティストとして活動しているフィッシュ。音楽業界に最後の別れを告げるフェアウェル・ツアーの開催を発表。このツアーを最後に引退する予定です　　【詳細ページへ】

ボン・ジョヴィの40年の歴史を追体験できる特設サイト「Backstage with Bon Jovi」がオープン。未公開写真、舞台裏映像、インタビューなど貴重な独占コンテンツが満載。ジョン・ボン・ジョヴィのコメントあり　　【詳細ページへ】

ライヴ活動を再開させたジョニ・ミッチェル。2024年10月には、24年ぶりとなるロサンゼルス公演が決定。この公演には、ミッチェルがステージに戻ってくるまでずっとそばにいてくれたブランディ・カーライルも参加します。またサプライズの出演者も登場予定　　【詳細ページへ】

米誌によると、トーキング・ヘッズは8000万ドル（約120億円）の再結成ライヴのオファーを断ったという。また同誌によると、コーチェラ・フェスも出演を打診することを検討していたという（最終的には公演がないと感じたので、オファーはしなかった）　　【詳細ページへ】

デペッシュ・モードの1st～5thをはじめ、エコー＆ザ・バニーメン、イギー・ポップ、ジョー・ジャクソン等のアルバムカヴァーを手がけ、またザ・ジャムやエルヴィス・コステロの象徴的な写真を撮影した著名な英国人写真家ブライアン・グリフィンが死去。75歳でした　　【詳細ページへ】

ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスのノエルとミッチは70年代に著作権を手放すが、現在のような配信で利益を得る時代を予想していたわけではなかったので遺産管理団体は2人にはロイヤルティを受ける権利があると主張。裁判所は著作権使用料問題で訴訟可能と認める　　【詳細ページへ】

ロキシー・ミュージックでの活躍でも知られるフィル・マンザネラが選ぶ「これなしでは生きていけない5枚のアルバム」　　【詳細ページへ】

騒がしい隣人に音量を下げてもらうにはどうすればいいのか？ギタリストのジョー・ボナマッサの場合は、その隣人に向けてディープ・パープル「Smoke on the Water」を大音量でかき鳴らす、でした。先日、深夜にパーティーをしている隣人に実行。映像あり　　【詳細ページへ】

ジョー・ボナマッサによると、B.B.キングがブルースというジャンルに託した最後の願いは100年後もこのジャンルが繁栄していることだという。キング「俺が死んでこの世を去った後の目標は、100年後にこの音楽が繁栄しているのを見ることなんだ」　　【詳細ページへ】

「We Are The World」録音当日、参加した豪華スターたちはお互いにサインをし合う。きっかけはダイアナ・ロスがダリル・ホールにサインを求めたこと。舞台裏に迫る新ドキュメンタリー『ポップスが最高に輝いた夜』から、このエピソードの本編映像公開　　【詳細ページへ】

コンサート会場でレコードやグッズを販売することはミュージシャンにとって重要な収入源。それは英国のインディーズ・ミュージシャンにとっても同じ。英紙が実情を特集しています。会場でのレコード販売は増加傾向だが、売れても全英チャートに反映されない問題点も　　【詳細ページへ】

ハートは2023年12月末、波乱の数年間を経て4年ぶりの復活ライヴを行いました。アンとナンシーのウィルソン姉妹は引き続きハートとして活動を続けるつもりで、新たにツアーを行うことを発表しています。4月から米国・欧州で開催予定　　【詳細ページへ】

ジャーニーはNFCチャンピオンシップゲーム、サンフランシスコ・49ers対デトロイト・ライオンズ戦のハーフタイム・ショーで演奏。サンフランシスコで結成された彼らは「Don't Stop Believin'」の歌詞を替えて地元への愛を示す。映像あり　　【詳細ページへ】

リチャード・マークスのコンサート中、観客の一人の女性が大声で話し始める。歌い終えるとマークスはその客を指差し、「どんな教育を受けたんだ？　少しはマナーを学べよ」と叱っています。映像あり　　【詳細ページへ】