フリートウッド・マックのメンバーは、マイリー・サイラスが父親でカントリー歌手のビリー・レイ・サイラスに誕生日プレゼントとして贈った新曲に参加しています。音源あり　　【詳細ページへ】

システム・オブ・ア・ダウンのサージ・タンキアンは未発表のカヴァー曲、コラボレーション曲、その他の未発表音源を収めたアルバム『Covers, Collaborations & Collages』を海外で10月発売。1曲試聴可　　【詳細ページへ】

カナダのパワー・ポップ・バンド、スローン（Sloan）は新曲「No Damn Fears」公開。この曲は9月発売の新アルバム『Based on the Best Seller』に収録　　【詳細ページへ】

The La'sでの活躍でも知られるジョン・パワーが率いるブリットポップバンド、キャスト。P・P・アーノルドをフィーチャーした新曲「Way It's Gotta Be (Oh Yeah)」を公開。この曲は2026年1月発売の新アルバムに収録　　【詳細ページへ】

サミー・ヘイガーは新ライヴ・アルバムを10月発売。2025年前半のラスベガス公演を収録。ラインナップはヘイガー、ジョー・サトリアーニ、マイケル・アンソニー、ケニー・アロノフら。ヴァン・ヘイレン時代の楽曲「Summer Nights」のライヴ音源試聴可　　【詳細ページへ】

8月25日、ブルース・スプリングスティーンのアルバム『Born To Run（明日なき暴走）』が発売50周年を迎えます。これを記念して75年のスタジオ・アウトテイク「Lonely Night in the Park」が初めて公式にリリースされています　　【詳細ページへ】

パティ・スミス『Horses』50周年記念エディションの詳細発表。オリジナルアルバムは1/4インチのオリジナルマスターテープからリマスタリング。さらにスミスが75年にRCAのオーディションを受けたときのテープなど未発表のアウトテイクやレア楽曲ほか追加　　【詳細ページへ】

スパンダー・バレエは1st＆2ndアルバムに焦点を当てたボックスセット『Everything Is Now - Vol 1: 1978-1982』から未発表曲「Eyes」公開。まだバンドが“The Gentry”と名乗っていた79年半ばに録音したデモ　　【詳細ページへ】

ブライアン・イーノと、コンセプチュアル・アーティストのビーティー・ウルフは6月に2枚のコラボ・アルバムをリリースしました。早くも第3弾アルバムが完成。『LIMINAL』は10月発売。2曲聴けます　　【詳細ページへ】

ジョニ・ミッチェル『Joni's Jazz』から「Two Grey Rooms」のデモ音源公開。82年、アルバム『Wild Things Run Fast』制作中にこのデモを録音。歌詞のインスピレーションが浮かばなかったため、収録は91年アルバムに　　【詳細ページへ】

チープ・トリックは新スタジオ・アルバム『All Washed Up』を海外で11月14日発売。新曲「Twelve Gates」が聴けます　　【詳細ページへ】

パティ・スミス『Horses』。発売50周年を記念した50thアニヴァーサリー・エディションが海外で10月10日発売予定。デモや別テイク、未発表曲などを収めたボーナスディスクを付属。このエディションから未発表曲「Snowball」が先行公開されています　　【詳細ページへ】

ジョニー・マーはライヴ・アルバム『Look Out Live!』から「Generate! Generate!」のライヴ音源を先行公開しています。　　【詳細ページへ】

オアシス再結成ツアーから新たなライヴ音源がリリース。8月9日のエディンバラ公演より「Bring It On Down」 が公開されています。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

ジョン・フォガティは50年にも及んだ法廷闘争の末、CCRの自身の楽曲の権利を取り戻しました。これを記念したCCR楽曲の再録アルバム『Legacy』をリリース。ストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。　　【詳細ページへ】

バングルスのスザンナ・ホフスはカヴァー曲2曲を公開。曲はタートルズ「Happy Together」とエヴァリー・ブラザーズ「Love Hurts」で、前者にはルーファス・ウェインライトが参加。ホフスの夫ジェイ・ローチ監督の新作映画のために録音　　【詳細ページへ】

ア・パーフェクト・サークル、ピクシーズ、ズワンでの活躍でも知られるベーシストのパズ・レンチャンティンは、初のソロ・アルバム『Triste』を海外で10月17日発売。リードシングル「Hang Tough」試聴可　　【詳細ページへ】

ピンク・フロイド『Wish You Were Here』50周年記念。メタルバンドによるトリビュート盤『Wish You Were Here - Pink Floyd - 50 Years Later』が9月発売。米ドゥームバンドによるカヴァーが試聴可　　【詳細ページへ】

イン・フレイムスの元メンバーたちによって結成されたザ・ヘイロー・エフェクト。最新フルライヴ映像約60分公開。独フェスSummer Breeze 2025より。また彼らは最新シングルとしてKENTのカヴァーである「If You Were Here」も公開　　【詳細ページへ】

チャールス・ロイドは、ピアニストのジェイソン・モラン、ギタリストのマーヴィン・シーウェルと組んだ新トリオ編成によるスタジオ録音のアルバム『Figure in Blue』を10月10日発売。このアルバムからの先行シングルが聴けます　　【詳細ページへ】