米メタル・バンド、マストドン（Mastodon）からギタリスト／ヴォーカリストのブレント・ハインズが脱退。　　【詳細ページへ】

米ソウル/R&Bバンド、トニー・トニー・トニー（Tony! Toni! Tone!）のリードヴォーカル／ギタリストのドゥエイン・ウィギンズ（D’Wayne Wiggins）が死去。64歳でした。　　【詳細ページへ】

ミニストリーやプロングのメンバーとしても活躍したドラマーのアーロン・ロッシが死去。44歳でした　　【詳細ページへ】

ザ・ダムド（The Damned）の創設メンバーであり、初期の中心的なソングライターであったギタリストのブライアン・ジェイムス（Brian James）が死去。70歳でした　　【詳細ページへ】

ミニストリーのクリス・コネリー、ザ・ミッションのマーク・ジェミニ・スウェイト、キリング・ジョークのポール・ファーガソンによる新バンド、セヴンディアルズ（SEVENDIALS）が始動。デビューアルバムを4月11日発売。新曲のリリックビデオあり　　【詳細ページへ】

「Everybody Loves The Sunshine」のヒットで知られ、数えきれないほどのアーティストにサンプリングされた、ジャズ・ファンクのレジェンド、“キング・オブ・ヴァイブス”ことロイ・エアーズ（Roy Ayers）が死去。84歳でした。　　【詳細ページへ】

ペイル・ファウンテンズでの活躍でも知られるマイケル・ヘッドが率いるバンド、シャックが再始動。15年ぶりにコンサートを開催します。4月25日のリバプール公演が3時間で完売したため、マンチェスター、ロンドン、グラスゴーを巡るリユニオン・ツアーの開催が決定　　【詳細ページへ】

スコットランド・バンド、ベータ・バンド（The Beta Band）が再結成を正式発表。2004年の解散以来、約20年ぶりの復活です。再結成ツアーを9月から行うことも発表しています。　　【詳細ページへ】

バッドフィンガー（Badfinger）のクラシック・ラインナップの中で唯一の存命メンバーだったジョーイ・モーランド（Joey Molland）が死去。77歳でした　　【詳細ページへ】

ニューヨーク・ドールズのデヴィッド・ヨハンセンの訃報を受け、様々なミュージシャンが追悼。かつてドールズのファンクラブを主宰したモリッシー、ブロンディのデボラ・ハリー、マイケル・モンロー、ニッキー・シックス、パール・ジャム、ジョン・テイラー、ザ・ザ他　　【詳細ページへ】

R&B／ソウルシンガーのアンジー・ストーン（Angie Stone）が死去。アンジーの広報担当者は、交通事故で亡くなったと発表しています。63歳でした　　【詳細ページへ】

ニューヨーク・ドールズのフロントマンで、同バンドの最後の存命メンバーであったデヴィッド・ヨハンセン（David Johansen）が死去。75歳でした　　【詳細ページへ】

ザ・デッド・デイジーズはブルース・カヴァー・アルバム『Lookin' For Trouble』のリリースと、バンド初の女性メンバーとなるドラマーのサラ・トメク（スティーヴン・タイラー・バンド他）の加入を発表しています。アルバムは5月30日発売。　　【詳細ページへ】

元ドリーム・シアターのドラマー、マイク・マンジーニが新バンド、モノリス（Monolith）を結成。デビューシングル「Oligarchs」のミュージックビデオが公開されています。モノリスは3人組バンド。　　【詳細ページへ】

スコットランドのインディーロック／ポストロック・バンド、ベータ・バンドが20年ぶりに復活するようです。バンドの公式サイトやSNSアカウントで再結成を示唆しています。バンドの復活なら2004年の解散以来です。　　【詳細ページへ】

L.A.ガンズから派生したバンド、RILEY'S L.A. GUNSが解散を発表。このバンドを組んだスティーヴ・ライリーが2023年に亡くなった後、活動は不透明となっていましたが、メンバーのケリー・ニケルスがSNSで解散を正式に発表しています。　　【詳細ページへ】

R.E.M.の創設メンバー4人が再結集。解散以降、ステージに揃って演奏するのは今回が2度目（前回は2024年6月のソングライターの殿堂入りの式典。17年ぶりの演奏だった）。今回は「Pretty Persuasion」を披露。映像あり　　【詳細ページへ】

元アナイアレイターのヴォーカリスト、コバーン・ファーが死去。コバーンは1989年～1992年在籍。1990年発表のアルバム『Never, Neverland』でヴォーカルを務めた　　【詳細ページへ】

アイズレー・ブラザーズでの活躍でも知られるクリス・ジャスパーが死去。73歳でした。1973年に加入しアイズレーをヴォーカルトリオから6人編成のR&B／ファンクグループへと変貌させるのに貢献。アイズレー・ジャスパー・アイズレーやソロでも活躍　　【詳細ページへ】

ロバータ・フラックの訃報を受け、デュエット曲「愛のセレブレイション」がヒットしたピーボ・ブライソン、父親のジョン・レノンがフラックの隣人だったので家族ぐるみの付き合いがあったショーン＆ジュリアン・レノン、そしてレッチリのフリー、クエストラヴらが追悼　　【詳細ページへ】