ザ・ルミニアーズの来日公演が決定。4年ぶりの来日公演で、2026年1月に東京で行われます。　　【詳細ページへ】

＜Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 2025＞にテイク 6 with 挾間美帆ジャズオーケストラ、タワー・オブ・パワー、アマーロ・フレイタス、SOIL&”PIMP”SESSIONS with ⻑岡亮介が出演決定　　【詳細ページへ】

マーキュリー・レヴ（Mercury Rev）の来日公演が中止に。10年ぶりの来日公演でしたが、「諸般の事情により公演をキャンセルさせていただきます」と発表されています。　　【詳細ページへ】

英メタル・バンド、ドラゴンフォースのフロントマンであるマーク・ハドソンが、TVアニメ『ダンダダン』の英語吹き替え版で、第18話に登場したHAYASiiのヴォーカルを担当しています。激しいロックでお祓いをするバンドのヴォーカリスト。ハドソンのコメントあり　　【詳細ページへ】

名曲の歌詞をとことん考察したら、いったいどんなメッセージが見えてくるのか？ NHK総合『名曲考察教室　ユーミンスペシャル』が8月15日放送。「やさしさに包まれたなら」と「リフレインが叫んでる」の歌詞を徹底考察。浮かび上がった物語をもとにMVも制作　　【詳細ページへ】

ジョン・ライドン抜きで再結成したセックス・ピストルズ。“セックス・ピストルズ featuring フランク・カーター”のオフィシャル・フルライヴ映像約65分が公開。6月にフランスで開催されたフェスティバル＜Hellfest 2025＞のフル映像　　【詳細ページへ】

ブライアン・ウィルソンが埋葬されたことを娘カーニーが報告。「その光景を目にするのは本当に辛かったのですが、同時に心の区切りがつき、安らぎを感じることができました。今日、その場から離れようとしない蝶がいました。それがとても慰めになり、美しい光景でした」　　【詳細ページへ】

オジー・オズボーンは自身の最終公演を終えた夜、「こんなに多くの人が自分のことを好きだなんて全く知らなかったよ」と彼の妻でマネージャーのシャロンに話していました。シャロンはオジーが亡くなる5日前に行われたインタビューの中で最終公演について振り返っています　　【詳細ページへ】

ジョン・マクラフリン＆ザ・フォース・ディメンションのライヴ・アルバム『Live at Montreux Jazz Festival 2022』がリリース。ストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

ピーター・ガブリエル（Peter Gabriel）はライヴ・アルバム『Live at WOMAD 1982』をリリース。ストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

エイドリアン・ブリュー、トニー・レヴィン、スティーヴ・ヴァイ、トゥールのダニー・ケアリーが80年代のキング・クリムゾンを演奏する新バンド、BEAT。ライヴ・アルバム『LIVE』から「Frame by Frame」のオフィシャル・ライヴ・ビデオ公開　　【詳細ページへ】

ローランドのギター・アンプ、リズムマシン、シンセサイザーがバンダイのカプセルトイ「ガシャポン」でミニチュアになって登場。ギターアンプ「JC-120」他、リズムマシン「TR-808」、シンセサイザー「JUPITER-X」を1/12スケールで再現　　【詳細ページへ】

ザ・キンクス（The Kinks）が1974年6月7日に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「Money Talks」　　【詳細ページへ】

英オルタナティヴ・ロックバンド、ウルフ・アリス（Wolf Alice）は新曲「White Horses」のリリックビデオ公開。この曲は8月発売の新アルバム『The Clearing』に収録　　【詳細ページへ】

ブラック・メタル・ディスクガイドが総掲載数700枚超で15年ぶりに再臨。新たにレビュー160枚を追加。増補版『SHADOWS OF EVIL　BLACK METAL DISC GUIDE【増補版】』はDU BOOKSから9月30日発売　　【詳細ページへ】

オジー・オズボーンの晩年を追った公式ドキュメンタリー『Coming Home』が英BBCで8月18日放送。60分番組で2022年～2025年撮影。オズボーン家が英国へ帰国する準備を進める姿、そして最終公演の準備を進める姿を未公開の映像で収録　　【詳細ページへ】

ギター・レジェンドのジョン・マクラフリンは、マイルス・デイヴィスと初めて作ったアルバム『In A Silent Way』（1969年）のレコーディングは、まさに厳しい試練の経験だったと最近のインタビューの中で振り返っています。　　【詳細ページへ】

名門ECMを擁するドイツで刊行され、キース・ジャレットの実弟が英訳したことで話題の本格評伝の日本語版『キース・ジャレットの真実　ジャズピアノの歴史を変えた即興演奏とその人生』がDU BOOKSから10月発売。稀代のピアニストの全軌跡　　【詳細ページへ】

ブルース・スプリングスティーンは『Born to Run』の発表前、「やり直したほうがいいかも」とか、ライヴ録音のアルバムを出すべきだと言ったりしていたという。結局、発売の29日前にあきらめて無事リリースされることになったという。新刊で当時の迷いを語る　　【詳細ページへ】

モンティ・パイソンのスケッチ（コント）が切手に。英ロイヤル・メールは、モンティ・パイソンの代表的なキャラクターや名セリフをモチーフにした切手シリーズの発行を発表しました。「スペイン宗教裁判」「バカ歩き省」「死んだオウム」「ナッジ・ナッジ」など計10種類　　【詳細ページへ】