元スレイヤーのドラマー、デイヴ・ロンバードは現代のメタルドラミングについて語る。「素晴らしい才能がたくさんいる。ドラミングの進化はまったく別次元に達した」と話す一方で「多くの点で残念だ。現代のレコーディングには明らかに何かが欠けていると思う。個性だね」　　【詳細ページへ】

ニュー・オーダー「Blue Monday」の象徴的なビートを分析し、曲の起源に迫る解説映像が話題に。ミュージシャンのCaptain Pikantによる解説。この曲は、他の楽曲からの引用も数点あり、それらについても紹介しています　　【詳細ページへ】

Pファンクの宇宙船「マザーシップ」が再降臨へ。ジョージ・クリントンは2026年ツアーに、パーラメント・ファンカデリックの伝説的な宇宙船型ステージセット「マザーシップ」の新改良版を登場させることを明かす。新曲も一緒にリリース予定　　【詳細ページへ】

JAPANの写真集『JAPAN The Photo Sessions』がシンコーミュージックから2026年3月発売決定。メンバーのスティーヴ・ジャンセンが全面監修。ジャンセンとリチャード・バルビエリ直筆のサイン入りカード付き。全世界600部限定　　【詳細ページへ】

リッチー・ブラックモア率いるレインボーの9CDボックスセット『The Temple of The King 1975 - 1976』が海外で3月発売。75年～76年のスタジオ＆ライヴ音源を新規リマスタリングで収録した作品。レア音源には初CD化音源も多数　　【詳細ページへ】

ピンク・フロイドはアルバム『Wish You Were Here（邦題：炎～あなたがここにいてほしい）』の発売50周年を記念して「Wish You Were Here」のミュージックビデオを公開しています。　　【詳細ページへ】

オアシスの再結成ツアーに参加したギタリストのゲム・アーチャーは、このツアーを振り返り、再結成の舞台裏、ボーンヘッド、ギター3本という新しい編成について語り、さらにバンドの今後の活動について語っています　　【詳細ページへ】

マイケル・シェンカーの半世紀以上に及ぶレコーディング・ワークを網羅したディスク・ガイド『マイケル・シェンカー 神光の黙示録』が1月23日発売。“神”の全作品（スコーピオンズ／UFO ／MSG／ソロ／各種プロジェクト／ゲスト参加分など）を時系列に深掘り　　【詳細ページへ】

マライア・キャリー「恋人たちのクリスマス」やワム！「ラスト・クリスマス」といった代表的なクリスマス・ソングにあわせて日本の伝統文化「阿波踊り」を踊るイベント「クリスマス阿波踊り in 東急歌舞伎町タワー」の開催が決定しています。　　【詳細ページへ】

ジャーニーとしては最後のツアーとなると言われている「ファイナル・フロンティア・ツアー」。メンバーのジョナサン・ケインは「日本にも行くよ」と日本公演を予定していることを明らかにしています。一方、ニール・ショーンらジャーニーの他のメンバーは米TV番組で演奏　　【詳細ページへ】

ジョン・レノンの未完成曲を基に、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターが再集結して完成させたビートルズ「Free As A Bird」（95年）。その制作の舞台裏を紹介するショートフィルムがビートルズのYouTubeチャンネルで公開　　【詳細ページへ】

NHK BSプレミアム4K『クイーン ライブ '86 at ウェンブリースタジアム ロンドン』が12月26日放送。クイーンが86年7月にロンドンのウェンブリースタジアムで行ったコンサートの模様をデジタルリマスター（ビデオレストア）による映像で放送　　【詳細ページへ】

ポール・マッカートニーの象徴的なバイオリン・ベースで知られる、ドイツの老舗楽器メーカー「ヘフナー」がドイツで破産申請を行ったことを受け、ポールがメッセージを発表しています。またヘフナーも声明を発表　　【詳細ページへ】

ザ・ストーン・ローゼズのジョン・スクワイアは、バンドメイトのマニを称える新たなトリビュート・アート作品をSNSにて公開しています。　　【詳細ページへ】

メガデスは、ファイナル・アルバム『Megadeth』から新曲「Let There Be Shred」公開。この曲のミュージックビデオは日本時間12月20日午前1時に公開されます。　　【詳細ページへ】

ガンズはアクセル・ローズ主導期に、その当時のラインナップで1stアルバムの新版を録音したと言われているが、当時のドラマー、ジョシュ・フリーズは、オリジナル版の魔法は再現不可能だと語り、その一因は誰も真似できないスティーヴン・アドラーのドラムだと語る　　【詳細ページへ】

チープ・トリックの「Surrender」と「Dream Police」では、ザ・フー「Baba O'riley」の象徴的なシンセサイザーリフを流用していることをプロデューサーのトム・ワーマンが認め、犯人は自分で「完全に盗んだ」と最近のインタビューで証言　　【詳細ページへ】

レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーが選ぶレッチリの決定版アルバムは『Californication』。その理由を語る。また長年のプロデューサー、リック・ルービンがバンドに与えた影響も語る　　【詳細ページへ】

BS朝日『ベストヒットUSA HAPPY ANNIVERSARY NEW YEAR SPECIAL』は26年1月1日放送。番組放送45周年。80年代の音楽シーンを振り返る1時間SP。ゲストとともに80年代の音楽シーンを振り返る。いとうせいこう、宇多丸　　【詳細ページへ】

突然の喘息発作により急逝した10歳の少年。数日後、父親は息子が書いた歌詞を見つける。父親は、自身がファンであるバンドに歌詞を送ったところ、バンドはとても気に入り、その歌詞を基にしたチャリティーシングルをリリースして、少年を追悼しています　　【詳細ページへ】