ディープ・パープルが1972年8月に行った日本公演の模様を収録したライヴ・アルバム『Made in Japan（ライヴ・イン・ジャパン）』。スティーヴン・ウィルソンによる新しいステレオ・リミックスがストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

メガデスは、2026年初頭にリリース予定の次のスタジオ・アルバムがメガデスの最後のスタジオ・アルバムとなることを発表。また、2026年には世界規模のフェアウェルツアーを開催することも発表しています。バンドの声明あり　　【詳細ページへ】

ジョン・レノンの12枚組ボックスセット『POWER TO THE PEOPLE』が10月10日発売決定。＜ワン・トゥ・ワン・コンサート＞に全面的なリミックスを施した音源も収録。同ライヴから「Come Together」のライヴ映像公開中　　【詳細ページへ】

数々の名曲を生んだ映画音楽の巨匠ヘンリー・マンシーニを特集した、NHK Eテレ『クラシックTV「生誕100年！映画音楽の革命児　ヘンリー・マンシーニ」』がアンコール放送決定。8月21日放送　　【詳細ページへ】

8月21日放送のBS朝日『ベストヒットUSA』は「オジー・オズボーン追悼特集」。オジーを偲び、その足跡を小林克也が振り返ります。かつて番組にゲストで登場したオジーとの思い出も必見。　　【詳細ページへ】

グレイトフル・デッド『Blues for Allah』50周年記念エディションから、未発表サウンドチェック音源「Crazy Fingers (Soundcheck - San Francisco, CA 8/12/75)」が先行公開　　【詳細ページへ】

リヴィング・カラーのヴァーノン・リードは新曲「Beautiful Bastard」公開。この曲は10月発売の新ソロ・アルバム『Hoodoo Telemetry』に収録　　【詳細ページへ】

ネオアコ・バンドのフェルトの元メンバーで、その後、デニム、ゴーカート・モーツァルトを経て、現在はモーツァルト・エステートとして音楽活動を続けているローレンス・ハワード。新アルバムは、2005年アルバムを丸ごと再録音した作品。海外で10月発売　　【詳細ページへ】

RAGEは新アルバム『A New World Rising』から「Straight To Hell '25」をリリース。ミュージックビデオ公開。2001年楽曲の2025年新ヴァージョン。ドイツ映画『マニトの靴』の続編公開記念で新録　　【詳細ページへ】

ロニー・ウッドは新曲「Mother Of Pearl」公開。9月発売のアンソロジー・アルバムに収録される15年ぶりのソロ新録曲のひとつで、ロニー自身による完全新作です。リリックビデオが公開されています。　　【詳細ページへ】

シネイド・オコナーの伝記映画が企画されています。オコナーの若き日とキャリアを描く映画で、彼女の2022年ドキュメンタリー映画『Nothing Compares』の制作陣が率いています。監督は『Shirley シャーリイ』のジョセフィン・デッカー　　【詳細ページへ】

＜Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 2025＞出演も決定しているテイク6の単独来日公演が決定。9月～10月に東京で行われます　　【詳細ページへ】

＜Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN 2025＞出演も決定しているタワー・オブ・パワーの単独来日公演が決定。9月に東京で行われます　　【詳細ページへ】

イングヴェイ・マルムスティーンはリッチー・ブラックモアと対面した時のエピソードを回想。初対面は失敗。次は「おい、おい、おい、リッチーが君に会いたがってるぞ！」とまるで大事件のように呼ばれて対面。その次は無視される。「でも構わない。リッチーは最高だよ」　　【詳細ページへ】

オアシス再結成ツアーから新たなライヴ音源がリリース。8月2日のロンドン・ウェンブリー・スタジアム公演より「Little By Little (Live from London, 2 August ’25)」 公開。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

なぜジェフ・ベックは特別な存在だったのか？　カルロス・サンタナは新しいインタビューの中で、ベックが特別だった理由、そしてサンタナがベックから学んだものを語る　　【詳細ページへ】

「ホラーの帝王」の異名を持つ米国の小説家スティーヴン・キング。「音楽は自分にとって重要なものだ」と語り、今はランシド、ナザレス、アンスラックス、メタリカ、LCDサウンドシステムを聴いているという。ジューダス・プリーストはあることがきっかけで離れたと語る　　【詳細ページへ】

ヴァン・ヘイレンの「Ain't Talkin' 'Bout Love」は本当にパンク・ロックのパロディとして始まったのか？　マイケル・アンソニーが回想。「パンクへのオマージュみたいなものだった。たった2つのコードだけで何ができるかを示しているんだ」　　【詳細ページへ】

イーグルスの創設メンバーであるギタリストのバーニー・レドンは21年ぶりの新曲「Too Many Memories」を7月にリリースしました。新たにミュージックビデオが公開されています。　　【詳細ページへ】

ロバート・プラントを中心に結成されたバンド、セイヴィング・グレイス。デビューアルバム（ロバート・プラント名義）から「Gosepl Plough」が先行公開されています　　【詳細ページへ】