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エリック・クラプトン、ロックの殿堂入りを「男子学生社交クラブ」と呼び、重要なアーティストを無視する傾向にあることを批判
エリック・クラプトン、ロックの殿堂入りを「男子学生社交クラブ」と呼び、重要なアーティストを無視する傾向にあることを批判
エリック・クラプトンは3度ロックの殿堂入りを果たした唯一のミュージシャンですが、ロックの殿堂入りを「男子学生社交クラブ」と呼び、またロックの殿堂が重要なアーティストを無視する傾向にあることを批判しています  【詳細ページへ】
(2024/09/11 11:53掲載)

オアシス再結成でトリビュートバンドは自分たちのライヴの需要が減ると心配するが、実際は「オファーの電話が鳴りやまない」 英紙で語る
オアシス再結成でトリビュートバンドは自分たちのライヴの需要が減ると心配するが、実際は「オファーの電話が鳴りやまない」 英紙で語る
オアシス再結成のニュースに、トリビュートバンドで26年間も歌い続けてきたリアム役のフロントマンは自分たちのライヴの需要が減るのではないかと心配していたという。しかし、それは無用な心配でした。再結成発表以来、オファーの電話が鳴りやまないという。英紙で語る  【詳細ページへ】
(2024/09/10 21:43掲載)

a-ha 「Take On Me」の誕生について振り返る 「15歳の時にあのリフを作ったんだ」
a-ha 「Take On Me」の誕生について振り返る 「15歳の時にあのリフを作ったんだ」
a-haのヒット曲「Take On Me」の誕生についてメンバーが振り返っています。「15歳の時にあのリフを作ったんだ。あの曲があれほど象徴的な曲になるなんて、その時はまったく思ってもみなかったよ」  【詳細ページへ】
(2024/09/10 15:20掲載)

モンティ・パイソン テリー・ジョーンズの銅像を彼の故郷に建てるためのクラウドファンディング・キャンペーン開始
モンティ・パイソン テリー・ジョーンズの銅像を彼の故郷に建てるためのクラウドファンディング・キャンペーン開始
モンティ・パイソンのメンバーだった故テリー・ジョーンズの銅像を、彼の故郷であるウェールズのコルウィンベイに建てるための資金を集めるクラウドファンディング・キャンペーンが開始されています。テリー・ギリアムとマイケル・ペイリンも協力。目標は約2250万円  【詳細ページへ】
(2024/09/10 14:08掲載)

米国では2024年上半期、フィジカル音楽フォーマットの売上が好調/フランスでは若いファンのCD購入者が増加 43%が35歳未満
米国では2024年上半期、フィジカル音楽フォーマットの売上が好調/フランスでは若いファンのCD購入者が増加 43%が35歳未満
米国では2024年上半期、フィジカル音楽フォーマットの売上が好調。レコードは前年比17%増(レコードは4年連続でCDの売上枚数を上回る)で、CDの売上はほぼ横ばい。一方、フランスでは若いファンのCD購入者が増加、43%が35歳未満だという  【詳細ページへ】
(2024/09/10 13:52掲載)

ジューダス・プリーストのスコット・トラヴィス 「Painkiller」のイントロについて34年経っても認められるのは「本当に光栄だ」と語る
ジューダス・プリーストのスコット・トラヴィス 「Painkiller」のイントロについて34年経っても認められるのは「本当に光栄だ」と語る
ジューダス・プリーストのドラマー、スコット・トラヴィスは新しいインタビューの中で、「史上最も象徴的なドラムイントロのひとつ」とも称される「Painkiller」のイントロについて、34年経っても認められるのは「本当に光栄だ」と振り返っています  【詳細ページへ】
(2024/09/10 13:03掲載)

モリッシーが最高傑作と呼ぶアルバム『Bonfire Of Teenagers』は完成済だが未だリリースされず 一体なにがあったのか? モリッシー自身が語る
モリッシーが最高傑作と呼ぶアルバム『Bonfire Of Teenagers』は完成済だが未だリリースされず 一体なにがあったのか? モリッシー自身が語る
モリッシーが“僕の人生で最高のアルバム”と呼んでいるスタジオ・アルバム『Bonfire Of Teenagers』は完成しているが現在もリリースされていない。一体なにがあったのか? モリッシーは英紙の取材に珍しく応じその状況について詳しく語る  【詳細ページへ】
(2024/09/10 11:59掲載)

ザ・キュアー 何かを用意している? 公式サイトでほのめかす 16年ぶりの新アルバムか?
ザ・キュアー 何かを用意している? 公式サイトでほのめかす 16年ぶりの新アルバムか?
ザ・キュアーが何かを用意しているようです。公式サイトが完全にクローズされ、新たにニュースレターの登録リンクとともに新しいロゴが公開されています。もし新しいスタジオ・アルバムなら2008年の『4:13 Dream』以来16年ぶり  【詳細ページへ】
(2024/09/10 11:24掲載)

プリンスが20年前にロックの殿堂式典で披露した名ギターソロ 新ドキュメンタリーは「ある意味で復讐の行為だった」と描く
プリンスが20年前にロックの殿堂式典で披露した名ギターソロ 新ドキュメンタリーは「ある意味で復讐の行為だった」と描く
プリンスが2004年のロックの殿堂式典で披露したビートルズ「While My Guitar Gently Weeps」の名ギターソロ。今でも称賛されるこの演奏について、プリンスの新しいドキュメンタリー映画でも言及。「ある意味で復讐の行為」だったという  【詳細ページへ】
(2024/09/10 10:55掲載)

スラッシュ ギターは「本当に必要なのは1本だけで、それさえあれば一生困らない。その1本を手に入れるのに法外な金額を費やす必要はない」
スラッシュ ギターは「本当に必要なのは1本だけで、それさえあれば一生困らない。その1本を手に入れるのに法外な金額を費やす必要はない」
ガンズのスラッシュにとってギターは「本当に必要なのは1本だけで、それさえあれば一生困らない」と語り、その1本を手に入れるのに法外な金額を費やす必要はないと主張。「100万ドルのギターを買う人たちはロールスロイスを買うような人たちと同じだ」とも語る  【詳細ページへ】
(2024/09/09 21:41掲載)

ロバート・トゥルージロ メタリカのオーディションの日に「人生最悪の二日酔い」に ジェイムズから離れることに必死だった理由は?
ロバート・トゥルージロ メタリカのオーディションの日に「人生最悪の二日酔い」に ジェイムズから離れることに必死だった理由は?
メタリカのロバートはメタリカのオーディションについて回想。1日目の夜にラーズに飲みに誘われ、2日目は「人生最悪の二日酔い」に。リハビリ施設を出たばかりのジェイムズにアルコールの匂いを嗅がせないためにジェイムズから離れることに必死だったと語る  【詳細ページへ】
(2024/09/09 20:52掲載)

ロバート・プラント、サッカーの試合を観に行くために病気のふりをしてレッド・ツェッペリンのレコーディングを抜け出したと語る
ロバート・プラント、サッカーの試合を観に行くために病気のふりをしてレッド・ツェッペリンのレコーディングを抜け出したと語る
ロバート・プラントはレッド・ツェッペリンのレコーディング中、愛するサッカーチームの試合を観に行くために病気のふりをして抜け出したと、新しいインタビューの中で振り返っています  【詳細ページへ】
(2024/09/09 20:05掲載)

デヴィッド・ボウイ「Heroes」の真のインスピレーションが明らかに 当時ボウイと交際していた人物が2人の1日を描いたものだと語る
デヴィッド・ボウイ「Heroes」の真のインスピレーションが明らかに 当時ボウイと交際していた人物が2人の1日を描いたものだと語る
デヴィッド・ボウイ「Heroes」の真のインスピレーションが明らかに。ボウイは生前、トニー・ヴィスコンティがベルリンの壁の近くで恋人と抱擁しているのを見てこの曲を書いたと主張していたが、当時ボウイと交際していた人物が2人の1日を描いたものだと語る  【詳細ページへ】
(2024/09/09 12:47掲載)

ブルース・スプリングスティーンの妻/Eストリート・バンドのメンバー パティ・スキャルファ 多発性骨髄腫を公表
ブルース・スプリングスティーンの妻/Eストリート・バンドのメンバー パティ・スキャルファ 多発性骨髄腫を公表
ブルース・スプリングスティーンの妻で、Eストリート・バンドのメンバーであるパティ・スキャルファ(71歳)は、自身が2018年に血液がんの一種である多発性骨髄腫と診断されていたことを公表  【詳細ページへ】
(2024/09/09 12:04掲載)

リンキン・パーク再始動の経緯をマイク・シノダが語る
リンキン・パーク再始動の経緯をマイク・シノダが語る
リンキン・パークの再始動について、メンバーのマイク・シノダがその経緯を語る。再始動は意識的な努力の結果ではなく、必ずしもリンキン・パーク名義でなくてもよいので、また一緒にクリエイティブなことをしたいという思いから始まったという  【詳細ページへ】
(2024/09/09 11:34掲載)

再結成オアシス ボーンヘッド/ゲム・アーチャー/アンディ・ベル/ザック・スターキー参加か? 英紙報道
再結成オアシス ボーンヘッド/ゲム・アーチャー/アンディ・ベル/ザック・スターキー参加か? 英紙報道
再結成したオアシス。ギャラガー兄弟と共にツアーに参加するのは誰なのか?英タブロイド紙のThe Sunはボーンヘッドとゲム・アーチャーは「契約にサイン済」、アンディ・ベルは「参加できると確認済」、ザック・スターキーは「兄弟が復帰を切望している」と報道 」 【詳細ページへ】
(2024/09/09 10:40掲載)

【再結成オアシス】リアム・ギャラガー「もうノエルをポテトだと思っていない」「(オアシスの新アルバムは)もう完成している」と投稿
【再結成オアシス】リアム・ギャラガー「もうノエルをポテトだと思っていない」「(オアシスの新アルバムは)もう完成している」と投稿
再結成したオアシス。リアムはノエルをからかう際に頻繁に「ポテト(間抜け)」と言っていたが、ファンから「まだポテトだと思ってる?」と尋ねられたリアムは「いや、彼はそんなんじゃない」と返答。またオアシスの新アルバムの噂については「もう完成しているよ」と返答  【詳細ページへ】
(2024/09/08 07:51掲載)

リンキン・パークのブラッド・デルソン 今後のツアーには参加しないことを表明
リンキン・パークのブラッド・デルソン 今後のツアーには参加しないことを表明
リンキン・パークのギタリスト、ブラッド・デルソンは再始動したバンドの今後ツアーには参加しないことを表明。今後もソングライティングなどバンドのクリエイティブな活動には引き続き参加しますが、ツアーには参加せず、バンドはツアーギタリストを迎えてライヴを行う  【詳細ページへ】
(2024/09/07 20:00掲載)

スキッド・ロウのスコッティ・ヒル、セバスチャン・バックとのリユニオンは「有害でしかない」
スキッド・ロウのスコッティ・ヒル、セバスチャン・バックとのリユニオンは「有害でしかない」
スキッド・ロウのギタリスト、スコッティ・ヒルは、かつてのバンドメイトであるセバスチャン・バックの再加入を否定。バックはリユニオンに期待していると何度も発言していますが、ヒルはバックとのリユニオンは「有害でしかない」「俺はやりたくない」と話しています  【詳細ページへ】
(2024/09/06 16:22掲載)

エリック・マーティン、MR.BIGの将来について語る 今後のレコーディングや定期公演の可能性について改めて示唆
エリック・マーティン、MR.BIGの将来について語る 今後のレコーディングや定期公演の可能性について改めて示唆
MR.BIGの将来について、エリック・マーティンは新しいインタビューの中で、今後のレコーディングや、同じ場所での連続公演の可能性について改めて示唆しています  【詳細ページへ】
(2024/09/06 14:53掲載)