ジョン・フォガティは23年、50年にも及んだ法廷闘争の末、CCR楽曲の権利を取り戻す。その長い戦いを回想。「不当に投獄され、何年も刑務所に送られたようなものだよ」。精神的疲労で「靴下を買おうとデパートに入ったが複雑すぎて店員に近づくことができなかった」　　【詳細ページへ】

デヴィッド・ボウイと俳優のゲイリー・オールドマンは良き友人でした。ボウイとの絆について新たに語る。「彼がいなくなってから、世界がめちゃくちゃになったと感じないか？　彼は宇宙の接着剤か何かのような存在だった。彼が亡くなったとき、すべてが崩れ去った」　　【詳細ページへ】

キッス『Alive!』はスタジオでオーヴァーダビングされました。そのスタジオでの修正作業ではピーター・フランプトンの楽器も使われたという。本作をプロデュースしたエディ・クレイマーはこのアルバムのオーヴァーダビングについて振り返っています　　【詳細ページへ】

グレン・ヒューズが選ぶ「これまで一緒に仕事をした中で最も偉大なギタリスト」は誰なのか？　新しいインタビューの中で2人を選ぶ。「彼がどれほど素晴らしいギタリストだったか言葉にできない」「毎晩のように僕を驚かせ続けている。今、最も偉大なギタリストだ」　　【詳細ページへ】

ティアーズ・フォー・フィアーズのトリビュート・バンドは公演中、観客の中にティアーズ・フォー・フィアーズのカート・スミス本人がいることに気づく。チケットを購入して彼らのライヴを観覧していることに驚き、本人の前で演奏することになって「緊張した」と語る　　【詳細ページへ】

ポップ・ウィル・イート・イットセルフ（Pop Will Eat Itself）は新曲「Their Law (Ain't Our Law)」をリリース。YouTube他で聴けます。　　【詳細ページへ】

ピンク・フロイドの歴史をアニメーション化。65年の結成からバレット脱退、ギルモア加入、『狂気』誕生、『炎』録音中にスタジオに突如姿を現したバレット、『The Wall』誕生、解散、ウォーターズ抜きの再結成、訴訟、2005年のリユニオンまでを描いた約2分　　【詳細ページへ】

ディープ・パープル「Smoke on the Water」についてイアン・ペイス語る。歌詞がなかった頃はリフから“ダーダーダーの曲”と呼ばれていた、『Made in Japan』のライヴVer、録音から40年後に全焼したカジノのシェフと出会ったこと等　　【詳細ページへ】

フランス・パリ発の6人組コズミック・ディスコ・バンド、リンペラトリーチェ（L'Imperatrice）の初来日公演が決定。11月に東京で行われます　　【詳細ページへ】

ニール・ヤングは最新ライヴで28年ぶりに「This Note's for You」をライヴ演奏しました。映像あり。88年スタジオ・アルバムのタイトルトラック。　　【詳細ページへ】

ザ・シャーラタンズ（The Charlatans）は最新シングル「We Are Love」のミュージックビデオ公開。この曲は10月に発売する8年ぶりの新スタジオ・アルバム『We Are Love』に収録　　【詳細ページへ】

バイオハザード（Biohazard）は新曲「Eyes On Six」公開。この曲は10月に発売する13年ぶりのフル・スタジオ・アルバム『Divided We Fall』に収録　　【詳細ページへ】

海外の一部地域では、ドローンを飛ばしてライヴを無断撮影する「ドローン・ブートレグ」が問題に。リンプ・ビズキットの8月17日トルコ公演も同様でしたが、フロントマンのフレッド・ダーストが「ドローン叩き」を行い、マイクを使ってドローンを叩き落とす。映像あり　　【詳細ページへ】

ザ・フーは71年アルバム『Who's Next』に収録されている「Going Mobile」をライヴ初演奏。北米フェアウェルツアーの一環として行われた8月16日フロリダ公演でザ・フーとして初めて演奏しています。Voはサイモン・タウンゼント。映像あり　　【詳細ページへ】

オアシスの再結成ツアーの一環として行われたアイルランドのダブリン公演。その公演でライヴ・パフォーマンスを手話で伝える手話通訳を務めた女性のパフォーマンスが話題に　　【詳細ページへ】

小林薫と玉置浩二のコンビでお送りする、何ともおかしな男の友情と恋の物語。ドラマ『キツイ奴ら』（89年）がBS-TBSで8月28日放送開始。金庫破りを得意とする男と弟分、それぞれが想いの女をめぐって繰り広げる恋模様を描く。柳葉敏郎、篠ひろ子、鷲尾いさ子他　　【詳細ページへ】

フォガット『Fool for the City』50周年記念エディションが海外で9月12日発売。未発表ライヴ音源を追加　　【詳細ページへ】

スーパーグラス『Road to Rouen』20周年記念エディションが海外で10月3日発売。このエディションから未発表曲「Don’t Leave Me Alone」が聴けます　　【詳細ページへ】

パロディ音楽家アル・ヤンコビックにとって、マイケル・ジャクソンのパロディ「Eat It」とニルヴァーナのパロディ「Smells Like Nirvana」は、自身のキャリアを救ってくれた楽曲でした。この2曲とマイケルのパロディ「Fat」について語る　　【詳細ページへ】

オジー・オズボーンは79年、ソロ活動を開始するためにソロ・バンドのメンバーを自宅に招いた。そこにはランディ・ローズはいなく、オジーは別のギタリストを家に呼んでいた。ボブ・デイズリーは、その別のギタリストではなく、ローズが加入を打診された経緯について語る　　【詳細ページへ】