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スティング「感情的になるので歌うときは曲の本当の意味については考えないようにしている。特に“Fields of Gold”は」
スティングは、歌いながら歌詞の意味を考えると感情的になりがちなので、曲の本当の意味について考えないようにしていることがよくあるという。特に「Fields of Gold」は「涙ぐんでしまう」と語る。同曲の真の意味についても
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(2024/09/24 14:31掲載)
ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードが今注目している若い世代のバンドは?
ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードが今注目している若い世代のバンドは? ラジオ番組の中で、3つのバンドを挙げています
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(2024/09/24 13:48掲載)
“デヴィッド・ボウイの左眼の色を変えた男”ジョージ・アンダーウッドが当時を回想 ボウイは「君には感謝している」と彼に話していた
デヴィッド・ボウイは左右の眼で虹彩の色が違った。学校時代に友人との喧嘩で負傷、その後遺症で。“ボウイの左眼の色を変えた男”で、ボウイ作品のジャケットカヴァーを手がけたジョージ・アンダーウッドが当時を回想。ボウイは「君には感謝している」と彼に話していた
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(2024/09/24 12:50掲載)
パール・ジャムのエディ・ヴェダー 初めてエレキギターを手に入れた日を回想 最初は「ギターだと思ったら掃除機だった」 その直後にサプライズで入手
パール・ジャムのエディ・ヴェダーは12歳の時、エレキギターが欲しかった。クリスマスの朝、「シルエットが見えて胸が躍った」が「明かりがついたらそれは掃除機だった」。落胆するが、その直後に親はサプライズでギターをプレゼント。無事、初エレキギターを手に入れる
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(2024/09/24 11:09掲載)
【ジャーニー】批判されたアーネルのパフォーマンス、ニール・ショーンはPAの音量制限を設定したヘッドライナーバンドのせいだと主張
ジャーニーのアーネルがフェスでのパフォーマンスを批判されたことに傷つき、多くの人が望むなら自分はバンドを辞めると表明したことについて、ニール・ショーンは批判に反論。当日うまくいかなかったのは、PAの音量制限を設定したヘッドライナーバンドのせいだと主張
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(2024/09/24 09:54掲載)
ラスベガスのカラオケ・バーでコールドプレイを歌う男性、変装したクリス・マーティンだった
ラスベガスのカラオケ・バーでコールドプレイを歌う男性。変装したコールドプレイのフロントマン、クリス・マーティンだった。マーティンはオーバーサイズのスーツ、ウィッグ、メガネで変装してバーに到着、なぜか風船も持っていた。歌唱映像あり
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(2024/09/23 21:41掲載)
ジャーニーのアーネル パフォーマンス批判に傷つき 投票で「辞めろ」が相当数あれば脱退すると表明→「留まる」のを望む人が多数 メンバーらがエールを贈る
ジャーニーのアーネル・ピネダはパフォーマンスを批判されたことに傷つき、SNSで投票を行って「辞めろ」という人が相当数あれば自分はバンドを辞めると表明。多く人は「留まる」ことを望んでおり、ニール・ショーンや著名ミュージシャンたちもピネダにエールを贈る
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(2024/09/23 20:24掲載)
ジョン・アンダーソン イエス復帰に今は興味なし 「S.ハウに連絡を取ったがほとんど返事がなかった。最終的に“よし、次に進もう”と思った」
ジョン・アンダーソンはイエス復帰について、実際にスティーヴ・ハウに連絡を取ったことがあったが「ほとんど返事がなかった」そうで、最終的には「よし、次に進もう。前に進んで、自分のことをやろう」と思ったという。交代劇について、もはや「傷ついていない」と語る
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(2024/09/22 21:50掲載)
サミー・ヘイガー 日本ツアー初日公演で「Can't Stop Lovin' You」を17年ぶりにライヴ演奏 映像も公開
サミー・ヘイガーらがヴァン・ヘイレン楽曲を演奏するツアーが日本上陸。初日公演では「Can't Stop Lovin' You」も演奏。ヘイガーが同曲をライヴ演奏するのは2007年以来。彼はSNSでちょっとしたサプライズで演奏したと説明し当日の映像も公開
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(2024/09/21 20:08掲載)
ベイ・シティ・ローラーズの初代リードヴォーカル 51年前に脱退して以来初めてバンドと一緒にレコーディング
ベイ・シティ・ローラーズのオリジナル・リードヴォーカルであるゴードン・“ノビー”・クラークが51年前に脱退して以来、初めてバンドと一緒にレコーディングを行いました。バンドの最初のヒット曲「Keep On Dancing(邦題:朝まで踊ろう)」を再録
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(2024/09/20 16:59掲載)
スレイヤーの音楽のように容赦ない攻撃性も持つという激辛ホットソース『Raining Blood』登場
スレイヤーの音楽のように容赦ない攻撃性も持つという激辛ホットソース『Raining Blood』が登場。「世界でも最も辛い唐辛子をブレンドしたもので、舌を焼くような辛さが押し寄せてくる。その強烈な辛さは、辛いものが好きのあなたでも思わず息をのむほど」
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(2024/09/20 16:06掲載)
ジョー・サトリアーニ、デイヴィッド・リー・ロス&アレックスによるヴァン・ヘイレン・トリビュートツアーとサミー・ヘイガーとのVH楽曲ツアーの違いを語る
デイヴィッド・リー・ロスとアレックス・ヴァン・ヘイレンはヴァン・ヘイレン・トリビュートツアーを計画したが頓挫。打診されたジョー・サトリアーニは引き受けることを躊躇。サミー・ヘイガーと共にヴァン・ヘイレン楽曲ツアーをする彼は2つのツアーの違いを語る
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(2024/09/20 15:25掲載)
モーツァルトの未発表曲がドイツの図書館で発見される 10代前半に作曲された1760年代の作品
モーツァルトの未発表曲がドイツの図書館で発見されました。ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが10代前半の頃に作曲したとみられるこの楽曲は、1760年代半ばから後半に作曲されたもの。弦楽三重奏のための楽曲で、演奏時間は約12分だという
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(2024/09/20 14:10掲載)
レッド・ツェッペリン75年ロンドン公演でジョン・ボーナムが使用したドラムスキン 600万円で落札
レッド・ツェッペリンが75年に英ロンドンのアールズ・コートで行った5公演でジョン・ボーナムが使用したドラムセットの中から、ボーナムのシンボルロゴが手描きされたバスドラムのドラムスキンがオークションに出品され、3万2000ポンド(約600万円)で落札
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(2024/09/20 12:29掲載)
ユーライア・ヒープ フェアウェル・ツアー開催発表
ユーライア・ヒープはフェアウェル・ツアーの開催を発表。最後のワールド・ツアーで、2025年2月からスタートし、約2~3年の間に、世界中のあらゆる地域で公演を行う予定です。ミック・ボックスがビデオメッセージを公開
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(2024/09/20 11:40掲載)
チェスター・ベニントンの母親、リンキン・パークが何の事前通告もなく新ヴォーカルを迎えて活動を再開したことについて「裏切られた」と語る
故チェスター・ベニントンの母親は、リンキン・パークが何の事前通告もなく新ヴォーカルを迎えて活動を再開したことについて「裏切られた」と感じていると明かしています。母親がリンキン・パークの再始動を知ったのはGoogleでした
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(2024/09/20 11:10掲載)
マイケル・ジャクソン「Thriller」ミュージックビデオのYouTube再生回数が10億回突破
マイケル・ジャクソンの代表曲のひとつ、 「Thriller」のミュージックビデオ/ショートフィルムのYouTube再生回数が10億回を突破。マイケルのMVが10億回を突破したのは4曲目
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(2024/09/20 09:53掲載)
スレイヤーのケリー・キング、オジー・オズボーンの大好きな曲を挙げる
スレイヤーのケリー・キングがオジー・オズボーンの大好きな曲を挙げるが、それは“暗闇の王子”のあまり知られていない曲の1つでした。「ラジオでこの曲を聴くたびに“やった! Crazy Trainではなく、この曲を流してくれて嬉しいよ!”って感じなんだ」
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(2024/09/19 14:51掲載)
イエス『Talk』30周年記念、トレヴァー・ラビン/ジョン・アンダーソン/トニー・ケイが回想
イエスが94年にリリースした、トレヴァー・ラビン時代の最後のスタジオ・アルバム『Talk』。30周年記念版の発売にあわせ、ラビン、ジョン・アンダーソン、トニー・ケイがこのアルバムについて振り返っています。誕生の経緯、レコーディング、発売後など
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(2024/09/19 13:47掲載)
名セッション・ギタリストのカルロス・アロマー、チャック・ベリーとジェームス・ブラウンのバンドに参加した時のことを回想
名セッション・ギタリストのカルロス・アロマーはチャック・ベリーとジェームス・ブラウンのバンドに参加した時のことを回想。リハーサルするかと尋ねるとベリーはこう叫ぶ、「ロックンロールにリハーサルは必要ない!」。アロマーはJBの元で人生の教訓を学ぶ
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(2024/09/19 12:30掲載)
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