サミー・ヘイガーは新ライヴ・アルバムを10月発売。2025年前半のラスベガス公演を収録。ラインナップはヘイガー、ジョー・サトリアーニ、マイケル・アンソニー、ケニー・アロノフら。ヴァン・ヘイレン時代の楽曲「Summer Nights」のライヴ音源試聴可　　【詳細ページへ】

レディオヘッドは未発表ライヴ音源集『Hail to the Thief (Live Recordings 2003-2009)』のリリースにあわせ、同時代のライヴ映像をさらに公開。今回は2003年11月ロンドン公演から「Go To Sleep」　　【詳細ページへ】

ドリーム・シアターのオフィシャル・スタジオ・パフォーマンス映像約27分公開。新しく改装されたバンドのプライベートレコーディングスタジオで計3曲披露。最新作『Parasomnia』から2曲、05年作『Octavarium』から「Panic Attack」　　【詳細ページへ】

ソニック・ユースのYouTubeチャンネルは1991年撮影のフルライヴ映像約42分を公開しています。この年、彼らはニール・ヤング＆クレイジー・ホースのツアーにオープニング・アクトとして帯同しており、2月24日ニュー・ジャージー公演のライヴ映像を公開　　【詳細ページへ】

坂本龍一が2016年、2018年、2020年に録音したバシェ音響彫刻の音源を収録したLP盤『Ryuichi Sakamoto: Playing the Baschet』発売。没後初めて発表される未発表音源。大阪で開幕する坂本龍一大規模企画展の会場で販売　　【詳細ページへ】

AC/DCは最新ライヴで激レア曲「Fling Thing」を45年ぶりにライヴ演奏。76年シングルのB面曲。スコットランドの伝統的な民俗音楽をアレンジしたインスト曲で、8月21日スコットランド公演で演奏。フルバンド編成での演奏は1980年以来。映像あり　　【詳細ページへ】

テレ朝『題名のない音楽会「葉加瀬太郎が“坂本龍一”を弾く音楽会」』は9月20日放送。ヴァイオリニスト・葉加瀬太郎が敬愛する坂本龍一を特集。「坂本龍一の作品は現代のクラシック作品」と語る葉加瀬太郎が坂本作品を新たな解釈で豪華メンバーと共に演奏　　【詳細ページへ】

ジャズにクラシックの要素を持ち込み音楽の歴史を変えたピアニスト、ビル・エヴァンスを特集。Eテレで2021年に放送された『クラシックTV「ジャズに“美と自由”を　ビル・エヴァンス」』のアンコール放送が決定。 Eテレで8月30日放送。エヴァンスのお宝映像も　　【詳細ページへ】

23年、米国でジャズの殿堂入りを果たした穐吉敏子。NHKは殿堂入り記念公演の舞台裏や日本のソロツアーに密着。生きる“伝説”の集大成的ドキュメンタリー『Long Yellow Road ジャズ伝説・穐吉敏子の94年』が地上波放送決定。Eテレで8月30日　　【詳細ページへ】

書籍『アンビエント/ジャズ　マイルス・デイヴィスとブライアン・イーノから始まる音の系譜』がele-king booksから9月12日発売。刊行記念イベントの開催も決定しています。　　【詳細ページへ】

ポール・キャラックは「Sea Of Heartbreak」のミュージックビデオ公開。この曲は初のカントリーアルバム『The Country Side Of Paul Carrack - Volume 1』に収録　　【詳細ページへ】

8月25日、ブルース・スプリングスティーンのアルバム『Born To Run（明日なき暴走）』が発売50周年を迎えます。これを記念して75年のスタジオ・アウトテイク「Lonely Night in the Park」が初めて公式にリリースされています　　【詳細ページへ】

パティ・スミス『Horses』50周年記念エディションの詳細発表。オリジナルアルバムは1/4インチのオリジナルマスターテープからリマスタリング。さらにスミスが75年にRCAのオーディションを受けたときのテープなど未発表のアウトテイクやレア楽曲ほか追加　　【詳細ページへ】

スーパー・ファーリー・アニマルズのグリフ・リース（Gruff Rhys）は新曲「Taro #1 + #2」のミュージックビデオ公開。この曲は9月発売の新ソロ・アルバム『Dim Probs』に収録　　【詳細ページへ】

英レゲエ・ポップ・バンド、UB40は、2024年にリリースした45周年記念アルバム『UB45』から「Say Nothing」のミュージックビデオを公開しています。　　【詳細ページへ】

ホワイトスネイク『Forevermore: Revisited, Remixed And Remastered』から「Whipping Boy Blues (2025 Remix)」のミュージックビデオが公開されています　　【詳細ページへ】

ボニー・レイットの最新ライヴにジミー・ヴォーンがゲスト参加。ビリー“ザ・キッド”エマーソンの「The Pleasure Is All Mine」と、ジミー・ヴォーンの「Boom-Bapa-Boom」を一緒に演奏しています。映像あり　　【詳細ページへ】

スパンダー・バレエは1st＆2ndアルバムに焦点を当てたボックスセット『Everything Is Now - Vol 1: 1978-1982』から未発表曲「Eyes」公開。まだバンドが“The Gentry”と名乗っていた79年半ばに録音したデモ　　【詳細ページへ】

ジョン・フォガティは50年にも及んだ法廷闘争の末、CCRの自身の楽曲の権利を取り戻しました。これを記念したCCR楽曲の再録アルバム『Legacy』から「Born On The Bayou (John's Version)」のミュージックビデオ公開　　【詳細ページへ】

スーパートランプ楽曲の著作権使用料をめぐる長年の法廷闘争が終結。訴えたバンドメンバー3人は作曲していないため、通常であれば著作権使用料を受け取る権利はないが、77年にバンドの中心的メンバーは著作権を共有することに合意。裁判所はこれが今も有効だと判決　　【詳細ページへ】