サンタナ『ロータスの伝説』をはじめ、横尾忠則がジャケットデザインを手がけたレコード作品を厳選して紹介する『横尾忠則のレコードジャケットの世界　― アートピースとして出会う展示販売会 ―』が9月15日から代官山 蔦屋書店で開催。約100点が勢揃い　　【詳細ページへ】

元スキッド・ロウのセバスチャン・バックは、YouTube上で自らを「ヴォーカル専門家」や「ヴォーカルインストラクター」と称する人たちが、彼のライヴ・パフォーマンスを批判していることについて痛烈に非難。「奴らは何も分かってない。本当に笑えるよ」　　【詳細ページへ】

ダイアナ妃と選ばれた2人の子供たちが91年に埋めたタイムカプセルが34年ぶりに開封され、中からカイリー・ミノーグのCD、太陽電池式の電卓、ポケットテレビなどが出てきました。英国の小児科病院に埋めたもの。カイリーのCDは『Rhythm of Love』　　【詳細ページへ】

レッド・ツェッペリン米・英・日アナログ盤ガイド『レッド・ツェッペリン最強オリジナル盤ガイド』がシンコーミュージックから9月26日発売。バンド名義で発売された米・英・日オリジナル・アナログ盤を一挙紹介。盤ごとの特徴を細部まで分析して解説　　【詳細ページへ】

フィル・コリンズ『No Jacket Required』。発売40周年を記念して「Sussudio」のデモ音源が公開されています。このデモ音源は同作のアナログレコード4枚組ボックスセット（9月発売）に収録されます　　【詳細ページへ】

スリップノットのオフィシャル・ライヴ映像公開。2025年6月にスペインで開催されたメタル・フェス＜Resurrection Fest EG 2025＞の映像で、曲は「People = Shit」　　【詳細ページへ】

デヴィッド・ボウイ、ポール・マッカートニー、セックス・ピストルズなど、ミュージシャンやバンドの写真で有名だった、米国人写真家ジョー・スティーヴンスが死去。87歳でした。70年代には英NME誌で多数の表紙を手がけた　　【詳細ページへ】

ボン・ジョヴィは最新アルバム『Forever』の新しいデュエット・ヴァージョン『Forever (Legendary Edition)』を10月発売。ブルース・スプリングスティーン、デフ・レパードのジョー・エリオット、アヴリル・ラヴィーンら参加　　【詳細ページへ】

カイリー・ミノーグは最新ツアーのライヴ・アルバム『Tension Tour//Live 2025』を海外で9月26日発売。このアルバムから「Tension」が聴けます。　　【詳細ページへ】

ハスカー・ドゥの1985年のライヴ・パフォーマンスを集めたLP4枚組ボックスセット『1985: The Miracle Year』が海外で11月7日発売。1月30日公演のフルライヴ音源＋同年録音のライヴ音源収録。そのうちの19曲が聴けます　　【詳細ページへ】

ロキシー・ミュージックでの活躍で知られる3人、フィル・マンザネラ、アンディ・マッケイ、ポール・トンプソンが2024年にロンドンで行った公演の模様を収めたライヴアルバム。発売にあわせ同公演から「No Church In The Wild」のライヴ映像公開　　【詳細ページへ】

『BURRN!10月号』の巻頭大特集はハロウィン。7人編成で完成させた新アルバムの全貌を語る全メンバー個別独占インタビュー計46ページの大特集。またオジー・オズボーン追悼企画「In memory of OZZY OSBOURNE」も。9月5日発売　　【詳細ページへ】

ブラック・サバス・フィーチャリング・トニー・アイオミ名義で86年にリリースされたアルバム『Seventh Star』。ヴォーカルに起用されたグレン・ヒューズは、本作に伴うツアーにも参加するが、わずか数公演後に解雇された。ヒューズは解雇の真相を語る　　【詳細ページへ】

レーナード・スキナード「Free Bird」。約4分間に及ぶギターソロ全体を口笛で再現した人物が話題に。「口笛で演奏するソロとしては、これが最もクソ難しいんだ、マジで」とコメントしています　　【詳細ページへ】

ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードは物議を醸した『Turbo』について語る。「あのアルバムが出たときは、みんなゴミ箱に捨てたがっていた」「今受け入れられて本当に嬉しい。当時のビデオを見たけど、みんな髪がふさふさだった。俺の髪は旅立って消えたよ」　　【詳細ページへ】

メイヴィス・ステイプルズはバディ・ガイやボニー・レイットらが参加した新アルバム『Sad and Beautiful World』を11月発売。オリジナル楽曲に加え、トム・ウェイツ、カーティス・メイフィールド、レナード・コーエンらをカヴァー。1曲試聴可　　【詳細ページへ】

ハロウィンの新アルバム『Giants & Monsters』の日本盤発売を記念して、同作からの全曲に加え、2024年発売された日本武道館公演作品『ライヴ・アット・武道館』を無料フル公開する特別プログラムが8月30日20時よりYouTubeで配信決定　　【詳細ページへ】

グリーン・デイは“ワイルドなロードトリップ青春コメディ”映画を制作。夢を追いかけてバンドを組み、全国を旅するために何でもする3人の若者の物語を描く『New Years Rev』が9月に＜トロント国際映画祭＞でプレミア上映されます　　【詳細ページへ】

英シンセポップ・グループ、ヘヴン17（Heaven 17）は、およそ10年ぶりの新曲「There’s Something About You」をリリース。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

ミステリアスなビジュアルと、東洋と西洋を掛け合わせた摩訶不思議な音楽で注目を集める、オーストラリアの3ピース・バンド、グラス・ビームス（Glass Beams）。一夜限りの東京単独公演が決定。10月に行われます　　【詳細ページへ】