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キッスのジーン・シモンズ、自身のサウンドを形成したベーシスト(キャロル・ケイ、ポール・マッカートニー、ロニー・ウッド、クリス・スクワイア)語る
キッスのジーン・シモンズ、自身のサウンドを形成したベーシスト(キャロル・ケイ、ポール・マッカートニー、ロニー・ウッド、クリス・スクワイア)語る
キッスのジーン・シモンズは、自身のサウンドを形成したベーシストを挙げる中で、キャロル・ケイ、ポール・マッカートニー、ロニー・ウッド、クリス・スクワイアについて語っています  【詳細ページへ】
(2024/10/29 17:52掲載)

モトリー・クルーのニッキー・シックス、義父からもらった安物な3弦ギターが俺のキャリア決定づけたと語る
モトリー・クルーのニッキー・シックス、義父からもらった安物な3弦ギターが俺のキャリア決定づけたと語る
モトリー・クルーのニッキー・シックスの音楽活動は、義父からもらった安価で不完全な3弦ギターから始まり、それが自身のキャリアを定義したという。もし良質のギターを弾き始めていたら、人生はおそらく違ったものになっていただろうと語る  【詳細ページへ】
(2024/10/29 16:31掲載)

エルヴィス・コステロ「音楽は共有言語。引用がなければバッハもモーツァルトも存在しない。ソニー・ロリンズも存在しないだろう」
エルヴィス・コステロ「音楽は共有言語。引用がなければバッハもモーツァルトも存在しない。ソニー・ロリンズも存在しないだろう」
エルヴィス・コステロは、ポップ・スターの楽曲のギターリフが、自身の楽曲と酷似しているという指摘に「法的に訴える必要はない。馬鹿げている。音楽は共有言語なんだ。引用がなければバッハもモーツァルトも存在しない。ソニー・ロリンズも存在しないだろう」と語る  【詳細ページへ】
(2024/10/29 15:57掲載)

レッド・ツェッペリンよりも良いパフォーマンスをしたためZEPのマネージャーが前座のグランド・ファンク・レイルロードのライヴを打ち切る メンバー回想
レッド・ツェッペリンよりも良いパフォーマンスをしたためZEPのマネージャーが前座のグランド・ファンク・レイルロードのライヴを打ち切る メンバー回想
60年代末、レッド・ツェッペリンのオープニングアクトを務めたグランド・ファンク・レイルロードは、ZEPよりも良いパフォーマンスをしたため、ZEPのマネージャーがライヴを途中で無理やり打ち切ったことがあったという。レイルロードのマークが当時を回想  【詳細ページへ】
(2024/10/29 15:19掲載)

ブライアン・フェリー 「Slave to Love」の誕生と思い出を語る
ブライアン・フェリー 「Slave to Love」の誕生と思い出を語る
ブライアン・フェリーのソロの代表曲のひとつ「Slave to Love」。この曲の誕生と思い出についてフェリー自身が振り返っています  【詳細ページへ】
(2024/10/29 13:27掲載)

オアシスの再結成ツアー、転売サイトで販売された英国公演のチケット約5万枚が無効に
オアシスの再結成ツアー、転売サイトで販売された英国公演のチケット約5万枚が無効に
オアシスの再結成ツアーについて、転売サイトで販売された英国公演のチケット約5万枚が、転売業者が規約に違反しているという理由で無効になることが発表されています。無効となったチケットはすべて、公式販売者を通じて額面価格で再販売されるという  【詳細ページへ】
(2024/10/29 11:08掲載)

ザ・フー 新たな計画が進行中、ピート・タウンゼント「僕らは少しガタがきているけど、来年には絶対に何かやるよ」
ザ・フー 新たな計画が進行中、ピート・タウンゼント「僕らは少しガタがきているけど、来年には絶対に何かやるよ」
ザ・フーのピート・タウンゼントによると、ザ・フーは新たな計画が進行中で、2025年に「絶対に何かやるよ」と宣言。アルバムはロジャー・ダルトリーは乗り気じゃないという。ライヴはよりシンプルなものへ。またオアシス再結成については「がっかりだね」と語る  【詳細ページへ】
(2024/10/29 10:25掲載)

MR.BIGは本当に終わりなのか? ビリー・シーン「終わりは終わりだ」と語る
MR.BIGは本当に終わりなのか? ビリー・シーン「終わりは終わりだ」と語る
MR.BIGは2025年2月にアンコール来日公演を行いキャリアに終止符を打つ予定ですが、 ビリー・シーンは新しいインタビューの中で、本当に終わりなのか?と尋ねられています。「終わりは終わりだ」  【詳細ページへ】
(2024/10/29 09:54掲載)

デペッシュ・モードの転換点となったアルバム『Black Celebration』についてデイヴ・ガーン語る
デペッシュ・モードの転換点となったアルバム『Black Celebration』についてデイヴ・ガーン語る
デペッシュ・モードの転換点となったアルバム『Black Celebration』についてデイヴ・ガーン語る。「同作によって、僕たちは英国の音楽シーンで起こっている他のものとはまったく無関係であり、自分たちのやりたいことをやっているだけなんだと実感した」  【詳細ページへ】
(2024/10/28 21:23掲載)

細野晴臣×田名網敬一×宇川直宏によるパルコ「HAPPY HOLIDAYSキャンペーン」広告公開
細野晴臣×田名網敬一×宇川直宏によるパルコ「HAPPY HOLIDAYSキャンペーン」広告公開
パルコ開業55周年企画「HAPPY HOLIDAYSキャンペーン」に細野晴臣が参加。CMでは、生成AI技術によって写真に生命を吹き込まれた細野の55年の歴史が、田名網敬一の個性豊かなモチーフたちと共に動き出す。細野は書き下ろし楽曲とナレーションを担当  【詳細ページへ】
(2024/10/28 12:25掲載)

モーツァルトに続きショパンの未発表曲を発見 ラン・ランによる演奏映像公開
モーツァルトに続きショパンの未発表曲を発見 ラン・ランによる演奏映像公開
モーツァルトに続きショパンの未発表曲が発見されたようです。米紙は、著名なピアニスト、ラン・ランによる演奏で、この曲を公開しています  【詳細ページへ】
(2024/10/28 11:32掲載)

Spotify 「ミュージックビデオ」ベータ版を国内でも提供開始
Spotify 「ミュージックビデオ」ベータ版を国内でも提供開始
Spotifyは、2024年3月から一部の国と地域で展開しているミュージックビデオのベータ版を、新たに日本を含む85の国と地域のプレミアムユーザーを対象に提供を開始  【詳細ページへ】
(2024/10/28 11:00掲載)

グレイトフル・デッドのフィル・レッシュの訃報を受け、バンドメイト3人&ガルシアの遺族が追悼の声明を発表
グレイトフル・デッドのフィル・レッシュの訃報を受け、バンドメイト3人&ガルシアの遺族が追悼の声明を発表
グレイトフル・デッドのフィル・レッシュの訃報を受け、グレイトフル・デッドのバンドメイトだったボブ・ウェア、ビル・クルーツマン、ミッキー・ハートが連名で追悼の声明を発表しています。またジェリー・ガルシアの遺族も声明を発表しています  【詳細ページへ】
(2024/10/26 20:48掲載)

サヴァタージ 10年ぶりのライヴ開催を発表 <Monsters Of Rock festival 2025>出演
サヴァタージ 10年ぶりのライヴ開催を発表 <Monsters Of Rock festival 2025>出演
サヴァタージ(Savatage)が10年ぶりにライヴを行うことを発表。2025年4月19日にブラジルのサンパウロで開催される<Monsters Of Rock festival 2025>に出演します  【詳細ページへ】
(2024/10/26 19:56掲載)

ティアーズ・フォー・フィアーズ『Songs from the Big Chair』は「寄せ集めアルバム」 メンバー回想
ティアーズ・フォー・フィアーズ『Songs from the Big Chair』は「寄せ集めアルバム」 メンバー回想
ティアーズ・フォー・フィアーズ『Songs from the Big Chair』は「ルール・ザ・ワールド」「Shout」等のヒット曲を生みましたが、メンバーによると「寄せ集めアルバム」でした。新作にあわせたインタビューで同作について振り返っています  【詳細ページへ】
(2024/10/25 18:22掲載)

アレックス・ヴァン・ヘイレン、エディの人気に対するデイヴの嫉妬心がバンド脱退につながったと主張 「ギターソロを減らすよう何度も頼み続けていた」
アレックス・ヴァン・ヘイレン、エディの人気に対するデイヴの嫉妬心がバンド脱退につながったと主張 「ギターソロを減らすよう何度も頼み続けていた」
アレックス・ヴァン・ヘイレンは自伝の中で、デイヴィッド・リー・ロスは、自分よりも人気が出てきたエディ・ヴァン・ヘイレンに対する嫉妬心を募らせ、エディに「ソロを減らしてほしい」と何度も頼んだという。その嫉妬心がバンド脱退につながったと主張しています  【詳細ページへ】
(2024/10/25 13:30掲載)

スティーヴィー・ニックス、リンジー・バッキンガムと縁を切ったことに後悔はない「3億回以上チャンスを与えた」/フリートウッド・マック再結成はないと断言
スティーヴィー・ニックス、リンジー・バッキンガムと縁を切ったことに後悔はない「3億回以上チャンスを与えた」/フリートウッド・マック再結成はないと断言
フリートウッド・マックのスティーヴィー・ニックスはリンジー・バッキンガムと縁を切ったことに後悔はないと述べ「3億回以上チャンスを与えた」とも語る。またバンドの再結成は「ない」と断言し「クリスティンが亡くなった時点でフリートウッド・マックは死んだ」と語る  【詳細ページへ】
(2024/10/25 12:49掲載)

「今夜の公演を控えたポール・ウェラーが当店で食事中」と報告したインド料理店 似た人物が来店しただけだった ファンは「そもそも似ていない」と指摘
「今夜の公演を控えたポール・ウェラーが当店で食事中」と報告したインド料理店 似た人物が来店しただけだった ファンは「そもそも似ていない」と指摘
あるインド料理店がSNSに「今夜の公演を控えたポール・ウェラーが当店で食事中」と報告すると地元紙も報道。しかしウェラーではなく、似た人物が来店しただけでした。ファンからは「そもそも似ていない」「ウェラーじゃない。イギー・ポップだ」という投稿もあり話題に  【詳細ページへ】
(2024/10/25 11:49掲載)

リアム・ギャラガーは2025年の再結成ツアー後も「オアシスを続けるつもり」
リアム・ギャラガーは2025年の再結成ツアー後も「オアシスを続けるつもり」
リアム・ギャラガーは、2025年の再結成ツアー終了後もオアシスを継続したいと考えているようです。ファンから寄せられた質問に「俺は続けるつもりではいるが、自分だけの問題ではない」と答えています  【詳細ページへ】
(2024/10/25 11:07掲載)

ブルース・スプリングスティーン 「I'm On Fire」は「2分で書いた」と語る
ブルース・スプリングスティーン 「I'm On Fire」は「2分で書いた」と語る
ブルース・スプリングスティーンは、『Born in the U.S.A.』に収録されている「I'm On Fire」は「2分で書いた」と語る。「あれは文字通り、2分で書いた曲なんだ。何も考えずに書いた。アルバムに収録されるなんて思ってもみなかった」  【詳細ページへ】
(2024/10/24 17:48掲載)