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ジューダス・プリースト 2025年夏ツアーは35周年の『Painkiller』をフィーチャー
ジューダス・プリースト 2025年夏ツアーは35周年の『Painkiller』をフィーチャー
ジューダス・プリーストは2025年夏のヨーロッパツアーで名盤『Painkiller』の35周年を祝うことを発表。この<SHIELD OF PAIN TOUR 2025>では同作の「愛され続けている名曲」をフィーチャーした「レアで唯一無二な選曲」を約束  【詳細ページへ】
(2024/11/07 00:42掲載)

ウィキペディアで「インターネット上で最も不思議な曲」と紹介されている謎の曲がついに判明 80年代半ばに独ラジオ局で流れたニューウェーブ曲
ウィキペディアで「インターネット上で最も不思議な曲」と紹介されている謎の曲がついに判明 80年代半ばに独ラジオ局で流れたニューウェーブ曲
ウィキペディアで「インターネット上で最も不思議な曲」と紹介されている謎の曲がついに判明したようです。80年代半ばに独ラジオ局で流れたものの、その後忘れ去られてしまったニューウェーブの楽曲。捜索開始から17年を経てドイツのバンドFEXの楽曲だと判明か?  【詳細ページへ】
(2024/11/06 20:55掲載)

ディープ・パープルのイアン・ギラン 70年代初めに自国の文化が色濃く残っている日本を見たことでイギリス文化を別の視点から見るようになったと語る
ディープ・パープルのイアン・ギラン 70年代初めに自国の文化が色濃く残っている日本を見たことでイギリス文化を別の視点から見るようになったと語る
ディープ・パープルのイアン・ギランは1970年代初めの日本ツアーを回想。自国の文化が色濃く残っている日本を見たことで、イギリス文化を別の視点から見ることができるようになったと語る  【詳細ページへ】
(2024/11/06 20:15掲載)

アイズレー・ブラザーズのアーニーがビートルズ語る、居候のジミヘンと一緒に『エド・サリヴァン・ショー』を観たこと/数年前にポールと出会ったこと
アイズレー・ブラザーズのアーニーがビートルズ語る、居候のジミヘンと一緒に『エド・サリヴァン・ショー』を観たこと/数年前にポールと出会ったこと
アイズレー・ブラザーズのアーニーがビートルズを語る。居候していたジミ・ヘンドリックスと一緒に64年『エド・サリヴァン・ショー』を観たこと、数年前にポールと出会って「もしアイズレーがいなかったらビートルズは今でもリバプールにいただろう」と言われたこと等  【詳細ページへ】
(2024/11/06 17:10掲載)

元TOTOのスティーヴ・ポーカロ、2ndアルバム『Hydra』の制作/『TOTO IV』後のボビー・キンボール解雇を回想
元TOTOのスティーヴ・ポーカロ、2ndアルバム『Hydra』の制作/『TOTO IV』後のボビー・キンボール解雇を回想
TOTOの創設メンバー、スティーヴ・ポーカロは、成功したデビューアルバムに続く2ndアルバム『Hydra』の制作と、『TOTO IV』後にリード・シンガーのボビー・キンボールを解雇したことを振り返っています。「少しうぬぼれていた」「トラウマになった」  【詳細ページへ】
(2024/11/06 15:51掲載)

マイケル・ジャクソン「Beat It」のレコーディングをギタリスト3人衆のひとり、ポール・ジャクソン・ジュニアが回想
マイケル・ジャクソン「Beat It」のレコーディングをギタリスト3人衆のひとり、ポール・ジャクソン・ジュニアが回想
マイケル・ジャクソン「Beat It」にはエディ・ヴァン・ヘイレン、スティーヴ・ルカサー、ポール・ジャクソン・ジュニアというギタリスト3人が参加しています。ポールは新しいインタビューの中で、「Beat It」のレコーディングを振り返っています  【詳細ページへ】
(2024/11/06 13:46掲載)

デヴィッド・ギルモア、ピンク・フロイド『The Endless River』で「レコード会社にいじめられて」自身がした「間違い」を明かす
デヴィッド・ギルモア、ピンク・フロイド『The Endless River』で「レコード会社にいじめられて」自身がした「間違い」を明かす
ピンク・フロイドが2014年にリリースしたスタジオ・アルバム『The Endless River』。デヴィッド・ギルモアは新しいインタビューの中で、このアルバムで「レコード会社にいじめられて」自身がした「間違い」を明かしています  【詳細ページへ】
(2024/11/06 12:48掲載)

モーターヘッド/スコーピオンズのドラマー ミッキー・ディー、自身の死亡報道に「俺は今も生きているし、元気だ。このクソ野郎には怒っているけどな!」
モーターヘッド/スコーピオンズのドラマー ミッキー・ディー、自身の死亡報道に「俺は今も生きているし、元気だ。このクソ野郎には怒っているけどな!」
モーターヘッドやスコーピオンズでの活躍で知られるドラマーのミッキー・ディーは、SNS上で流れた、自身の死亡報道を否定。「NO!俺は死んでない! 俺は今も生きているし、元気だ。このクソ野郎には怒っているけどな!」とSNSに投稿しています  【詳細ページへ】
(2024/11/06 11:42掲載)

神経科学者が語る「脳がコンサートを愛する理由」が話題に
神経科学者が語る「脳がコンサートを愛する理由」が話題に
神経科学者が語る「脳がコンサートを愛する理由」が話題に。公演中に脳で実際に何が起こっているのかを神経科学者が解説。人間の脳は録音された音楽よりも生演奏により強く反応し、また脳は予測できないものを好むため、録音とは違う体験ができる生演奏を好むという  【詳細ページへ】
(2024/11/06 11:09掲載)

メガデスは30年前のインターネット初期にウェブサイトを立ち上げたバンドのひとつ デイヴ・ムステインらが当時を回想
メガデスは30年前のインターネット初期にウェブサイトを立ち上げたバンドのひとつ デイヴ・ムステインらが当時を回想
メガデスは30年前、インターネット初期にウェブサイトを立ち上げたバンドのひとつで、デイヴ・ムステインはチャットルームに参加した最初のミュージシャンのひとりだったという。ムステインや関係者が当時を回想。これを機に他の音楽家もウェブサイトを立ち上げるように  【詳細ページへ】
(2024/11/05 21:36掲載)

ロキシー・ミュージックのフィル・マンザネラ 「今は『Avalon』をもっと理解できるようになった。あの頃の僕はもっと反抗的だった」
ロキシー・ミュージックのフィル・マンザネラ 「今は『Avalon』をもっと理解できるようになった。あの頃の僕はもっと反抗的だった」
ロキシー・ミュージック『Avalon』。フィル・マンザネラは「今はもっと理解できるようになった。あの頃の僕はもっと反抗的だった」と語り、マンザネラが同年に発表したソロアルバム『Primitive Guitars』は『Avalon』への返答だったと語る  【詳細ページへ】
(2024/11/05 17:44掲載)

デヴィッド・ボウイの最初の妻アンジー 1974年のボウイの苦悩と成功を回想
デヴィッド・ボウイの最初の妻アンジー 1974年のボウイの苦悩と成功を回想
デヴィッド・ボウイの最初の妻アンジーは、英誌のボウイ特集号にて、1974年のボウイの苦悩と成功を振り返っています。  【詳細ページへ】
(2024/11/05 16:41掲載)

あるベーシストが移住直後にアンプを購入しようとするが在庫切れ 週末のライヴに間に合わないピンチを救ったのはザ・フーのジョン・エントウィッスルだった
あるベーシストが移住直後にアンプを購入しようとするが在庫切れ 週末のライヴに間に合わないピンチを救ったのはザ・フーのジョン・エントウィッスルだった
あるベーシストがLAに移住してきた。以前使っていたアンプは輸送するには大きすぎたため、LAで購入するつもりだったが在庫がなく、週末のライヴには間に合わない事態に。その時、「僕のを使えばいい」と申し出た紳士がいた。ザ・フーのジョン・エントウィッスルだった  【詳細ページへ】
(2024/11/05 15:44掲載)

ザ・フーのピート・タウンゼント、鹿に生まれ変わった友人と会話/「呪いをかけた何人かには本当にひどいことが起こった」とも語る
ザ・フーのピート・タウンゼント、鹿に生まれ変わった友人と会話/「呪いをかけた何人かには本当にひどいことが起こった」とも語る
ザ・フーのピート・タウンゼントはフェンスに引っかかっていた鹿を救い出した際、その鹿と会話したという。実はその鹿は亡くなった友人だったという。また「僕が呪いをかけた何人かには本当にひどいことが起こった。あまりにひどいのでやめざるを得なかったほど」とも語る  【詳細ページへ】
(2024/11/05 12:52掲載)

【追悼クインシー・ジョーンズ】ポール・マッカートニー/エルトン・ジョン/マイケル・ジャクソン・エステート/オバマ元米大統領らがコメント発表
【追悼クインシー・ジョーンズ】ポール・マッカートニー/エルトン・ジョン/マイケル・ジャクソン・エステート/オバマ元米大統領らがコメント発表
様々なミュージシャンがクインシー・ジョーンズを追悼。ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、キャロル・キング、ニュー・オーダー、チャカ・カーン、スティーヴ・ヴァイ、ジョージ・クリントン他。またマイケル・ジャクソンのSNSやオバマ元米大統領らも追悼  【詳細ページへ】
(2024/11/05 11:38掲載)

リアム・ギャラガー 「ノエルがオアシスのために書いた新曲についてどう思う?」の質問に「圧倒された」と返答
リアム・ギャラガー 「ノエルがオアシスのために書いた新曲についてどう思う?」の質問に「圧倒された」と返答
再結成したオアシスは新曲をリリースするのか?リアム・ギャラガーはSNSで「ノエルがオアシスのために書いた新曲についてどう思う?」とファンから尋ねられて「圧倒された」と答えています。リアムは少し前から新曲があるかもしれないとほのめかしています  【詳細ページへ】
(2024/11/05 10:09掲載)

モリッシーの公演中 複数の観客がステージに次々と乱入 パフォーマンスができない状態となりライヴは打ち切りに
モリッシーの公演中 複数の観客がステージに次々と乱入 パフォーマンスができない状態となりライヴは打ち切りに
モリッシーの公演中、女性が群衆の中からステージに上がり、彼の手を握る。すぐに男性がそれに続くと、さらに別の女性がステージに飛び上がって彼を抱きしめる。そこから事態はエスカレート。さらに複数の観客が彼に群がったため、コンサートは途中で打ち切りに。映像あり  【詳細ページへ】
(2024/11/04 21:12掲載)

ジョン・ボーナムの妻でジェイソン・ボーナムの母親が退院 現在は自宅で療養中 今夏に脳卒中で倒れる
ジョン・ボーナムの妻でジェイソン・ボーナムの母親が退院 現在は自宅で療養中 今夏に脳卒中で倒れる
ジェイソン・ボーナムは8月末、彼の母親で、ジョン・ボーナムの妻パット・フィリップスが脳卒中で倒れたため、参加していたサミー・ヘイガーらとのツアーから離脱しました。ジェイソンによると、パットはその後、快方に向かい、現在は退院して自宅で療養しているようです  【詳細ページへ】
(2024/11/04 01:07掲載)

ラッシュのゲディー・リーは野球グッズの熱心なコレクター 選りすぐりのグッズを紹介する書籍発売
ラッシュのゲディー・リーは野球グッズの熱心なコレクター 選りすぐりのグッズを紹介する書籍発売
ラッシュのゲディー・リーは野球グッズの熱心なコレクターとして有名。その膨大なコレクションの中から選りすぐりのグッズを紹介する書籍をリリースします。限定版には特製ゲディー・リー仕様の野球のボールを付属。2025年春には通常版も発売  【詳細ページへ】
(2024/11/03 21:38掲載)

ポール・サイモンとアート・ガーファンクルが再会 ガーファンクルは涙を流す
ポール・サイモンとアート・ガーファンクルが再会 ガーファンクルは涙を流す
サイモン&ガーファンクルの2人が最後に一緒に歌ったのは2010年でした。それから14年、ポール・サイモンとアート・ガーファンクルが10月初めに再会。ガーファンクルによると「何年かぶり」の再会で、彼は涙を流したという。ガーファンクルが再会を語る  【詳細ページへ】
(2024/11/02 20:49掲載)