ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアは『Wish You Were Here』時代のツアーを映像に残さなかったのを後悔していると語る。一方で公演をミキシングデスクから直接録音されたカセットが存在するという。アーカイブに残る音源の今後についても語る　　【詳細ページへ】

レッド・ツェッペリンのメンバーが初めて公認したドキュメンタリー映画『レッド・ツェッペリン：ビカミング』。ジミー・ペイジが映画化への経緯・感想を語ったインタビューが公開されています　　【詳細ページへ】

デヴィッド・バーンが米TV番組『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』に登場。最新シングル「What Is The Reason For It?」を披露しています。映像あり　　【詳細ページへ】

ホール＆オーツの2人は法的争いを続けていたが8月に和解。ジョン・オーツはこの決着を説明。「50年前に結んだパートナーシップ契約は時代遅れとなっていた」「2人の関係を復活させることは不可能」「（関係悪化は）時が経ち、同じ目標を持たなくなってしまったから」　　【詳細ページへ】

ラッシュのドラマー兼作詞家、ニール・パートのドキュメンタリー『ニール・パートの進化する精神 | アイン・ランド、誤解、そして政治家の誤り』をYouTubeチャンネル「The Tapes Archive」が公開しています。日本語字幕対応。　　【詳細ページへ】

ロバート・プラントを中心に結成されたバンド、セイヴィング・グレイス。デビューアルバム（ロバート・プラント名義）から「Chevrolet」が先行公開されています　　【詳細ページへ】

ゴリラズは2025年8月29日のロンドン公演で、デビューアルバム『Gorillaz』を全曲演奏しました。この公演のオフィシャル・フルライヴ映像約80分がゴリラズのYouTubeチャンネルで公開されています。　　【詳細ページへ】

マイケル・ジャクソンの娘パリスは、マイケルの伝記映画『Michael』から距離を置いている理由を語っています。「私は全く関わっていない」「私の脚本への指摘は反映されなかった。だから私は関係ないってことにしたのよ。私を巻き込まないで」　　【詳細ページへ】

ポーティスヘッドはこの10年間、公の場に全員揃って登場したのは2022年のチャリティーコンサートのみで、長年活動を休止していましたが、再びチャリティーコンサートのために再結集します。ブライアン・イーノ主催のパレスチナ・ガザ支援のチャリティー公演に参加　　【詳細ページへ】

モリッシーは「自身が持つザ・スミスに関するビジネス上の全て権利を、興味のある人物に売却する以外に選択肢がない」という声明を発表。バンド名、アートワーク、楽曲の権利など。元バンドメイトとの「あらゆる繋がりに疲れ果てた。悪意ある関係にはもううんざりだ」　　【詳細ページへ】

ローリング・ストーンズのミック・ジャガーはSNSに新たな投稿をしています。「休暇は終わった…ハーモニカに戻ろう」というメッセージと共に、スタジオでハーモニカを演奏する動画を共有。6月には英紙がストーンズが新アルバムの制作に取り組んでいると報道していた　　【詳細ページへ】

オアシス再結成ツアーから新たなライヴ音源がリリース。8月16日のダブリン公演より「Wonderwall」が公開されています。YouTubeほかで聴けます。　　【詳細ページへ】

ナイン・インチ・ネイルズは新曲「As Alive As You Need Me To Be」のミュージックビデオ公開。この曲は彼らが音楽を手掛けた映画『トロン:アレス』のサウンドトラック・アルバムに収録　　【詳細ページへ】

山下達郎の新曲「オノマトペISLAND」が配信リリース。ミュージックビデオも公開されています。「山下達郎がポケモンリゾートを訪れたら？」という、もしものシチュエーションで撮影されたストップモーションアニメ　　【詳細ページへ】

デヴィッド・バーンは、パラモアのヘイリー・ウィリアムスをフィーチャーした新曲「What Is The Reason For It? (ft. Hayley Williams)」公開。MVあり。この曲は9月に発売する7年ぶりの新スタジオ・アルバムに収録　　【詳細ページへ】

レディオヘッドは7年ぶりのツアーを正式発表。11月から12月にかけてヨーロッパ5都市、スペインのマドリード、イタリアのボローニャ、イギリスのロンドン、デンマークのコペンハーゲン、ドイツのベルリンで計20公演を行うと発表しています　　【詳細ページへ】

オーストラリアのシンセ・ポップ・グループ、カット・コピー（Cut Copy）は新曲「Belong To You」公開。この曲は9月に発売する5年ぶりの新スタジオ・アルバム『Moments』に収録　　【詳細ページへ】

特集は「テクノ・ポップの奇妙な世界」と「ハウス・ミュージックの現在地」。『ele-king vol.35』は9月29日発売。テクノ・ポップ必聴盤40枚ほか。表紙／ロング・インタヴューは砂原良徳。エイドリアン・シャーウッドの特別インタヴュー　　【詳細ページへ】

70年の大阪万博には新進気鋭のクリエイターが多数参加し、時代の先端を行く音響が会場にあふれていました。当時さまざまなパビリオンで使われた音楽・サウンドを特集したNHK-FM『現代の音楽』の特集「1970大阪万博のサウンドスケープ」が9月14日から再放送　　【詳細ページへ】

JAPANでの活躍でも知られるデヴィッド・シルヴィアンを共同プロデューサーに迎えたルクレシア・ダルトの新アルバム『A Danger to Ourselves』。同作から「no death no danger」のミュージックビデオが公開されています　　【詳細ページへ】