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ラッシュのアレックス・ライフソンとパット・メセニーがついに対面 最新2ショット写真が話題に
ラッシュのアレックス・ライフソンとパット・メセニーがついに対面 最新2ショット写真が話題に
ラッシュのアレックス・ライフソンとパット・メセニー。レジェンド・ギタリスト2人がついに対面。最新2ショット写真が話題に。  【詳細ページへ】
(2024/11/28 21:59掲載)

音楽は現在 映画よりも大きな産業である、世界の音楽著作権収入が初めて世界の映画興行収入を上回る 専門家発表
音楽は現在 映画よりも大きな産業である、世界の音楽著作権収入が初めて世界の映画興行収入を上回る 専門家発表
音楽は現在、映画よりも大きな産業であるという。2023年の世界の音楽著作権収入は過去最高を記録し、初めて世界の映画興行収入を上回ったと専門家が発表しています  【詳細ページへ】
(2024/11/28 21:26掲載)

シン・リジィ『Johnny the Fox』にフィル・コリンズが参加した経緯/「The Boys Are Back in Town」裏話をスコット・ゴーハムが語る
シン・リジィ『Johnny the Fox』にフィル・コリンズが参加した経緯/「The Boys Are Back in Town」裏話をスコット・ゴーハムが語る
シン・リジィの『Johnny the Fox』にはフィル・コリンズ参加。その経緯をスコット・ゴーハム語る。また「The Boys Are Back in Town」は『Jailbreak』に収録されているが、当初はその予定はなかった。収録のキッカケ語る  【詳細ページへ】
(2024/11/28 17:49掲載)

マイケル・マクドナルド、70年代にスティーリー・ダンのツアーやアルバムに参加したことについて回想
マイケル・マクドナルド、70年代にスティーリー・ダンのツアーやアルバムに参加したことについて回想
マイケル・マクドナルドは、新しいインタビューの中で、1970年代にスティーリー・ダンのツアーやアルバムに参加したことについて振り返っています  【詳細ページへ】
(2024/11/28 16:44掲載)

リッチー・コッツェン 最初に覚えた曲であるジミヘン「Purple Haze」を母親の前で披露するが「違う」と言われて口論に 本人回想
リッチー・コッツェン 最初に覚えた曲であるジミヘン「Purple Haze」を母親の前で披露するが「違う」と言われて口論に 本人回想
ギタリストのリッチー・コッツェンが最初に覚えた曲はジミ・ヘンドリックスの「Purple Haze」でした。しかし、ヘンドリックスのライヴを実際に観たことがある母親に「Purple Hazeじゃない」と言われて口論になったという。コッツェンが回想  【詳細ページへ】
(2024/11/28 15:55掲載)

クリス・インペリテリ 日本での成功を回想 「僕にとって日本人は永遠に感謝するべき存在」
クリス・インペリテリ 日本での成功を回想 「僕にとって日本人は永遠に感謝するべき存在」
インペリテリを率いる、速弾きギタリストの代表格のひとり、クリス・インペリテリ。日本での成功は自身のキャリアにとってどれほど大きなものだったのか語る。「僕にとって日本人は永遠に感謝するべき存在」  【詳細ページへ】
(2024/11/28 13:31掲載)

フィル・レッシュが亡くなる前、グレイトフル・デッドは60周年記念再結成を計画していた メンバー明かす
フィル・レッシュが亡くなる前、グレイトフル・デッドは60周年記念再結成を計画していた メンバー明かす
グレイトフル・デッドは2025年に結成60周年を迎えることを祝し、存命メンバー4人が再結集して再結成ライヴを行う予定でした。しかしフィル・レッシュが亡くなったことで、この計画は流動的なものになっているという。TV番組に出演した存命メンバー3人が明かす  【詳細ページへ】
(2024/11/28 10:41掲載)

ジャッコ・ジャクジク「キング・クリムゾンのメンバーたちはこれまでライヴでしか演奏されていなかった新しい素材のスタジオ版を録音している」
ジャッコ・ジャクジク「キング・クリムゾンのメンバーたちはこれまでライヴでしか演奏されていなかった新しい素材のスタジオ版を録音している」
ジャッコ・ジャクジクによると、キング・クリムゾンのメンバーたちは「これまでライヴでしか演奏されていなかった、新しい素材のスタジオ版を録音している」という。「これがキング・クリムゾンのアルバムとして発表されるのか、それとも保管庫に眠るのかはわからない」  【詳細ページへ】
(2024/11/27 18:13掲載)

ジェフ・テイト「クイーンズライクはもう存在しない、今のバンドはただバンド名を使っているだけ、バンドを特別なものにしていたものはすでに失われた」
ジェフ・テイト「クイーンズライクはもう存在しない、今のバンドはただバンド名を使っているだけ、バンドを特別なものにしていたものはすでに失われた」
元クイーンズライクのジェフ・テイトは、クイーンズライク復帰について尋ねられましたが、テイトにとってクイーンズライクというバンドはもはや存在せず、今のバンドはただバンド名を使っているだけで、クイーンズライクを特別なものにしていたものはすでに失われたと語る  【詳細ページへ】
(2024/11/27 17:18掲載)

ザ・キンクス 紅茶のオリジナル・ブランド「ザ・キンクス・ティー」を立ち上げる
ザ・キンクス 紅茶のオリジナル・ブランド「ザ・キンクス・ティー」を立ち上げる
英国を象徴するロックバンドのひとつ、ザ・キンクスが、英国では単なる飲み物ではなく、文化や伝統、人々のライフスタイルを象徴する存在とも言える「紅茶」のオリジナルブランドを立ち上げる。その名は「ザ・キンクス・ティー」。各ブレンドには彼らの楽曲にちなんだ名が  【詳細ページへ】
(2024/11/27 16:48掲載)

ビリー・ジョエル、ジョン・メイヤーに“ソングライターのビリー”に何が起こり、作曲を諦めたかを語る
ビリー・ジョエル、ジョン・メイヤーに“ソングライターのビリー”に何が起こり、作曲を諦めたかを語る
ビリー・ジョエルにとって作曲はもはや自身の仕事ではないという。ジョン・メイヤーは彼に「もう曲を書いていないとしても“ソングライターのビリー”はまだどこかに存在しているはず。彼に何が起こったのかを知りたい」と尋ね、ジョエルはなぜ諦めたのかを語る  【詳細ページへ】
(2024/11/27 16:07掲載)

AI技術についてメンバー間で対立が生じてヴォーカル脱退 米パンクバンドのデッド・ボーイズ
AI技術についてメンバー間で対立が生じてヴォーカル脱退 米パンクバンドのデッド・ボーイズ
AI技術についてメンバー間で対立が生じてヴォーカル脱退。米パンクバンドのデッド・ボーイズの元Voは、レコード会社とバンドがAI技術を使って亡くなったオリジナル・フロントマンの声を再現しようとしていると主張、それを容認できないため脱退したとSNSで説明  【詳細ページへ】
(2024/11/27 14:02掲載)

パティ・スミスの音楽を祝うトリビュート公演にマイケル・スタイプ/キム・ゴードン/カレン・O/レニー・ケイ/フリー/スティーヴ・ジョーダンら参加
パティ・スミスの音楽を祝うトリビュート公演にマイケル・スタイプ/キム・ゴードン/カレン・O/レニー・ケイ/フリー/スティーヴ・ジョーダンら参加
パティ・スミスの音楽を祝うトリビュート・コンサートが2025年3月、ニューヨークのカーネギーホールで開催。マイケル・スタイプ、キム・ゴードン、マット・バーニンガー、カレン・O、ベン・ハーパー、レニー・ケイ、レッチリのフリー、スティーヴ・ジョーダンら参加  【詳細ページへ】
(2024/11/27 12:32掲載)

ブリタニー・ハワード「プリンスはステージに突如現れ、演奏後に私の頬にキスをして、そのまま空中に飛び上がって消えてしまった」
ブリタニー・ハワード「プリンスはステージに突如現れ、演奏後に私の頬にキスをして、そのまま空中に飛び上がって消えてしまった」
「プリンスはステージに突如現れ、演奏後に私の頬にキスをして、そのまま空中に飛び上がって消えてしまったのよ」 ブリタニー・ハワードはアラバマ・シェイクスのコンサートでプリンスと共演した際、プリンスが突如現れ消えるのを目撃したと語る  【詳細ページへ】
(2024/11/27 11:38掲載)

マーティ・フリードマン、なぜあらゆるタイプの日本人にメタルやギター主体の音楽が受け入れられるのか、なぜアメリカではそうはならないのか語る
マーティ・フリードマン、なぜあらゆるタイプの日本人にメタルやギター主体の音楽が受け入れられるのか、なぜアメリカではそうはならないのか語る
マーティ・フリードマンは、東京の日本外国特派員協会を訪れ、ヘヴィメタル/ハードロックやギターを主体とした音楽が、なぜ、あらゆるタイプの日本人に受け入れられているのか、そして、なぜアメリカではそうはならないのか、自身の考えを語っています。  【詳細ページへ】
(2024/11/27 10:39掲載)

ジョン・ボン・ジョヴィ、初めてEストリート・バンドのライヴを観た日のこと/初めてブルース・スプリングスティーンと共演した日のことを回想
ジョン・ボン・ジョヴィ、初めてEストリート・バンドのライヴを観た日のこと/初めてブルース・スプリングスティーンと共演した日のことを回想
ジョン・ボン・ジョヴィは、ブルース・スプリングスティーンとの絆について語る。初めてEストリート・バンドのライヴを観た日のこと、初めてブルースと共演した日のことを振り返る。「ニュージャージーで育つと、Eストリート・バンドはビートルズのような存在なんだ」  【詳細ページへ】
(2024/11/26 21:40掲載)

シン・リジィでゲイリー・ムーアとギター担当を分担したスコット・ゴーハム 共演を回想 ツインギターは競争ではなくパートナーシップなのだと語る
シン・リジィでゲイリー・ムーアとギター担当を分担したスコット・ゴーハム 共演を回想 ツインギターは競争ではなくパートナーシップなのだと語る
ゲイリー・ムーアがシン・リジィ在籍時、ギターの担当を分担したスコット・ゴーハム。ゲイリーとの共演について、ミュージシャンとしての自分を成長させるのに有益だったと語る。バンドに2本のギターがあるのは競争ではなくコラボであり、パートナーシップなのだという  【詳細ページへ】
(2024/11/26 17:27掲載)

ジョン・フルシアンテの元ギターテック、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ復帰の可能性に気づいた瞬間を語る
ジョン・フルシアンテの元ギターテック、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ復帰の可能性に気づいた瞬間を語る
ジョン・フルシアンテは2019年にレッド・ホット・チリ・ペッパーズに復帰しました。フルシアンテのギターテックを長年務めた人物は、復帰直前にフルシアンテが手入れを怠っていたギターの修理を依頼されたことを明かし、復帰の可能性に気づいた瞬間を語る  【詳細ページへ】
(2024/11/26 15:58掲載)

BEATはなぜキング・クリムゾンと名乗らないのか?エイドリアン・ブリュー「考えたことすらなかった」 またR.フリップの協力は不可欠なものだとも語る
BEATはなぜキング・クリムゾンと名乗らないのか?エイドリアン・ブリュー「考えたことすらなかった」 またR.フリップの協力は不可欠なものだとも語る
オリジナルメンバー不在なのにバンド名の旗を掲げることが多い中、BEATはキング・クリムゾンと名乗らず。実際エイドリアン・ブリューは「考えたことすらなかった」という。それはなぜか?語る。またライヴには登場しないがR.フリップの協力は不可欠なものだとも語る  【詳細ページへ】
(2024/11/26 15:14掲載)

デヴィッド・ギルモア 速弾きできないことが自身特有のスタイルを開発するのに役立ったと語る/ギターソロの演奏中に「長過ぎ?」と思うこともある
デヴィッド・ギルモア 速弾きできないことが自身特有のスタイルを開発するのに役立ったと語る/ギターソロの演奏中に「長過ぎ?」と思うこともある
デヴィッド・ギルモアはキャリア初期にギターの速弾きを身につけようとしたが、自分は速く弾く能力に恵まれていなかったという。しかし、そのおかげで自身特有のスタイルを開発するのに役立ったと語る。またギターソロの演奏中に「長くなり過ぎ?」と思うこともあると語る  【詳細ページへ】
(2024/11/26 12:53掲載)