結成/解散/訃報他  2088件目~[更新順]
米インディーロック・バンドのスプーンからベーシストのロブ・ポープが脱退
米インディーロック・バンドのスプーンからベーシストのロブ・ポープが脱退
米インディーロック・バンドのスプーン(Spoon)からベーシストのロブ・ポープが脱退。ロブは、ゲット・アップ・キッズのオリジナル・メンバーで、これからも新しい音楽の制作、ツアー、レコーディングをゲット・アップ・キッズのメンバーとして続ける予定  【詳細ページへ】
(2019/07/10 12:24掲載)

“ボサノヴァの神様” ジョアン・ジルベルトが死去
“ボサノヴァの神様” ジョアン・ジルベルトが死去
ボサノヴァの創始者、ジョアン・ジルベルト(João Gilberto)が死去。88歳でした  【詳細ページへ】
(2019/07/07 08:28掲載)

ピート・タウンゼントの長年のギター・テック アラン・ローガンが死去
ピート・タウンゼントの長年のギター・テック アラン・ローガンが死去
ザ・フーのギタリスト、ピート・タウンゼントの長年のギター・テックで、40年来の親友だったアラン・ローガン(Alan Rogan)が死去。ザ・フーの公式サイトで明らかにされています  【詳細ページへ】
(2019/07/05 09:55掲載)

映画『ウエスト・サイド物語』でアカデミー賞受賞 「恋はリズムにのせて」作曲者 シド・ラミンが死去
映画『ウエスト・サイド物語』でアカデミー賞受賞 「恋はリズムにのせて」作曲者 シド・ラミンが死去
映画『ウエスト・サイド物語』でオーケストレーションを担当してアカデミー賞を受賞、また「恋はリズムにのせて(Music To Watch Girls By)」の作曲者としても知られているシド・ラミン(Sid Ramin)が死去。100歳でした  【詳細ページへ】
(2019/07/03 14:41掲載)

スリーター・キニーからドラマーのジャネット・ワイスが脱退
スリーター・キニーからドラマーのジャネット・ワイスが脱退
スリーター・キニーからドラマーのジャネット・ワイスが脱退。自身のSNSページで脱退を表明しています  【詳細ページへ】
(2019/07/02 08:16掲載)

クイックシルヴァー・メッセンジャー・サーヴィスのゲイリー・ダンカンが死去
クイックシルヴァー・メッセンジャー・サーヴィスのゲイリー・ダンカンが死去
米サンフランシスコのサイケデリックロックバンド、クイックシルヴァー・メッセンジャー・サーヴィス(Quicksilver Messenger Service)のギタリスト/ヴォーカリストのゲイリー・ダンカン(Gary Duncan)が死去。72歳でした  【詳細ページへ】
(2019/07/02 02:58掲載)

『アルフ』タナー家の主 マックス・ライトが死去
『アルフ』タナー家の主 マックス・ライトが死去
ロサンゼルスに暮らす一家と、その居候となった宇宙生物が繰り広げる騒動を笑いと涙で描いた、米国のホームコメディ『アルフ』。一家の主、ウィリー・タナー演じたマックス・ライト(Max Wright)が死去。75歳でした  【詳細ページへ】
(2019/06/27 12:59掲載)

マグナム ベーシストの交代を発表、アル・バロウ脱退&デニス・ワード加入
マグナム ベーシストの交代を発表、アル・バロウ脱退&デニス・ワード加入
英ハードロック・バンドのマグナムからベーシストのアル・バロウが脱退。後任としてピンク・クリーム69やユニソニックで知られるデニス・ワードの加入が発表されています  【詳細ページへ】
(2019/06/27 12:25掲載)

「ひと夏の経験」「年下の男の子」「終着駅」「花の子ルンルン」他 作詞家の千家和也が死去
山口百恵「ひと夏の経験」、キャンディーズ「年下の男の子」、奥村チヨ「終着駅」、麻丘めぐみ「わたしの彼は左きき」、アニメ主題歌の「花の子ルンルン」「魔女っ子メグちゃん」や「ルパン三世 愛のテーマ」など数多くの人気曲の歌詞を手掛けた作詞家の千家和也が死去  【詳細ページへ】
(2019/06/26 16:53掲載)

本田ゆか+ネルス・クラインの新デュオCUP始動、デビュー曲「Soon Will Be Flood」公開
本田ゆか+ネルス・クラインの新デュオCUP始動、デビュー曲「Soon Will Be Flood」公開
チボ・マットでの活躍でも知られる本田ゆかと、ウィルコの一員としても活躍するネルス・クラインの夫婦は、新たに“CUP”というデュオ・プロジェクトを結成。デビュー曲「Soon Will Be Flood」を公開しています。YouTubeで聴けます  【詳細ページへ】
(2019/06/26 10:44掲載)

80年代後半にストラングラーズと共演 トロンボーン奏者のクリス・ローレンスが死去
80年代後半にストラングラーズと共演 トロンボーン奏者のクリス・ローレンスが死去
1984年から1990年にかけてストラングラーズ(The Stranglers)のアルバムやライヴ・ステージに登場したトロンボーン奏者のクリス・ローレンス(Chris Lawrence)が死去。57歳でした  【詳細ページへ】
(2019/06/26 09:43掲載)

モンゴリアン・メタル/フォーク・メタル・バンドのテンガー・キャバリー フロントマンのネイチャーが死去
モンゴリアン・メタル/フォーク・メタル・バンドのテンガー・キャバリー フロントマンのネイチャーが死去
モンゴルの伝統音楽と楽器をへヴィメタルに取り入れた、ニューヨーク拠点のモンゴリアン・メタル/フォーク・メタル・バンド、テンガー・キャバリー(Tengger Cavalry)。フロントマンのネイチャー(Nature Ganganbaigal)が死去  【詳細ページへ】
(2019/06/25 16:42掲載)

ニューオーリンズ音楽の巨人 デイヴ・バーソロミューが死去、ファッツ・ドミノのコラボレーター
ニューオーリンズ音楽の巨人 デイヴ・バーソロミューが死去、ファッツ・ドミノのコラボレーター
50年代以降のニューオーリンズ音楽の形成に大きく貢献した“ニューオーリンズ音楽の巨人”で、ファッツ・ドミノのコラボレーターとして知られるミュージシャン/作曲家/編曲家のデイヴ・バーソロミュー(Dave Bartholomew)が死去。100歳でした  【詳細ページへ】
(2019/06/24 07:37掲載)

オール・タイム・ロウ ジャック・バラカットのプロジェクトWhoHurtYou 新曲「Wish We Never Met」のMV公開
オール・タイム・ロウ ジャック・バラカットのプロジェクトWhoHurtYou 新曲「Wish We Never Met」のMV公開
オール・タイム・ロウのギタリスト、ジャック・バラカットの最新サイドプロジェクト、WhoHurtYou。デビューシングル「Wish We Never Met」のミュージックビデオを公開。  【詳細ページへ】
(2019/06/23 15:52掲載)

ニール・ヤングの長年のマネージャー エリオット・ロバーツが死去
ニール・ヤングの長年のマネージャー エリオット・ロバーツが死去
ニール・ヤングの長年のマネージャーで、ジョニ・ミッチェルやトム・ペティらのマネージメントも担当したエリオット・ロバーツ(Elliot Roberts)が死去。76歳でした。アサイラム・レコードの創設者のひとり。ニールは「史上最高のマネージャー」と追悼  【詳細ページへ】
(2019/06/23 11:31掲載)

スローイング・ミュージズが5年ぶりに再始動 8月に北米でライヴ開催
スローイング・ミュージズが5年ぶりに再始動 8月に北米でライヴ開催
スローイング・ミュージズが5年ぶりに再始動。8月に5年ぶりのライヴを北米で行います。メンバーはクリスティン・ハーシュ、バーナード・ジョージズ、デヴィッド・ナルシゾの3人  【詳細ページへ】
(2019/06/22 12:46掲載)

フランスのエレクトロニック・デュオ、カシアスのフィリップ・ゼダールが死去
フランスのエレクトロニック・デュオ、カシアスのフィリップ・ゼダールが死去
フランスのエレクトロニック・デュオ、カシアス(Cassius)のメンバーで、プロデューサーのフィリップ・ゼダールが死去。彼の代理人は「フィリップはパリにある古いビルの高層階から誤って転落して亡くなった」と語っています  【詳細ページへ】
(2019/06/21 03:29掲載)

男性ヴォーカル・トリオ、ザ・レターメンのジム・パイクが死去
男性ヴォーカル・トリオ、ザ・レターメンのジム・パイクが死去
美しいメロディとハーモニーのアンサンブルで人気を集めた男性ヴォーカル・トリオ、ザ・レターメン(The Lettermen)。創設メンバーでリード・シンガーのジム・パイク(Jim Pike)が死去。82歳でした  【詳細ページへ】
(2019/06/20 13:55掲載)

モーション・シティ・サウンドトラック活動再開、北米ツアー発表
モーション・シティ・サウンドトラック活動再開、北米ツアー発表
2016年から活動を休止していたモーション・シティ・サウンドトラック(Motion City Soundtrack)が活動再開を発表。北米ライヴ・ツアー<Don’t Call It A Comeback 2020>の開催を発表しています  【詳細ページへ】
(2019/06/19 12:07掲載)

ジョニー・マーとバーナード・サムナーのエレクトロニックが限定復活、「Get the Message」をライヴ演奏
ジョニー・マーとバーナード・サムナーのエレクトロニックが限定復活、「Get the Message」をライヴ演奏
ザ・スミスのジョニー・マーと、ニュー・オーダーのバーナード・サムナーによるユニット、エレクトロニックが限定復活。マーの最新ライヴにサムナーがゲスト参加し、エレクトロニックの「Get the Message」を一緒に演奏しています。映像あり  【詳細ページへ】
(2019/06/17 13:45掲載)