新しい調査によると、タトゥーのモチーフとして最も人気のあるロック・バンドはピンク・フロイドだという。2位はガンズ・アンド・ローゼズ、3位はラムシュタイン、4位はメタリカ、5位はニルヴァーナ　　【詳細ページへ】

映画『スパイナル・タップ』の続編映画にはポール・マッカートニーとエルトン・ジョンがカメオ出演していますが、映画にあわせて制作された、劇中のメタルバンド、スパイナル・タップの新アルバムにも2人が参加していることが明らかに。監督ロブ・ライナーが明かす　　【詳細ページへ】

フィル・コリンズの新しいドキュメンタリーが公開され、フィル本人が長年のドラム演奏が原因で直面している健康問題について語る。もうドラムを演奏できないことを「まだ少し、実感が湧かない」と話し「人生のすべてをドラムに費やしてきたんだ。ショックだよ」とも話す　　【詳細ページへ】

かつては全米最大規模のレコード店チェーンであったサム・グッディ（Sam Goody）が、最後の2店舗を閉店すると発表しました。最盛期には全米で800店舗以上を展開。70年にわたって営業を続けてきたが現在営業を続けているのは2店舗のみ。その2店舗も閉店へ　　【詳細ページへ】

読売新聞は、ビートルズの「Free as a Bird」「Real Love」についてビートルズ最後の新曲「Now And Then」と同じようにAI技術を用いてジョンの歌声をより鮮明にして再制作する構想があることがわかったと報道。ジョージの息子明かす　　【詳細ページへ】

フガジが無期限の活動休止に入ってから20年以上が経つが、ドラマーのブレンダン・キャンティーによると、再始動の可能性は「常にある」という。彼のドキュメンタリーが公開され、彼自身が決めていいなら、とっくに演奏しているが「そう簡単にはいかない」と語る　　【詳細ページへ】

エレクトロニック・ボディ・ミュージック（EBM）を特集した本が海外で出版。これを記念して英紙はDAF、ディ・クルップス、フロント242に取材してEBM特集。独デュッセルドルフではクラフトワークは嫌われていた話から、ドイツ語で歌うことが重要だったことまで　　【詳細ページへ】

スティーヴィー・レイ・ヴォーンとジミー・ヴォーンの兄弟が90年に発表したアルバム『Family Style』。ジミーは同作の制作について振り返り、兄弟の共演アルバムが彼らのソロキャリアが始まるずっと前から「長い間待ち望まれていたものだった」と語る　　【詳細ページへ】

フリーやバッド・カンパニー等で知られるポール・ロジャースは自伝の執筆を始めたことを報告。ファンにも協力を求めています。「僕のウェブサイトに、僕に関連する写真や思い出を投稿してください。もしかしたら本のページにあなたが登場するかもしれません」　　【詳細ページへ】

ボブ・ディラン関連アイテム50点が出品されるオークションが2025年1月にナッシュビルで開催。ディランをビートルズに紹介したことで知られるジャーナリストの故アル・アロノヴィッツのアーカイブから。ギター、歌詞、油絵、ハーモニカ、世界に一枚しかない盤など　　【詳細ページへ】

音楽含む芸術や文化活動に参加することは痛みや虚弱、うつ病、薬物依存の軽減など様々な有意な利益をもたらす。英国政府委託の調査の結果。芸術や文化を享受することは、健康と幸福に良い影響を与え、人々の生活の質を向上させ、生産性を高め、経済的利益をもたらすという　　【詳細ページへ】

ビリー・ジョエルは、長年アイデアは持ち続け、素晴らしいものになる可能性を信じているにもかかわらず、未だに完成させたことがないという未発表曲の一部を米ラジオ番組の中で披露しています　　【詳細ページへ】

エアロスミスのトム・ハミルトンがライヴで演奏したいと長年思っていたエアロスミスの曲は？　新しいインタビューの中で語る。「ずっと前からライヴで演奏したいと思っていた。エアロスミスのみんなにセットリストに入れるよう頼んでも、なかなか承諾してもらえなかった」　　【詳細ページへ】

85年、デイヴィッド・リー・ロスが組んだソロバンド。最初に望んだギタリストは別の“スティーヴ”、ビリー・アイドルの盟友スティーヴ・スティーヴンスだったことを新たにスティーヴンス本人も認める。またビリーが10年以上ぶりのアルバムを制作していることも認める　　【詳細ページへ】

ギタリストのリッチー・コッツェンは新しいインタビューの中で、「もし可能なら、若い頃の自分にどんなアドバイスをしますか？」と尋ねられて「努力を続けること、自分の本能に従うこと、自分を信じること、そして心を開くこと」と答えています　　【詳細ページへ】

ストライパーのマイケル・スウィートによると、ポイズンのC・C・デヴィルはポイズン加入前にストライパーのオーディションを受けたことがあったが、ある理由で加入しなかったという。「イエローとブラックは好きじゃない。ピンクやパープルの方が好きだ」　　【詳細ページへ】

ジョージ・ベンソンは「何を演奏したらいいのか思いつかない？他の人の演奏を聴いてみるといい。“こんな風に演奏するなんて思いつかなかった”と思うかもしれない。僕たちはお互いに必要なんだ。アイデアをお互いに伝え合う。音楽は学校。世界的な学校なんだ」と語る　　【詳細ページへ】

現在のハロウィンは、メイン・シンガーが2人いますが、そのひとりであるマイケル・キスクはシンガー2人体制について「大好き。もう違うやり方はしたくない」と語り、その利点を語っています　　【詳細ページへ】

アイアン・メイデンのブルース・ディッキンソンは、自分が参加していないにもかかわらず、『Killers』をメイデンのお気に入りのアルバムの1つと呼び、「参加したかった」「ディープ・パープル『In Rock』の一部をアップデートしたようなものだった」と語る　　【詳細ページへ】

レディー・ガガとAC/DCのブライアン・ジョンソンが共演パフォーマンス披露。またガガは有名になる前、AC/DCのミュージックビデオにエキストラとして出演したことがあることをガガ本人が明かす。映像あり。またガガは「サンタが街にやってくる」のカヴァーも公開　　【詳細ページへ】