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オジー・オズボーンの妻、初めて公の場でオジーの最期の瞬間について詳細を語る、オジーがシャロンに残した最後の言葉も明かす
オジー・オズボーンの妻、初めて公の場でオジーの最期の瞬間について詳細を語る、オジーがシャロンに残した最後の言葉も明かす
オジー・オズボーンの妻でマネージャーだったシャロンは、初めて公の場でオジーの最期の瞬間について詳細を語る。オジーがシャロンに残した最後の言葉も明かす。最終公演は医師から止められていた。公演後のオジーは「この7年間で見た中で一番幸せそうだった」  【詳細ページへ】
(2025/12/10 19:23掲載)

ジョー・ウォルシュはアマチュア無線の愛好家 出会いは死ぬほど退屈だった子供の頃 「当時はモールス信号で人と交信することしかやってなかった」
ジョー・ウォルシュはアマチュア無線の愛好家 出会いは死ぬほど退屈だった子供の頃 「当時はモールス信号で人と交信することしかやってなかった」
イーグルスのジョー・ウォルシュはアマチュア無線の愛好家。出会いは「死ぬほど退屈だった」という子供の頃で、アマチュア無線は退屈な夏から自分を救ってくれたと振り返っています。「当時はモールス信号で人と交信することしかやってなかった」  【詳細ページへ】
(2025/12/10 18:13掲載)

レッチリのフリー 愛用の1961年製フェンダー・ジャズ・ベースとの出会いは当時始まったばかりのツイッターだった 本人回想
レッチリのフリー 愛用の1961年製フェンダー・ジャズ・ベースとの出会いは当時始まったばかりのツイッターだった 本人回想
レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーが2006年以降、スタジオでのメイン楽器として愛用している、1961年製のシェルピンクのフェンダー・ジャズ・ベース。この楽器との出会いは、当時サービスを開始したばかりのツイッターでした。本人が回想  【詳細ページへ】
(2025/12/10 17:39掲載)

米国 曲がラジオで流れても演奏者には使用料は入らない現状を変える法案についての公聴会でジーン・シモンズ証言「奴隷よりひどい扱いを受けている」
米国 曲がラジオで流れても演奏者には使用料は入らない現状を変える法案についての公聴会でジーン・シモンズ証言「奴隷よりひどい扱いを受けている」
米国では、曲がラジオで流されても演奏者には楽曲使用料は入りません。キッスのジーン・シモンズはラジオ局に対し楽曲使用料の支払いを義務付ける法案に関する公聴会で証言。「奴隷よりひどい扱いを受けている」「この法案に反対するなら、その人は非アメリカ人だ」  【詳細ページへ】
(2025/12/10 14:16掲載)

ジョー・サトリアーニ&スティーヴ・ヴァイの新バンドSATCHVAI BAND 北米ツアーと新曲/初アルバム発売を発表
ジョー・サトリアーニ&スティーヴ・ヴァイの新バンドSATCHVAI BAND 北米ツアーと新曲/初アルバム発売を発表
ジョー・サトリアーニとスティーヴ・ヴァイの新バンド、SATCHVAI BAND。北米ツアーと新曲発売を発表。新曲「Dancing」は26年3月発売。また初のフル・スタジオ・アルバムも近日発売予定。ケニー・アロノフ、マルコ・メンドーサ、ピート・ソーン  【詳細ページへ】
(2025/12/10 11:24掲載)

ストライパーのマイケル・スウィート 「甲状腺乳頭がん」を公表
ストライパーのマイケル・スウィート 「甲状腺乳頭がん」を公表
ストライパーのマイケル・スウィートは、自身が「甲状腺乳頭がん」と診断されたことを明かしています。「幸いなことに進行が緩やかで、主治医も非常に楽観的な見解を示している」と説明しています  【詳細ページへ】
(2025/12/10 10:29掲載)

トライアンフのクラシック・ラインナップ再結集 30年以上ぶりのツアー開催発表
トライアンフのクラシック・ラインナップ再結集 30年以上ぶりのツアー開催発表
カナダのハードロック・トリオ、トライアンフ(Triumph)のクラシック・ラインナップが再結集。結成50周年を記念して2026年に30年以上ぶりのツアーを開催することを発表しています。リック・エメット、ギル・ムーア、マイク・レヴィン参加  【詳細ページへ】
(2025/12/10 09:23掲載)

スティーヴ・ルカサー「ジェフ・ベックのモットーは常に“すでに聴いたことがあるもの、誰かがやったことがあるものには興味がない”だった」
スティーヴ・ルカサー「ジェフ・ベックのモットーは常に“すでに聴いたことがあるもの、誰かがやったことがあるものには興味がない”だった」
TOTOのスティーヴ・ルカサーはジェフ・ベックについて回想。「彼のモットーは一貫して“すでに聴いたことがあるもの、誰かがやったことがあるものには興味がない”だった。彼がテクノ分野に進む直前に彼のアルバムをプロデュースしたけど、結局リリースされなかった」  【詳細ページへ】
(2025/12/09 20:47掲載)

伝説的ヒップホップ映画『ワイルド・スタイル』 監督チャーリー・エーハーンが誕生の経緯を回想 「日本で上映されたとき、観客は…」
伝説的ヒップホップ映画『ワイルド・スタイル』 監督チャーリー・エーハーンが誕生の経緯を回想 「日本で上映されたとき、観客は…」
ヒップホップ・カルチャーを全世界に広めるきっかけとなった映画『ワイルド・スタイル』。脚本・監督・プロデューサーのチャーリー・エーハーンは誕生の経緯を回想。「日本で上映されたときは、観客はこれをSF映画だと思い、俺が新しい文化を発明したと勘違いされたよ」  【詳細ページへ】
(2025/12/09 20:07掲載)

ブライアン・アダムス 「Summer of '69」の誕生の経緯を回想 「1969年についてだと誤解されているけど69を選んだ本当の理由は…」
ブライアン・アダムス 「Summer of '69」の誕生の経緯を回想 「1969年についてだと誤解されているけど69を選んだ本当の理由は…」
ブライアン・アダムスは人気曲「Summer of '69」の誕生の経緯を回想。「この曲が1969年についてだという誤解があるけれど、そうじゃない。僕が69を選んだ理由は…」  【詳細ページへ】
(2025/12/09 19:21掲載)

ボストン『Third Stage』 まだCBSが待ってくれていた時 トム・ショルツは秘密の計画をCBS社長に明かしていた
ボストン『Third Stage』 まだCBSが待ってくれていた時 トム・ショルツは秘密の計画をCBS社長に明かしていた
ボストン『Third Stage』は前作から8年後の86年に発表された。録音作業はなかなか進まず、最終的にCBSに契約不履行で訴えられたが、まだCBSが待ってくれていた時期、トム・ショルツは秘密の計画をCBS社長に明かしていた。新しい書籍がそれを明かす  【詳細ページへ】
(2025/12/09 18:14掲載)

ライヴ中に投げ込まれたビーチボールにキレたガービッジのシャーリー 次公演ではさらに多くのビーチボールが会場を埋め尽くす シャーリーの反応は…
ライヴ中に投げ込まれたビーチボールにキレたガービッジのシャーリー 次公演ではさらに多くのビーチボールが会場を埋め尽くす シャーリーの反応は…
ライヴ中に観客の間で大きなビーチボールが回されているのを見て不快な気分になり、持ち込んだ観客に「クソ野郎」と罵倒したガービッジのシャーリー。次の公演では複数のファンがビーチボールを持ち込み観客席を埋め尽くす形で応酬。これにシャーリーは皮肉たっぷりに謝罪  【詳細ページへ】
(2025/12/09 16:33掲載)

ジョン・レノンが亡くなる数時間前に一緒だったジャック・ダグラス ひどい罪悪感を抱えていたと回想
ジョン・レノンが亡くなる数時間前に一緒だったジャック・ダグラス ひどい罪悪感を抱えていたと回想
ジョン・レノンは亡くなる数時間前、スタジオでプロデューサーのジャック・ダグラスと一緒だった。ダグラスは事件後に直面したトラウマを語る。ひどい罪悪感を抱え、あの夜に自分が同行していれば結果は違っていてジョンは生きていたはずだと考えずにはいられなかった  【詳細ページへ】
(2025/12/09 14:01掲載)

ピンク・フロイド『炎』50周年記念盤に「マイク・ザ・マイク」のライヴ音源収録 有名テーパー マイク・ミラードについて録音パートナー証言
ピンク・フロイド『炎』50周年記念盤に「マイク・ザ・マイク」のライヴ音源収録 有名テーパー マイク・ミラードについて録音パートナー証言
ピンク・フロイド『Wish You Were Here』50周年記念盤には、「マイク・ザ・マイク」の愛称で知られる有名なテーパー、マイク・ミラードが客席で録音したライヴ音源が収録されます。これにあわせてミラードを特集。録音パートナーが証言しています  【詳細ページへ】
(2025/12/09 13:03掲載)

構想から14年 デトロイトにロボコップ像がついに設置
構想から14年 デトロイトにロボコップ像がついに設置
構想から14年。デトロイトにロボコップ像がついに設置。構想が発表されたのは2011年。しかし当時の市長に計画を否定され、その後、クラウドファンディングで資金を集めて完成を目指すものの、設置予定だった場所からキャンセルされ、これまで日の目を見ずにいた  【詳細ページへ】
(2025/12/09 11:30掲載)

ジェームス・ブラウンが新人ブーツィー・コリンズのために購入した69年製フェンダー・ジャズベース 620万円で落札
ジェームス・ブラウンが新人ブーツィー・コリンズのために購入した69年製フェンダー・ジャズベース 620万円で落札
ジェームス・ブラウンが70年に、自身のバンドに入ってきた新人ベーシストのブーツィー・コリンズのために購入した69年製フェンダー・ジャズベースが競売に出され、約620万円で落札。オークションサイトでは新しい所有者に780万円以上でオファーを行うことが可能  【詳細ページへ】
(2025/12/09 08:38掲載)

実話を曲名にした「アヴリル(ラヴィーン)とレコーディングしたなんて知らなかった」を発表したジョシュ・フリース 経緯語る
実話を曲名にした「アヴリル(ラヴィーン)とレコーディングしたなんて知らなかった」を発表したジョシュ・フリース 経緯語る
NINやフー・ファイターズなどと共演してきたドラマーのジョシュ・フリースの最新ソロ曲に「アヴリル(ラヴィーン)とレコーディングしたなんて知らなかった」というタイトルの曲があります。これは実話だという。フリース本人が経緯を語る。  【詳細ページへ】
(2025/12/08 21:41掲載)

米国 曲がラジオで流されてもパフォーマーには使用料は入らない現状を変えるための法案成立の必要性をジーン・シモンズがホワイトハウスで熱く語る
米国 曲がラジオで流されてもパフォーマーには使用料は入らない現状を変えるための法案成立の必要性をジーン・シモンズがホワイトハウスで熱く語る
米国では、曲がラジオで流されてもパフォーマーには使用料は入りません。キッスのジーン・シモンズは今週、ラジオ企業がパフォーマーに報酬を支払うことを義務付ける法案に関する公聴会で証言する予定で、そこに先立ち、ホワイトハウスで記者に法案成立の必要性を熱く語る  【詳細ページへ】
(2025/12/08 20:54掲載)

チケットプラス チケット不正転売対策に有効な「顔認証入場機能」を電子チケットに実装 スマホのみで顔認証から入場まで可能に
チケットプラス チケット不正転売対策に有効な「顔認証入場機能」を電子チケットに実装 スマホのみで顔認証から入場まで可能に
チケットプラスは、チケット不正転売対策に有効なバックグラウンド認証の認証アルゴリズムを搭載した『顔認証入場機能』を電子チケットに実装。機材は一切必要なく、スマートフォンのみで顔認証から入場まで可能に  【詳細ページへ】
(2025/12/08 16:38掲載)

スティーヴ・モーズ 新バンド減少の理由を語る「若者は芝を刈る仕事を選べば音楽で稼ぐ額の5~6倍は稼げると気づいている」
スティーヴ・モーズ 新バンド減少の理由を語る「若者は芝を刈る仕事を選べば音楽で稼ぐ額の5~6倍は稼げると気づいている」
「若者が音楽の道を選ぶケースは極めて稀だ。“芝刈り機に乗って芝を刈る仕事を選べば、音楽で稼ぐ額の5~6倍は稼げる”と気づいているわけだからね。でも、いつだって逆境に抗う人たちはいる」 ギタリストのスティーヴ・モーズが新バンド減少の理由を語る  【詳細ページへ】
(2025/12/08 13:17掲載)