デュラン・デュランやボーイ・ジョージ等。『昭和45年女』で80年代の洋楽ロック＆ポップスを大特集。『MUSIC LIFE』元編集長や『8ビートギャグ』作者ら80年代の洋楽ブームの裏側にいた人々に当時のエピソードを取材。また当時の洋楽ブームを検証　　【詳細ページへ】

ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズは新曲「Open The Door, See What You Find」公開。この曲は6月発売の新アルバム『Council Skies』に収録　　【詳細ページへ】

オジー・オズボーンは息子にビートルズが好きな理由を聞かれ「俺にとっては、白黒の世界で眠りにつき、目が覚めたらカラーの世界が広がっていたというような深遠なものだった」と回答。また「現代の音楽はあまり聴かない。新しい音楽が全然ない。焼き直しばかり」とも話す　　【詳細ページへ】

ディーヴォ「Whip It」のミュージックビデオにインスパイアされたアクションフィギュアが発売決定。同MVでのマーク・マザーズボウの姿を再現したフィギュアで、エナジー・ドームを被っており、鞭と、ホイップクリームが山盛りに入ったボウルが付属されます　　【詳細ページへ】

シンプリー・レッド（Simply Red）は「It Wouldn't Be Me」のミュージックビデオ公開。この曲は最新アルバム『Time』に収録　　【詳細ページへ】

エヴリシング・バット・ザ・ガールはオフィシャル・リミックス「Caution To The Wind (Fka Mash Remix)」をリリース。リリックビデオも公開されています　　【詳細ページへ】

『ウルトラセブン』55周年記念、現代アートからグリーティングまで『ウルトラセブン』をあらゆる角度で楽しむ期間限定イベント「ULTRASEVEN＝6＋１展 ～宇宙人セブンが見た多様性の未来～」が6月23日から東京・池袋パルコで開催　　【詳細ページへ】

ニューオーリンズのレコード店に、珍しいファミリーが来店。カモの親子が玄関から入ってきてスタッフを驚かせました。SNSにて動画付きで報告しています　　【詳細ページへ】

英国の青果物店のスタッフは「変な色の大きな猫？」が街中を歩いているのを目撃する。よく見るとレッサーパンダだった。平然と通りを歩いているのを見て目を疑う。近くの動物園から逃げ出していました。　　【詳細ページへ】

クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ（Queens of the Stone Age）は新曲「Carnavoyeur」公開。この曲は6月に発売する6年ぶりの新アルバム『In Times New Roman…』に収録　　【詳細ページへ】

オーディオテクニカは、レコードを挟んで再生する「サウンドバーガー」の通常販売モデルを３色のカラーバリエーションにて発売します。先行販売を公式オンラインストア等で開始。店頭での発売は6月23日予定。価格は公式オンラインストアでは23,980円　　【詳細ページへ】

新しいアルバムを制作しているローリング・ストーンズ。キース・リチャーズはスタジオで自身の愛機「Sonny」（1967年製フェンダー・テレキャスター・サンバースト）を奏でる最新パフォーマンス映像をSNSで公開しています。　　【詳細ページへ】

スティーリー・ダンが1973年2月に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が、同番組のYouTubeチャンネルで公開されています。曲は「Do It Again」　　【詳細ページへ】

フー・ファイターズ（Foo Fighters）は新曲「The Teacher」のミュージックビデオ公開。この曲は6月発売の新アルバム『But Here We Are』に収録　　【詳細ページへ】

スラップ奏法の生みの親、名ベーシストのラリー・グラハムは「5弦ベースを弾くのは大好きだけど、ライヴでは使わない」という。なぜライヴでは使わないのか、 インタビューの中で話しています　　【詳細ページへ】

米グラムメタル・バンド、スティール・パンサー（Steel Panther）が米TV番組『America's Got Talent』に登場。「Eyes Of A Panther」を披露しています。パフォーマンス映像あり　　【詳細ページへ】

AC/DCの「Thunderstruck」を台湾の演奏家2人が三弦と三味線というアジアの伝統的な楽器でカヴァー。パフォーマンス映像が話題に。　　【詳細ページへ】

演奏家／編曲家／作曲家のジェイコブ・コリアーがTwitter上の「音楽理論」に関する質問に回答する映像『作曲家だけど「音楽理論について」質問ある？』（日本語字幕付き）が公開。WIREDの「Tech Support」企画より　　【詳細ページへ】

フー・ファイターズは最新ライヴで新しいライヴドラマー、ジョシュ・フリースを紹介する中で、フリースがこれまでに演奏したディーヴォ、ナイン・インチ・ネイルズ、パドル・オブ・マッドの楽曲を自分たちで演奏して紹介しています。映像あり　　【詳細ページへ】

「Wake Up Boo!」のヒットで知られるブー・ラドリーズ（The Boo Radleys）。新曲「Sorrow (I Just Want To Be Free)」公開。この曲は6月発売の新アルバム『Eight』に収録　　【詳細ページへ】