NHKで2008年に放送されたビリー・ホリデイのドキュメンタリー番組『世界のディーバ　男と女の物語　ビリー・ホリデイ　“ろくでなし”の恋』がアンコール放送決定。BSプレミアム4Kで9月24日放送。なぜか恋の相手は“ろくでなし”ばかり。ビリーの愛をたどる　　【詳細ページへ】

NHK『アナザーストーリーズ　ジョン・レノン そして「イマジン」は名曲になった』がアンコール放送決定。BSで9月24日。あの日、ジョンを襲った悲劇、チェコの裏通りにあるレノンウォール、９．１１テロ、３つの視点から「イマジン」が名曲になったわけを見つめる　　【詳細ページへ】

エクストリーム（EXTREME）は、15年ぶりのスタジオ・アルバム『SIX』から「X Out」のミュージックビデオ公開　　【詳細ページへ】

トラフィック（Traffic）での活躍でも知られるデイヴ・メイスン（Dave Mason／79歳）はツアー活動からの引退を正式に発表しました。メイスンは、この苦渋の決断の理由として、継続的な健康問題を挙げています。　　【詳細ページへ】

スウェーデンのメロディックデスメタルバンド、アット・ザ・ゲイツ（At The Gates）の創設メンバーであるヴォーカリストのトーマス・リンドバーグ（Tomas Lindberg）が死去。52歳でした。　　【詳細ページへ】

米ローリングストーン誌のライターによるビートルズ本の日本語版『ドリーミング・ザ・ビートルズ：世界を魅了した不滅のバンドの物語』（ロブ・シェフィールド 著、神田由布子 訳）が9月29日発売。彼らの音楽にはなぜこんなにも早すぎる人生が詰まっているのだろう？　　【詳細ページへ】

クール＆ザ・ギャングが1975年5月30日に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「Spirit Of The Boogie」　　【詳細ページへ】

サラ・マクラクランは新曲「Reminds Me (ft. Katie Gavin)」のミュージックビデオ公開。この曲はオリジナル楽曲で構成されたスタジオ・アルバムとしては11年ぶりとなる新アルバム『Better Broken』に収録　　【詳細ページへ】

レモンヘッズは新曲「Togetherness Is All I'm After」公開。この曲は、オリジナル新曲で構成されたスタジオ・アルバムとしては19年ぶりとなる新アルバム『Love Chant』に収録。10月発売　　【詳細ページへ】

テスタメントでの活躍でも知られるギタリストのアレックス・スコルニックが率いるジャズ・トリオ、アレックス・スコルニック・トリオ。新スタジオ・アルバム『Prove You’re Not A Robot』を海外で11月7日発売。トム・ペティのカヴァー試聴可　　【詳細ページへ】

スティーヴ・ヴァイのキャリアはフランク・ザッパに見いだされたことで始まったが、ではザッパはヴァイのことをいつ知ったのか？ヴァイは、友人が盗んだ名刺の中にザッパの電話番号があり、それから2年間、ザッパに繋がるまで電話をかけ続けたことから始まったと回想　　【詳細ページへ】

プリテンダーズのクリッシー・ハインドはデュエット・アルバム『Duets Special』から、k.d.ラングとのデュエット曲「Me & Mrs Jones (with k.d. lang)」を先行公開しています。　　【詳細ページへ】

『ギター・マガジン11月号』の表紙／特集は「ぼっち・ざ・宅録！　ギタリストのための"ひとり"録音ガイド」。アニメ『ぼっち・ざ・ろっく！』とコラボし、ギタリストのための自宅録音にフォーカス。劇中歌の演奏や楽曲提供を行なうギタリストたちの宅録環境取材ほか　　【詳細ページへ】

ジョン・レノン『Rock 'n' Roll』にはラリー・カールトンが参加しているとされているが、カールトンは「厄介な仕事だった」と振り返る同作のレコーディングセッションは1日だけ参加した後に辞退したため、自身の演奏は最終版に採用されなかったと思うと語る　　【詳細ページへ】

クーラ・シェイカーは新スタジオ・アルバム『Wormslaye』を海外で2026年1月30日発売。このアルバムから新シングル「Good Money」をリリース。ミュージックビデオも公開されています　　【詳細ページへ】

ドリーム・シアターの最新ツアーでは23分の大曲「A Change of Seasons」がセットリストに復活。同曲は元々、89年に書かれ、92年アルバム『Images and Words』に収録予定だった。マイク・ポートノイはこの曲の歴史について語る　　【詳細ページへ】

スコーピオンズ「Wind Of Change」を書いたクラウス・マイネがこの曲の誕生について改めて語る。「口笛は曲を書いているときにギターがなかったから」。平和な未来への希望を歌った曲だが「35年経った今、時計の針が逆戻りしているようでとても悲しい」　　【詳細ページへ】

アイアン・メイデンのエイドリアン・スミスは娘の結婚式のために一夜限りの豪華ウェディングバンド結成。ギターとVoは自身、ドラムはメイデンのニコ・マクブレイン、ベースはトゥールのジャスティン・チャンセラー。ジェフ・ベック「Going Down」演奏。映像有　　【詳細ページへ】

＜コーチェラ・フェスティバル＞は、2026年版のラインナップを発表しました。ヘッドライナーは、サブリナ・カーペンター、ジャスティン・ビーバー、カロルGが務めます。　　【詳細ページへ】

ニール・ヤングは最新ライヴで「Sail Away」を12年ぶりにライヴ演奏しました。映像あり。海外のセットリストサイトによると、この曲のライヴ演奏は2013年のウィリー・ネルソン生誕80周年記念コンサート以来　　【詳細ページへ】