伝説的なアルト・サックス奏者、ルー・ドナルドソン（Lou Donaldson）が死去。98歳でした　　【詳細ページへ】

ジューダス・プリーストの来日を記念して最新作『Invincible Shield』の日本版カセットテープが発売決定。日本のみの特別仕様かつ限定生産で12月4日発売。日本で彼らのカセットテープが発売されるのは88年『Ram It Down』以来36年ぶり　　【詳細ページへ】

足音、床がきしむ音、食器を置く音、衣擦れ……。効果音のなかでも人が動くときに生じるリアルな音をつくる職人＝フォーリーアーティストの渡邊雅文を特集。BS朝日『自分流～“知”の探求者たち～』は11月16日放送。今回はアニメ『ブルーロック』の音づくりに迫る　　【詳細ページへ】

ある男はガールフレンドから、元彼に買ってあげたギターを取り戻してほしいと頼まれて元彼の家に向う。なんとかしてそのギターを取り戻した男は、ある人物にそのギターを売った。ジョージ・ベンソンだった。代表作で演奏した。そのギターは現在、約1億6千万円で販売中　　【詳細ページへ】

AC/DCは2023年よりライヴ活動を再開させましたが、ドラムはフィル・ラッドではありませんでした。フィルはライヴ活動を引退したのでしょうか？どうやら、そうではないようで、先日、ローカルバンドと共にAC/DC「T.N.T.」を演奏。映像あり　　【詳細ページへ】

延期となっていたサクソン（Saxon）の来日公演。振替公演の日程と会場が決定。2025年4月に東京・大阪で行われます。　　【詳細ページへ】

スティーヴ・ルカサーはクインシー・ジョーンズへの追悼文を英紙に寄稿。「マイケル・ジャクソン“Beat It”について電話で話していたら、彼は“メタルすぎる！”と言っていたよ」「クインシーは、演奏も作曲もしないでソロ・アルバムを作れる唯一の人物」　　【詳細ページへ】

ザ・キュアーのアルバムが32年ぶりに全英1位を獲得。16年ぶりのアルバム『Songs of a Lost World』が公式アルバムチャートの首位に輝く。彼らのアルバムが全英1位を獲得するのは92年『Wish』以来。ロバート・スミスがコメント発表　　【詳細ページへ】

ガンズ・アンド・ローゼズ『Greatest Hits』とブルーノ・マーズ『Doo-Wops & Hooligans』が米アルバムチャート「Billboard 200」に700週ランクイン。達成したのはこの2作品を含めてこれまで計8作品のみ　　【詳細ページへ】

「本物のギターを弾けるのに、なぜエアギターをする必要があるんだ？」。エリック・クラプトンはエアギターをしたことがないらしい。クラプトンとエアギターに関する会話をしたことがあるというイギリス人コメディアンが、このエピソードを振り返っています。　　【詳細ページへ】

ドキュメンタリー映画『デヴィッド・ボウイ - 幻想と素顔の狭間で -』が2025年に日本上陸。ボウイの命日となる1月10日に全国公開。初のヒット曲「スペイス・オディティ」で注目され、徐々にスターとしての地位を確立していった初期の時代を回想　　【詳細ページへ】

ダフト・パンクと松本零士のコラボによるアニメーションオペラ『インターステラ5555』が4Kリマスター化。日本上映決定。20年の時を超えてスクリーンに登場。日本では劇場によって12月12日と12月15日の2日限定、および12月12日〜15日の4日間限定　　【詳細ページへ】

現地時間2025年2月2日に開催される「第67回グラミー賞授賞式」。全部門のノミネーションが発表されています。今回の最多ノミネートは11部門のビヨンセ　　【詳細ページへ】

ピンク・フロイド『狂気』を映画『オズの魔法使い』と同時再生すると曲と映像が不気味にシンクロする現象。デヴィッド・ギルモアは米TV番組でこの現象について語る。彼は実際に試したことがあるという。「奇妙な偶然があるものだ」　　【詳細ページへ】

11月27日の「ガメラの日」を記念して、『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』がYouTube無料配信中。11月22日までの2週間限定公開です。また11月22日20:00からは『ガメラ３　邪神＜イリス＞覚醒』のYouTube無料配信が行われます。　　【詳細ページへ】

アニメ『フランダースの犬』の主人公ネロ役、NHK教育『いちにのさんすう』のキャラクター、白いおばけのタップ役などで知られる、声優で俳優の喜多道枝が死去。89歳でした　　【詳細ページへ】

ニュー・オーダー『Brotherhood』の包括的なボックスセットであるディフィニティヴ・エディションから、1985年に日本で行ったレコーディング・セッションの未発表デモ音源が先行公開されています。曲は「State Of The Nation」　　【詳細ページへ】

ザック・ワイルドはキャリア初期、レコード契約を得ることを期待してボン・ジョヴィのスタイルを模倣しようとしていたが、結局のところ、自分が本当に愛する音楽のスタイルにすることで初めて真の成功を手にしたと振り返り、トレンドを追うべきではないと語っています　　【詳細ページへ】

英国の新聞ガーディアンが「フィオナ・アップルのベスト・ソング TOP20」を発表。　　【詳細ページへ】

ジャズ・ギタリストのマイク・スターンは80年代初頭、マイルス・デイヴィスのバンドに抜擢されて注目を集めました。スターンはデイヴィスのバンドに参加することになった経緯、そしてデイヴィスの楽曲にスターンのあだ名に由来したものが生まれた経緯について語る　　【詳細ページへ】