日本を代表する作曲家の服部克久が死去。83歳でした　　【詳細ページへ】

タンジェリン・ドリームは新メンバーの加入を発表。ドイツの人力ミニマル・テクノ・トリオ、ブラント・ブラウアー・フリック（Brandt Brauer Frick）のメンバーであるポール・フリックが4人目の正式メンバーとして加わっています　　【詳細ページへ】

ブリティッシュ・ハード・ロック・バンドのUFOなどで活躍したギタリストのポール・チャップマン (Paul ‘Tonka’ Chapman) が死去。66歳の誕生日に亡くなっています　　【詳細ページへ】

米ヴォーカル・グループ、ポインター・シスターズ（Pointer Sisters）のボニー・ポインターが死去。69歳でした　　【詳細ページへ】

ラッシュ、ティナ・ターナー、スティーヴィー・ニックス、ザ・フィクス、ハワード・ジョーンズなどのアルバムをプロデュースした、英国のプロデューサー／ミュージシャン／ソングライター、ルパート・ハイン（Rupert Hine）が死去。72歳でした　　【詳細ページへ】

フレンチ・ホルン奏者として数々の作品に参加しサン・ラ・アーケストラにも在籍したブラザー・アー（Brother Ah）ことロバート・ノーザンが死去。86歳でした。セロニアス・モンク、ジョン・コルトレーン、フレディ・ハバードなどの作品にも参加　　【詳細ページへ】

英国のロックバンド、スウィート（Sweet）の創設メンバーでベーシストのスティーヴ・プリースト（Steve Priest）が死去。72歳でした　　【詳細ページへ】

ナイジェリアのレゲエ・スター、マジェック・ファシェック（Majek Fashek）が死去。57歳でした　　【詳細ページへ】

ミディ・レコードの代表取締役社長、大蔵 博が死去　　【詳細ページへ】

ゾンビーズの68年アルバム『Odessey and Oracle』のサイケデリックなジャケット・カヴァーアートワークで最もよく知られているアーティスト、テリー・クワーク（Terry Quirk）が死去。78歳でした　　【詳細ページへ】

クリント・イーストウッド監督作品の音楽を数多く手がけた、ジャズ・サックス奏者／映画作曲家のレニー・ニーハウス（Lennie Niehaus）が死去。90歳でした　　【詳細ページへ】

元ミスフィッツのドラマー、ジョーイ・イメージ（Joey Image）が死去。63歳でした。結成翌年78年にミスフィッツに加わり、「Horror Business」「Night of the Living Dead」等でドラマーを務めた。79年に脱退　　【詳細ページへ】

キッス、ミートローフ、ルー・リード、W.A.S.P.との仕事で知られるギタリストのボブ・キューリック（Bob Kulick）が死去。彼の実弟ブルース・キューリックがSNSで発表。70歳でした　　【詳細ページへ】

クリスチャンロックバンドのヴォーカリストは、もはや神を信じておらず、バンドを去るつもりであることを明らかにしています。カナダのクリスチャン・ポップパンクバンド、ホーク・ネルソンのフロントマンであるジョナサン・ステインガードが自身のSNSで発表　　【詳細ページへ】

ジャーマン・テクニカル・デスメタル・バンド、オブスキュラ（Obscura）にギタリストのクリスティアン・ミュンツナー（Christian Münzner）が復帰。バンドのSNSで発表　　【詳細ページへ】

90年代にボブ・ディランのバンドで演奏したペダルスチール・ギター奏者のバッキー・バクスター（Bucky Baxter）が死去。65歳でした。　　【詳細ページへ】

マイルス・デイヴィス『Kind of Blue』（1959年）での演奏でも知られている、伝説的ジャズ・ドラマー、ジミー・コブ（Jimmy Cobb）が死去。91歳でした　　【詳細ページへ】

米ファンク・バンド、グラハム・セントラル・ステーションの元ドラマーで、セッション・ドラマーとしても活躍したウィリー・スパークス（Willie Wild Sparks）が死去　　【詳細ページへ】

ジャーニーは新しいベーシストとドラマーを発表。ランディ・ジャクソンとナラダ・マイケル・ウォルデンが新たに加わったことを発表しています。この新しいラインナップはヴァーチャルイベントに出演。パフォーマンスを披露しています。映像あり　　【詳細ページへ】

世界的ヒット・ソング「イェケ・イェケ（Yé Ké Yé Ké）」で知られるギニアを代表するミュージシャン、モリ・カンテ（Mory Kanté）が死去。70歳でした　　【詳細ページへ】