ニューヨークのインディーロックバンド、ラ・ラ・ライオット（Ra Ra Riot）は5年ぶりの新曲「The Wish」を公開。元ヴァンパイア・ウィークエンドのロスタム・バトマングリが共作・プロデュース　　【詳細ページへ】

電気グルーヴは35周年を記念した新曲「電気グルーヴ35周年の歌」を公開。また35周年ツアー“3594”の開催も決定しています　　【詳細ページへ】

リッチー・コッツェン（Richie Kotzen）は新シングル「Cheap Shots」をリリース。YouTubeほかで聴けます。この曲のリリックビデオは日本時間5月2日（木）午前4時に公開されます　　【詳細ページへ】

電気グルーヴは2つの新曲「電気グルーヴ32周年の歌」と「電気グルーヴ34周年の歌」を公開。石野卓球は先日、X（旧：ツイッター）で「電気グルーヴ35周年の曲を作っていたら興がのって　32周年と34周年の曲もできたよ！」と投稿していました　　【詳細ページへ】

日本のノイズ・レジェンド、Merzbowは、英ロンドン拠点のネットラジオ局NTS Radioのために、自身の多様でディープなレコード・コレクションの中から選曲した1時間のミックス音源を制作。番組の音源はmixcloudにて公開されています　　【詳細ページへ】

カマシ・ワシントンは、ジョージ・クリントンとラッパーのD Smokeをフィーチャーした新曲「Get Lit」公開。この曲は6年ぶりの新スタジオ・アルバム『Fearless Movement』に収録　　【詳細ページへ】

ディープ・パープルは新曲「Portable Door」公開。この曲は7月発売の新スタジオ・アルバム『=1』に収録。新ギタリスト、サイモン・マクブライドをフィーチャーした初のスタジオ・アルバム　　【詳細ページへ】

イギー・ポップと、スージー・アンド・ザ・バンシーズのスージー・スーがコラボ。イギー「The Passenger」の新ヴァージョンでデュエットを披露。この新Verはマグナム・アイスクリームの新CMに使用。スージーにとっては9年ぶりの新録音。CM映像あり　　【詳細ページへ】

ジェリー・ガルシアのライヴアーカイヴシリーズ第21弾『GarciaLive Vol.21: February 13th, 1976 Keystone Berkeley』が6月14日発売。76年2月13日のカリフォルニア州バークレー公演より。1曲試聴可　　【詳細ページへ】

ポール・マッカートニー＆ウイングスが74年に録音したスタジオ・ライヴ音源で、これまでに数多くのブートレグが出回ったライヴ・アルバム『One Hand Clapping』が正式にリリース。このアルバムから「Junior’s Farm」が先行公開　　【詳細ページへ】

プリンスのレア音源「Magnificent」がストリーミング解禁。アルバム『Musicology』の発売20周年を記念して配信リリース。YouTubeほかで聴けます。この曲はシングル「Musicology」のヴァーチャルBサイド・トラック　　【詳細ページへ】

ボン・ジョヴィでの活躍でも知られるギタリストのリッチー・サンボラは4週連続でソロ新曲をリリースすると発表。第1弾「I Pray」が公開されています。以降、5月3日、10日、17日と続きます　　【詳細ページへ】

ティナ・ターナーの伝記映画『TINA ティナ』のサウンドトラック・アルバムが発売30周年記念エディションで再登場。ストリーミング配信開始。全49曲がYouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

ビリー・アイドルの2ndアルバム『Rebel Yell（邦題：反逆のアイドル）』。発売40周年を記念したデラックス・エキスパンデッド・エディションがストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

ペット・ショップ・ボーイズ（Pet Shop Boys）の新スタジオ・アルバム『Nonetheless』がストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。　　【詳細ページへ】

セイント・ヴィンセント（St. Vincent）の新アルバム『All Born Screaming』がストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

アクセプト（Accept）の新スタジオ・アルバム『Humanoid』がストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

コーネリアスは新シングル「Sketch For Spring」をリリース。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

レディオヘッドのトム・ヨークが音楽を担当した、イタリアの映画監督ダニエレ・ルケッティの新作長編映画『Confidenza』。サウンドトラック・アルバムがストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

デッド・オア・アライヴの後期楽曲を80年代のクラシックサウンドに完全リワークする“Hi-NRGリミックス・プロジェクト”。手がけたのはPWLのミックスマスター、ピート・ハモンド。全11曲入りのアルバムがストリーミング配信開始。YouTube他で聴けます　　【詳細ページへ】