米HMバンド、ラム・オブ・ゴッド（Lamb of God）の新作『Resolution』から「Ghost Walking」のPVが公開。アニメ・クリップ　　【詳細ページへ】

アンダーワールドが公式YouTubeチャンネルにてアルバム『Barking』からの映像を公開。同作限定盤付属DVDからの映像で、今回は「Louisiana」「Moon In Water」「Diamond Jigsaw」の映像を公開　　【詳細ページへ】

ブルース・スプリングスティーンの新作『Wrecking Ball』。国内盤は3月21日発売を予定。プレスリリースの日本語訳あり　　【詳細ページへ】

フリート・フォクシーズからドラマーのJ・ティルマン（J. Tillman）が脱退。自身のTumblrページで明らかにしたもの。本日の東京・新木場Studio Coastでのライヴがバンド・メンバーとして最後のライヴになるとのこと　　【詳細ページへ】

ボブ・ディランの名作6タイトル（『Freewheelin Bob Dylan』他）がMobile Fidelity社より180グラム高音質盤仕様で再発。いずれもナンバリング入り。発売は米国にて2月7日予定　　【詳細ページへ】

ザ・バーズのジーン・クラークが74年に発表したソロ作『No Other』。新たにLP盤で再発。オリジナル・ポスター封入。米国にて2月21日発売。4 Men With Beardsから　　【詳細ページへ】

哀愁系AORの傑作との呼び声も高い、トニー・シュートのデビュー作『ISLAND NIGHTS』が日本でリイシュー。新たに最新リマスタリングを施し、さらにボーナス・トラックを追加、SHM-CD＋紙ジャケット仕様で再発。2月22日発売　　【詳細ページへ】

私たちはみな、まったく異なる音風景を聞いている?!　音と科学の知的興奮に満ちた一書『空耳の科学〜だまされる耳、聞き分ける脳』（著：聴覚研究者・柏野牧夫）が、ヤマハミュージックメディアから2月11日発売　　【詳細ページへ】

モービーとスザンヌ・ヴェガが出演したライヴの音源／映像が限定公開。米ラジオ番組『Etown』が主宰したライヴの音源／映像で2011年9月開催。ともにアコースティックスタイルでのライヴ。映像はそれぞれ1曲ずつ、音源はフルセットが聴けます　　【詳細ページへ】

フェイス・ノー・モアのロディ・ボッタム（key）率いるインペリアル・ティーン（Imperial Teen）が米国で1月31日に発売する新作『Feel The Sound』。全曲フル試聴実施中　　【詳細ページへ】

ベン・ハーパー、ダーニ・ハリスンとのユニット、フィストフル・オブ・マーシーでの活躍でも知られる米SSWのジョセフ・アーサー。全曲無料のフリーアルバム『Redemption City』を発表。全24曲入りというCDで言えば2枚組の大作　　【詳細ページへ】

英音楽誌MOJOに付属されているニュー・オーダー『Power, Corruption & Lies』のトリビュートCD。新たに3バンドのカヴァー音源が試聴可。これで計6曲がフル試聴可に　　【詳細ページへ】

ブリットポップバンド、キャスト（Cast）の10年ぶりの新作『Troubled Times』から「Troubled Times」が試聴可。アルバムは英国にて3月5日発売。プロデューサーはジョン・レッキー　　【詳細ページへ】

08年にiPod NanoのCMに使われた「Bruises」などで知られる、ブルックリンのシンセ・ポップ・ユニット、チェアリフト（Chairlift）。米国で1月24日に発売する最新アルバム『Something』が全曲フル試聴実施中　　【詳細ページへ】

マンチェスターシーンを代表する音楽写真家ケヴィン・カミンズの展示会『Exemplar:Joy Division』がマンチェスターで開催中。今回はジョイ・ディヴィジョン関連の作品を展示。NME誌のサイトにて展示作品の一部が公開中　　【詳細ページへ】

ブルース・スプリングスティーンの新作『Wrecking Ball』から1stシングル「We Take Care Of Our Own」のリリックPVが公開　　【詳細ページへ】

デフトーンズのステファン・カーペンター（g）とプロデューサーのRichie Londresと組むサイド・プロジェクト、Sol Invicto。発売を予定している7曲入りEP『Initium II』からプレビュー音源が公開　　【詳細ページへ】

ローリングストーン誌のサイトが読者投票による「パロディ音楽家アル・ヤンコヴィックのベスト・ソング TOP10」を発表。全曲PVあり。マイケル・パロディの「Eat It」は4位　　【詳細ページへ】

ロジャー・ウォーターズが米ラジオ番組に出演。その中で、自身を除くメンバーで活動継続を決めたピンク・フロイドのメンバーに激怒し訴訟を起した80年代後半の件について「彼らが間違えていると思ったのが、間違えであったと思う」と述べています　　【詳細ページへ】

ギブソンのサイトが「最も偉大なガレージ・ロック・バンド TOP10」を発表。60年代のガレージ・ロック全盛期に活躍したパイオニア・バンドからのセレクト　　【詳細ページへ】