パブリック・イメージ・リミテッドの最新ライヴフルセット映像が公開。英BBC 6 Musicの10周年を記念し、2012年3月16日に行われたコンサートの映像で、新曲2曲を含む計8曲を披露。52分の映像が観覧可　　【詳細ページへ】

スウェーデンを代表するポップ・ロック・バンド、ケント（Kent）。新作アルバム『Jag ar inte radd for morkret』が地元スウェーデンで4月25日発売。スタジオ・アルバムの発表は2年ぶり　　【詳細ページへ】

ヴァンゲリスが音楽を担当したことでも知られる映画『炎のランナー』が日本初Blu-ray化。『炎のランナー　製作30周年記念版ブルーレイ・コレクターズBOX』として初回生産限定で発売されます。CD付属予定　　【詳細ページへ】

シネマティック・オーケストラが無声映画に音楽を付けるプロジェクト『〜In Motion』。本作の題材となった20世紀初頭の映像作品に『〜In Motion』の楽曲を重ね合わせた、アルバム・コンセプトを再現する上映会が開催されることに　　【詳細ページへ】

バトルスの元メンバー、タイヨンダイ・ブラクストンが63分のmix tapeを公開。クラシック音楽を配信しているNYのネットラジオ局WQXRが企画するミックスシリーズの新作としてミックス音源を提供しています。試聴可　　【詳細ページへ】

アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』全25話の一挙無料配信が、アニメ動画配信サービス「BANDAICHANNEL」にて配信開始。4月18日(水)11:59までの期間限定　　【詳細ページへ】

英ブライトン発の男女インディ・ロック・デュオ、ブラッド・レッド・シューズ（Blood Red Shoes）。英国で3月26日に発売する新作『In Time To Voices』の全曲フル試聴実施中　　【詳細ページへ】

ブラー／ゴリラズのデーモン・アルバーンが音楽を手掛けたオペラ『Dr Dee』。同作のためにデーモンが書いた楽曲を収めたアルバムから「Apple Carts」をフィーチャーした映像が公開　　【詳細ページへ】

ピンク・フロイドの総力特集をInterFMが3月22日（木）放送。「WHY PINK FLOYD…?」と題して、朝から晩まで1日中、各番組で、ピンク・フロイドの作品を紐解き、バンドの足跡をたどるONE DAY企画が実施されます　　【詳細ページへ】

デヴィッド・シルヴィアン初の写真展＜glowing enigmas＞が東京・目黒のIMPOSSIBLE PROJECT SPACEにて4月20日（金）から開催　　【詳細ページへ】

米女性SSW、レイチェル・ヤマガタの来日公演が5月にビルボードライブにて開催。21日（月）に大阪、23日（水）に東京でそれぞれ行われます　　【詳細ページへ】

昨日3月18日は、アリス・イン・チェインズのギタリスト、ジェリー・カントレルの46回目の誕生日。その記念すべき日にあわせ、米ラウド系サイトloudwireが「ジェリー・カントレルのベスト・ギター・リフ TOP10」を発表　　【詳細ページへ】

グリズリー・ベアー／デパートメント・オブ・イーグルスのメンバー、ダニエル・ロッセンの新作ソロEP『Silent Hour/Golden Mile』、全曲フル試聴実施中　　【詳細ページへ】

クラムボンが4月4日に発売するライヴDVD『2011年11月3日 両国国技館』から「KANADE Dance」の映像が公開。GyaO!にて配信中　　【詳細ページへ】

ラナ・デル・レイ（Lana Del Rey）のデビュー・アルバム『Born To Die』収録曲「Blue Jeans」のPVがネットに　　【詳細ページへ】

マドンナが3月26日に発売する新作『MDNA』から「Best Friend」が試聴可（一部のみ）　　【詳細ページへ】

2011年10月に解散したジ・アカデミー・イズ (The Academy Is...) 。元フロントマンのウィリアム・ベケットが新作ソロEP『Walk The Talk』を海外で4月17日発売。全曲試聴実施中（一部）　　【詳細ページへ】

イエスの9年ぶりの来日公演を記念し、2009年に発売された＜イエス紙ジャケット・コレクション SHM-CDエディション＞仕様盤が限定アンコール・プレス決定。4月3日より再出荷が開始されます　　【詳細ページへ】

70年代初頭に活躍し、近年になり再結成を果たしたブリティッシュ・ハード・ロック・バンドのリーフ・ハウンド（Leaf Hound）が7月に来日公演を開催。27日（金）、28日（土）の2日間、新代田FEVERにて行われます　　【詳細ページへ】

米HRバンドのグレイト・ホワイトが新作『Elation』を海外で5月18日に発売。約3年ぶりの新作で、オリジナル・メンバーのジャック・ラッセルが離脱し、Terry Ilousをリード・ヴォーカルに迎えた初のアルバム　　【詳細ページへ】