ロックシーンではこれまで様々な「バンド名論争」が繰り広げられてきましたが、そんな論争のベストリストをカナダのサイトexclaimが「最も記憶に残るバンド名論争 TOP10」として発表　　【詳細ページへ】

マーク・ロンソンが、エリカ・バドゥらをフィーチャリングアーティストとして招いた楽曲「A La Modeliste」。異種コラボを追うドキュメンタリー映画『RE:GENERATION』の一環で制作されたもの。新たにPVが公開　　【詳細ページへ】

覆面プロデューサー／ビートメーカーのSBTRKT。英ラジオ局RinseFMで披露したDJセットの音源が無料DL可。今年1月3日出演回の音源で、約2時間分　　【詳細ページへ】

ザ・キルズ（The Kills）が昨年に英TV局の番組で行ったセッションの映像がYouTubeに。アルバム『Blood Pressures』から5曲を披露した約25分の映像です　　【詳細ページへ】

ON-U SOUNDを象徴するグループのひとつ、ニュー・エイジ・ステッパーズ（New Age Steppers）の、30年ぶりの新作『Love Forever』から「My Nerves」が試聴可　　【詳細ページへ】

ノラ・ジョーンズ参加のプロジェクトバンド、リトル・ウィリーズが最新作『For The Good Times』発売にあわせ、お気に入りのビデオをセレクトした「YouTubeプレイリスト」を発表　　【詳細ページへ】

チルウェイヴ、ネオン・インディアン（Neon Indian）が昨年10月、米ラジオ局KEXPのスタジオにてセッションを披露。先日公開された3曲を含む計4曲分のパフォーマンス映像が公開　　【詳細ページへ】

ギブソンのサイトが新たなベストリストを発表。「棚上げされたか放棄された、最も素晴らしいロスト・アルバム TOP10」「最も素晴らしいロック・リズム・セクション TOP10」の2つ　　【詳細ページへ】

フィラデルフィアのインディロックバンド、War On Drugsが米TV番組に出演しパフォーマンスを披露。彼らがTV番組に出演するのはこれが初。映像あり。また新シングルのB面曲が現在試聴可　　【詳細ページへ】

ノラ・ジョーンズ参加のプロジェクトバンド、リトル・ウィリーズ（Little Willies）が米TV番組に出演しパフォーマンスを披露。曲は新作『For The Good Times』から「I Worship You」。映像あり　　【詳細ページへ】

スティーヴ・アールの息子で、アメリカーナ系SSWとして活躍するジャスティン・タウンズ・アール。3/27発売の新作『Nothing’s Gonna Change〜』からタイトル曲が無料DL配信中　　【詳細ページへ】

ジェミー・スチュワート率いるアート・ポップ・バンド、Xiu Xiuがニューアルバム『Always』を3月6日に米国で発売。ディアフーフのドラマー、グレッグ・ソーニアが参加。アルバムのオープニング曲「Hi」が試聴可　　【詳細ページへ】

ブルックリンのインディバンド、ホールド・ステディ（Hold Steady）のフロントマンであるクレイグ・フィン。デビューソロ作『Clear Heart Full Eyes』から「New Friend Jesus」が試聴可　　【詳細ページへ】

グラインド・コア・バンド、ブルータル・トゥルース（Brutal Truth）が2011年に発売したアルバム『End Time』から「Lottery」のPVを公開　　【詳細ページへ】

イタリアのゴシックメタルバンド、ラクーナ・コイル（LACUNA COIL）の新作『Dark Adrenaline』。発売予告映像の第4弾が公開　　【詳細ページへ】

メタリカの「Enter Sandman」「The Unforgiven」を新進気鋭のギターカルテット、バルト・ギター・カルテットがカヴァー。ドイツ・ベルリンで行われたコンサートにて披露しています。映像あり　　【詳細ページへ】

デフトーンズのチノ・モレノが、Farのギタリストと組んだプロジェクト“†††”ことCrosses。2作目のＥＰとなる新作『††』（1/24発売）から「Prurien†」が試聴可　　【詳細ページへ】

ACOの新作『LUCK』（1月18日発売）から「Innocent」のPVが公開。4月19日（木）には渋谷WWWにてアルバム発売記念ライブが開催　　【詳細ページへ】

人気アニメ『TIGER & BUNNY』の設定資料集『TIGER & BUNNY KING OF WORKS』が3/30発売予定。設定集、全話完成台本集、原画集の3分冊仕様。特典として特製カレンダーもあり。受注限定生産 　【詳細ページへ】

シガー・ロスのヨンシーが音楽を手掛けたキャメロン・クロウ監督の映画『We Bought a Zoo』。映画サイトThe Playlistによれば、本作に続くクロウの次回作もヨンシーが音楽を手掛けることになる模様　　【詳細ページへ】