Dennis Mcnary&Jee Youngのコンビ・ユニットJee DayがDFA Recordsのミックス企画「dfa radiomix」に参加、約1時間のミックス音源を無料DL配信中　　【詳細ページへ】

NYのインディロックバンド、ザ・ウォークメン（The Walkmen）が米国で5月29日に発売する新作『Heaven』から「We Can't Be Beat」が試聴可　　【詳細ページへ】

NYの画廊で先週行われた写真家ライアン・マッギンレーのエキシビションのオープニングをアトラス・サウンドが担当。そのパフォーマンスを撮影した映像が公開。撮影はライアン自身が担当。約10分　　【詳細ページへ】

フォー・テットPrp、レディオヘッドのコリン・グリーンウッドがゲスト参加。シカゴのSSWキャスリン・ブリットによるプロジェクトOne Little Planeの新作『Into The Trees』が全曲フル試聴実施中　　【詳細ページへ】

ステファン・メリット率いるマグネティック・フィールズ（Magnetic Fields）が3月に発売したアルバム『Love At the Bottom of the Sea』から「Quick!」のPVが公開　　【詳細ページへ】

フォー・テット（Four Tet）が新曲「Jupiters」を公開。試聴可。この曲は自身が主宰するレーベルText Recordsから12インチ・シングルとして発売される「Ocaras」の別サイド曲　　【詳細ページへ】

マット・ビアンコの来日公演がブルーノート東京で7月に開催。3日（火）から6日（金）に行われます　　【詳細ページへ】

2011年に復活を宣言したデッド・カン・ダンス。Direct Currentによれば、96年作『Spiritchaser』以来、16年ぶりのスタジオ・アルバムとなる復活作は、海外で8月9日に発売される予定　　【詳細ページへ】

英バンドのマキシモ・パーク（Maximo Park）が英国で6月11日に発売する新作『The National Health』から「Hips And Lips」のPVが公開　　【詳細ページへ】

ガービッジが、米国で5月15日、英国で5月14日、日本で5月16日に発売する、7年ぶりの新作『Not Your Kind Of People』。全曲フル試聴実施中　　【詳細ページへ】

英ロンドンを拠点に活動する5人組ロックバンド、ズールー・ウィンター（Zulu Winter）。デビュー・アルバム『Language』が全曲フル試聴実施中　　【詳細ページへ】

アース・ウインド＆ファイアーの新作『Now, Then & Forever（邦題：フォーエヴァー）』が日本で6月27日に発売。初回限定盤には、EW＆Fを敬愛するミュージシャンや音楽関係者が選んだマイ・フェイヴァリットEW&F盤を付属　　【詳細ページへ】

新作発売を記念し、シルバーサン・ピックアップス（Silversun Pickups）のライヴがウェブキャスト配信されることに。米ラジオ局KROQ主催のライヴで、配信は日本時間5月9日（水）午前3時30分から　　【詳細ページへ】

スクリーミング・トゥリーズやクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジでの活躍でも知られるマーク・ラネガンが、4ADレーベルのセッション企画「4AD Sessions」に参加。計4曲のパフォーマンスを披露。映像あり　　【詳細ページへ】

ジョー・ジャクソンが米国で6月26日に発売するデューク・エリントンのトリビュート作『The Duke』。本作から「I’m Beginning To See The Light - Take The A Train」が無料DL可　　【詳細ページへ】

チルウェイブ・アーティスト、ウォッシュド・アウト（Washed Out）が米ラジオ局KEXPのスタジオにてライヴ・セッションを披露。ネットでも同局のサイトにて4曲分の音源が楽しめます　　【詳細ページへ】

マイク・パットン（フェイス・ノー・モア他）、デュアン・デニスン（ジーザス・リザード）が名を連ねるトマホーク。5年ぶりの新作『Oddfellows』が今秋発売されることに。ティーザー映像公開　　【詳細ページへ】

ディーヴォ（Devo）の配信限定ニューシングル「Monsterman」が日本のiTunesやAmazonでも発売に。この曲は米国のケーブルテレビSyFyで放送されている番組『Monster Man』のテーマ・ソング　　【詳細ページへ】

元スーパーグラス、ギャズ・クームスのソロ・デビュー・アルバム『Gaz Coombes Presents...Here Come the Bombs』、全曲フル試聴実施中　　【詳細ページへ】

ナダ・サーフがニュー・オーダーの「Bizarre Love Triangle」をカヴァー。米カルチャーサイトThe A.V. Clubのカヴァーソング企画「A.V. Undercover」のひとつとしてセッションを行っています。映像あり　　【詳細ページへ】