カナダのロック・トリオ、ラッシュ（RUSH）が日本で6月13日、米国で6月12日に発売する新作『Clockwork Angels』。全曲分の音源がYouTubeに　　【詳細ページへ】

元フリートウッド・マックのボブ・ウェルチが6月7日、米テネシー州ナッシュビルにある自宅で亡くなっているのを妻が発見。ロイター通信によれば、地元警察はウェルチが銃で胸を撃って自殺したと説明。66歳でした　　【詳細ページへ】

「Baby Come Back」のヒットで知られる、AOR名バンドのプレイヤー。彼らが82年に発表した4thアルバム『SPIES OF LIFE』が生産限定紙ジャケット仕様で再発　　【詳細ページへ】

アースシェイカーの93年発表2タイトル（『REAL』とベスト『Yesterday & Tommorrow』）がタワーレコード限定で再発。2012年マスター音源を採用。価格は1800円　　【詳細ページへ】

シカゴ音響派の雄、シー・アンド・ケイク。95年作『Nassau』と97年作『The Fawn』が新規リマスタリングを施した高音質LP盤で再発　　【詳細ページへ】

米ブルース・ギタリスト／シンガー、ロバート・クレイが新作『Nothin But Love』を海外で8月28日発売。プロデューサーはケヴィン・シャーリー。レコーディング風景やインタビューなどを特色としたEPK映像あり　　【詳細ページへ】

大野雄二＆Lupintic Fiveの『Let's Dance』から4曲を収めた12インチ・アナログ盤が発売。EGO-WRAPPIN'の中納良恵が参加した「ルパン三世のテーマ」も収録。峰不二子をフィーチャーしたカラージャケ仕様　　【詳細ページへ】

ダイアー・ストレイツのマーク・ノップラーが3年ぶりの新作ソロ『Privateering』を英国で9月3日発売。全20曲を収めたCD2枚組作品　　【詳細ページへ】

RUSHが日本で6月13日、米国で6月12日に発売する新作『Clockwork Angels』。ゲディー・リーのインタビューと、レコーディング風景を特色とした約6分のビデオが公開　　【詳細ページへ】

カントリー界の大御所ウィリー・ネルソンのライヴ音源約28分がリスニング可。米ラジオ番組『World Cafe』の主催で行われたフィラデルフィアでのライヴより。計5曲　　【詳細ページへ】

米バンド、ミート・パペッツの2009年スタジオ・セッション映像が公開。米シアトルのラジオ局KEXPのスタジオで同年9月に撮影されたもので、計5曲分の映像あり　　【詳細ページへ】

ポスト・パンクのレジェンド、ワイヤー（Wire）が6月1日、イタリア・ローマにてライヴを開催。当日は「Pink Flag」や「Witness To The Fact」などを披露。ファン撮影の映像あり　　【詳細ページへ】

アリエル・ピンクス・ホーンテッド・グラフィティが米国で8月に発売する新作『Mature Themes』から「Baby」が試聴可。この曲はドニー・アンド ジョー・エマーソンのカヴァーでゲストVoとしてDam-Funkが参加　　【詳細ページへ】

元ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのジョン・ケイルが新作アルバム『Shifty Adventures in Nookie Wood』を海外で10月1日発売。スタジオ・アルバムの発表は7年ぶり　　【詳細ページへ】

ノラ・ジョーンズのライヴ音源約23分がリスニング可。米ラジオ番組『World Cafe』の主催で行われたフィラデルフィアでのライヴより。計6曲　　【詳細ページへ】

『セサミストリート』などでお馴染みのカエルのカーミットが英新聞の取材で「エレクトロニック系アーティストと共演したい」と述べ、具体的な名としてSkrillexを挙げています。カーミットはダブステップ好きとのこと　　【詳細ページへ】

ボルチモアのドリームポップ男女デュオ、ビーチ・ハウス（Beach House）が2012年に発売したアルバム『Bloom』から「Lazuli」のPVが公開　　【詳細ページへ】

Beckがジャック・ホワイトのThird Man Recordsから発表した新シングル「I Just Started Hating Some People Today」。7インチ盤に続きiTunesでの配信も開始　　【詳細ページへ】

マイケル・ジャクソンの「Billie Jean」をマーカス・ミラー、インコグニートのブルーイ、ビリー・コブハムらがリメイク。イタリアのラジオ局が企画したもので、マイケルのヴォーカル・トラックを用いた即興セッションを披露。映像あり　　【詳細ページへ】

ピーター・フック（ジョイ・ディヴィジョン、ニュー・オーダー）率いるPeter Hook & The Lightが最新ライヴ映像を公開。6月1日英ロンドン公演。曲はジョイ・ディヴィジョンの「Twenty Four Hours」　　【詳細ページへ】