ガービッジが7年ぶりに発表したアルバム『Not Your Kind Of People』。本作から「Big Bright World」のPVが公開　　【詳細ページへ】

ドイツのテクノ＆ダブステップデュオ、モードセレクター（Modeselektor）が先日開催されたフランスの野外フェス＜Astropolis＞に出演。当日のパフォーマンスから「Evil Twin」の映像（プロショット）が公開　　【詳細ページへ】

英バンドのエルボー（Elbow）が海外で8月27日に発売するB面集『Dead In The Boot』。全曲フル試聴実施中　　【詳細ページへ】

英バーミンガム出身バンド、ザ・トゥワング（The Twang）が3年ぶりの新作『10:20』を海外で10月29日発売。リード・シングル「Mainline」が試聴可　　【詳細ページへ】

英バンド、ズールー・ウィンター（Zulu Winter）がオランダのラジオ番組に出演しスタジオ・セッションを披露。曲はデビュー作『Language』から「Key To My Heart」。映像あり　　【詳細ページへ】

不二家の「ペコちゃん」と、メディコム・トイのBE@RBRICKがコラボ。オリジナル・アイテム「ペコちゃん BE@RBRICK 400％」が8月24日(金)〜9月2日(日)の間、銀座ペコちゃんショップにて先行発売されます　　【詳細ページへ】

82年公開のミュージカル映画『アニー』のリメイク版が来年より撮影開始される模様。映画はジェイ・Zによるプロデュースで、アニー役はウィル・スミスの娘ウィロー・スミス。ジェイ・Zは劇中の音楽も手掛ける模様　　【詳細ページへ】

米バンドのフィッシュ（Phish）が最新ライヴ映像を公開。2012年8月15日のカリフォルニア公演から。曲は「Long Beach Jam」。約17分半　　【詳細ページへ】

ケビン・サンダーソンとデリック・メイ。デトロイト・テクノのオリジネーター2人がKMS Records25周年記念しライヴに出演。当日の音源がネットラジオRBMA Radioのサイトで公開。約100分　　【詳細ページへ】

ダーティー・プロジェクターズがワシントンD.C.で先週末に行ったコンサート。ウェブキャストも行われた当日のパフォーマンス音源が米ラジオ局NPRのサイトでアーカイブ公開中。約74分。音源は無料DLも可　　【詳細ページへ】

人気海外ドラマ『glee/グリーシーズン3のBlu-ray／DVDボックスが11月2日発売。約1時間の映像特典を収録　　【詳細ページへ】

ロス・ロボスが92年作『Kiko』の発売20周年を記念してリリースするライヴ作品『Kiko Live』。CD版が全曲フル試聴可　　【詳細ページへ】

ガスライト・アンセムがパール・ジャム「State of Love and Trust」をカヴァー。米国の衛星ラジオSiriusXMのスタジオで行われたライヴ・セッションで演じています。映像あり　　【詳細ページへ】

ギタリストのCharがジェフ・ベックを語るラジオ番組『真夏の夜の偉人たち〜ギターを抱いたジェフ・ベック』。NHK-FMで8月23日（木）放送　　【詳細ページへ】

思い出の映画を、熱く“サントラ”で語る『みうらじゅんのサントラくん』が再び。今年5月のGWに放送された、みうらじゅんによるトークコラム番組が8月21日（火）にNHK-ラジオ第1で生放送。今回のゲストは漫画家の蛭子能収　　【詳細ページへ】

67年のヒット曲「花のサンフランシスコ」で知られるSSWのスコット・マッケンジー（Scott McKenzie）が8月18日、ロサンゼルスで死去。2010年にギラン・バレー症候群と診断され、闘病生活を送っていたようです。73歳でした　　【詳細ページへ】

ザ・キラーズが先週末に英国で開催された＜V Festival＞に出演。「When You Were Young」「Mr. Brightside」のライヴ映像（プロショット）がYouTubeに。またオアシス楽曲カヴァーのファン撮影映像も　　【詳細ページへ】

ニュー・ポルノグラファーズのA.C.ニューマンが新曲「I'm Not Talking」を公開。試聴＆無料DL可。この曲は海外で10月9日に発売する新作ソロ『Shut Down the Streets』に収録される予定　　【詳細ページへ】

『トップガン』等で知られるトニー・スコット監督が8月19日に死去。AP通信他によれば、LAのヴィンセント・トーマス橋から飛び降りたようで、複数の目撃者が自らフェンスを登り越えて飛び降りたと証言。遺書も発見されたようです。68歳でした　　【詳細ページへ】

ドラマー、テリー・ボジオの来日公演が10月に開催。東名阪で計3公演。大阪、名古屋公演では、客席にドラム・セットを設置、その周りをぐるりと取り囲むように客席を配置することで、360°の超至近距離でテリーのパフォーマンスが観られます　　【詳細ページへ】